還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

世界の諺(転載)

2008-07-01 21:48:34 | Weblog

世界の諺

少し古いですが?ネタ袋に有りましたので・・・

【産経新聞】早坂隆さん 『世界の日本人ジョーク集』

笑いに反映される国民性

○レストランで出てきたスープにハエが入っていたら? 

・イギリス人は皮肉を言って店を出る。
・中国人は問題なくハエを食べる。
・ロシア人は酔っぱらっていて気づかない。
・アメリカ人は裁判沙汰(ざた)に。
・日本人は周りを見回し自分の皿だけなのを確認し、そっとボーイを呼ぶ。

・韓国人は日本人のせいだと叫び、日の丸を燃やす←ココ

愛犬自慢

米国人:かしこいんだ
  日本人:かわいいんだ
韓国人:おいしいんだ
中国人:人間ほどじゃないよ

パーティーに集まった人たち

イギリス人が気にすること 紳士的な振る舞い
イタリア人が気にすること 美女がいるかどうか
フランス人が気にすること 料理のおいしさ
ドイツ人が気にすること  時間と議論
アメリカ人が気にすること どうしたらヒーローになれるか
日本人が気にすること   みんなに失礼のないように
中国人が気にすること   どうしたら金儲けできるか
韓国人が気にすること   日本に負けないこと


学校で難しい問題を問われたとき・・・・・・・・・

イギリス人は不敵な笑みを浮かべわかっていそうな顔をする。
ドイツ人は難しそうな顔でずっと考えてる。
イタリア人は隣の子に夢中。
日本人はわかっているのに手を挙げない。
中国人はあたりを見回し、カンニングしようとする。
韓国人は間違った答えを見直しもせず、すぐさま手を上げ怒られる。

各国の道徳基盤・・・・・・・・

イギリス人 紳士的な態度
ドイツ人  法律
イタリア人 女性への優しさ
日本人   武士道
ロシア人  ウォッカ
中国人   金儲け
韓国人   反日

イギリス人は、ひとまず謝罪を要求してから、おもむろに殴る。
アメリカ人は、とりあえず殴ってから、謝罪を要求する。
日本人は、殴られたのに、謝罪を要求され、謝罪してしまう。
中国人は、自分が殴ったのに、相手へ謝罪を要求する。
韓国人は、殴られてもいないのに、日本人を探して謝罪を要求する。


イギリスが投資して。
ドイツが開発して。
アメリカが実用化して。
日本が小型化して。
イタリアがデザインして。
フランスがブランド化して。
中国が低価格化にして。
韓国が起源を主張する。

アジア4ヵ国で突撃インタビュー
「突然失礼します 貴国は自由貿易協定を拒絶されるおつもりですか?」


日本「拒絶って何ですか?」
北朝「自由って何ですか?」
中国「協定って何ですか?」
韓国「失礼って何ですか?」

昔々のお話です。

東の果てに有る貧しい3国に、神様がトマトの実を与えました。

日本は、空腹に耐えてトマトの実を地に植え
将来、沢山実が成ってから食べようと考えました。

韓国は、空腹に耐えられずにトマトの実を食べ
後は、日本から奪おうと考えました。

中国は、空腹に耐えられずにトマトの実を食べ
後は、日韓から奪おうと考えました。

その様子を見ていた神様は怒りました。

「ナゼ、サンゴクデキョウリョクシナイノカ!?」

神様は、この東の果ての3国に対して3日3晩に渡り
大雨を降らし、全てを洗い流してしまう罰を与えました。

そして、神様は

日韓から奪おうとしていた中国を、大陸の奥地へ追い遣り
日本から奪おうとしていた韓国を、半島へ置き去りにし
お人好しの日本を、中韓から離れた安全な島国へ移動させました。

結果、中国は大陸で暴れ狂って周辺に侵奪の限りを尽くし
韓国は、その中国などから300回以上も侵略されたにも関わらず
日本は、元寇などは有ったものの全て外敵を撃滅しました。

日本の安全は、神様が保障してくれた物だったのですね。

めでたしめでたし。



終わりの数行はネットに出された方のコメントかな?

かなり日本人として頷ける点があり、また反省するところも多いようです.

このコメントそのものも少々オカシイか?

以上 半ボケ?”くそ爺”でした







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2 コメント

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『世界の日本人ジョーク集』 (夜猫子)
2008-07-02 00:45:05
この本、図書館で借りて読みました。
クスッ・・ウフフ・・呵々大笑・・面白かったです!
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夜猫子ちゃんへ (osamu)
2008-07-02 06:42:59
私も、このネットでの投稿を見て早速本を求めて読んだ気が摺るのですが?もう、忘れています。
「マイドキュメント」の中に変な項目があり、何かな~と開いたのがこれでした。今でも頷けます。

例によって”この本”は、今 何処(イズコ)です。案外カミさんが知っているかも?
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