プールで何時ものように「歩いたり」「泳ぐ」のみでは面白くない。
昨日はそこで友人とプールで遊ぶ。
遊ぶと言っても簡単だ。
次の二つのことが出来るかどうかだ?
① プールの底に張り付くことが出来るか?
クソ爺がプールの底に張り付いたところ!
② プールの底に座り座禅を組めるかどうか?
野田さんがプールの底に座って座禅のスタイルをしたところです
以上だが、案外出来ない。この写真はシニアネットの野田さんです。野田さんはコレを初めてやり、しかも一度で成功されたのには驚きました。 ナカナカできないものです。
この時の私は達磨転がしのように水中で揺れながら浮いてしまいました。
今回は以前シニアネットで箱根のルネッサンスに行ったときの写真を掲載する。
市営プールでは水中カメラは持ち込み禁止だ!
友人と交互に試みるうちに夢中になり私がプールの底に張り付いて約30秒後に浮き上がったら若い監視員に呼ばれ
「ふざけないで下さい! ビックリしましたよ!」 と叱られた。
全く仕様のないクソ爺だ。友人と思わず、やりすぎたか?と 顔を見合わせた次第である。
いくら歳をとってもイタズラは楽しいね。
瞬時の判断と行動 以前の記事です
2年前まで5年間久里浜市営プール(屋外)で運営の責任者をしていました
市営プールの運営マニアルでは、プールでの
溺れた真似や悪ふざけは厳しく注意をしていました、本当に溺れた人と区別がつかなくなり事故につながり兼ねないからです
それで注意されたのと思います
その通りと思います。してはいけないことでした。
クソ爺も深く反省しています。m(__)m