きょうは朝 起きた時から”これは??”と思わせる寒さを感じた。
直ぐに着替えの下着は今までの少し厚手のものから上はキルテングの物に変える。
下も今まで穿いていた少し厚手のステテコも完全なウールの股引に替える。
きょうは太極拳の練習日だ。
出かけた時の車の外気温計が示す温度は3度だった。寒いわけだ。
教室では、この下着の上に練習着を重ね着をした所為か?少しの運動でも汗ばむ。
幸いに今の生地は直ぐに汗を乾かし、それでいて通気もあるようだ。
昔 山登りをしていた時に着ていた生地より更にいい品物である。
きょうの太極拳の練習にまた、かの”気”の発気の動きの練習があった。
例により先生の相手をする時は、この80Kgの体重をフルに生かして?の抵抗を試みる。
我輩の力(リキ)みによる抵抗には流石の先生も噴出してしまう。
別の女性と替わって、また、その練習をする。
その練習相手の女性から
「あんた パワーがあるね」と言われる。
「パワー?そんなもの無いよ、あるのは体重だけだよ」
「体重はあんたの倍はあるのでは?」と言うと、しきりに
「いやパワーがある。感じるよ」と言われる。
「そう パワーがあるとしたら、それは老人パワーだな・・・」と答えると遂に笑い転げられれた。
「ダメだよ~茶化しては・・・」
「練習にならないじゃ~ないの・・・嫌だわ~」と、言うことで我輩の練習相手が居なくなり他の生徒さんの様子を見ることになった。
皆さんそれぞれ二人の組みになり何やら”気”らしきことをやっておられる。
それを見るのも、その動きが随分と参考になる。それぞれの体勢がよく分かる。
「う~ん あの調子だな・・」と練習をされている方々を見ながら自分で頷いてそれを見ている。
我輩は腰を少し落とし中腰の姿勢を保ったままの姿勢で皆さんの練習を見ているのだ。
その姿勢を3分保つだけで結構 苦しい・・・。
一回に大体5~6分以上はやっている。そして少し休む。
膝の筋肉強化にもいいのでは?と自画自賛してのことである。
皆さんの練習を見ているだけで十分に汗を掻く。
その後 24式、32式ツルギ、規定楊式 と続く。
教室の練習が終わった時に会員の方が先日 急逝された葬儀の集まりの打ち合わせがあり練習は終わった。
どうも葬儀に行く時に着るものも「会の練習着」で揃ったものを皆さん着てゆくらしい?
「あんたはスーツを上に羽織ってくればいいよ」と言われる。
そうするつもりであったが・・・。
去り行く方を見送るのも寂しいことである。
やがて我輩もその一人になるが、できればヒッソリと旅立ちたいものだと思っているが・・・。
まァ それは残ったものに一切 任すことにする。
一応 我輩の希望のみは伝えてあるが・・・・。
パワーの話からえらいこと今回は寂しい話になったな~
家に帰った時には既にカミさんが蕎麦を作っていた。
「これで足りる?」と聞かれるも、体重を落とすためには、これ以上食べることは自分で規制をしなければ・・・。
「ああ いいよ」とは言ったものの蕎麦はあっと言う間に無くなる。
そろっと台所に行き好きな”ゼリー”をヒトツ・・・
なんだか、これをナントカの木阿弥と言うのかな?
老人パワーの巻きでした。
//////////////////////////////////////////
米では常識…画期的、全国へ 大阪「医療通訳を実現させる会」
2011.2.9 13:11
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110209/bdy11020913120003-n1.htm
医療通訳士協議会(事務局・大阪府吹田市)の会長を務める中村安秀・大阪大大学院教授や事務局長の竹迫和美さんによると、アメリカでは病院の規模にかかわらず医療通訳の配置が義務づけられており、患者は無料で利用できるという。
しかもスペイン語、アラビア語、中国語、フランス語、日本語、タガログ語、スワヒリ語など、希少言語も含め多くの言語に対応しているといい、手話も含まれる。「『コミュニケーション』という視点で考えれば、聴覚障害者も、英語を理解できない人も同じ困難を抱えている」(中村教授)からだ。
そこに目を向けた今回の「枚方市の医療通訳を実現させる会」の試みを、中村教授は「画期的」と評価。「日本で医療通訳の歴史は浅く、一方で手話通訳には長い歴史と実績がある。枚方が外国語にも手話にも対応できる新しい医療通訳システムを築き、成功例になれば日本全国で応用できるだろう」と話している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我輩にも大変 気になるニュースだ。我輩は何時も自分の症状をプリント・アウトして行く。
何しろ頭が弱いので順序立てて物が言えない。それに言い忘れが必ずあるから困る。
それらを防ぐために、いつも症状を箇条書きしてプリント・アウトして、それを担当のお医者さん見せている。
ガン終末期 ↓ (2・13追記)
http://www.nagaoclinic.or.jp/doctorblog/nagao/2011/02/post-1262.html
直ぐに着替えの下着は今までの少し厚手のものから上はキルテングの物に変える。
下も今まで穿いていた少し厚手のステテコも完全なウールの股引に替える。
きょうは太極拳の練習日だ。
出かけた時の車の外気温計が示す温度は3度だった。寒いわけだ。
教室では、この下着の上に練習着を重ね着をした所為か?少しの運動でも汗ばむ。
幸いに今の生地は直ぐに汗を乾かし、それでいて通気もあるようだ。
昔 山登りをしていた時に着ていた生地より更にいい品物である。
きょうの太極拳の練習にまた、かの”気”の発気の動きの練習があった。
例により先生の相手をする時は、この80Kgの体重をフルに生かして?の抵抗を試みる。
我輩の力(リキ)みによる抵抗には流石の先生も噴出してしまう。
別の女性と替わって、また、その練習をする。
その練習相手の女性から
「あんた パワーがあるね」と言われる。
「パワー?そんなもの無いよ、あるのは体重だけだよ」
「体重はあんたの倍はあるのでは?」と言うと、しきりに
「いやパワーがある。感じるよ」と言われる。
「そう パワーがあるとしたら、それは老人パワーだな・・・」と答えると遂に笑い転げられれた。
「ダメだよ~茶化しては・・・」
「練習にならないじゃ~ないの・・・嫌だわ~」と、言うことで我輩の練習相手が居なくなり他の生徒さんの様子を見ることになった。
皆さんそれぞれ二人の組みになり何やら”気”らしきことをやっておられる。
それを見るのも、その動きが随分と参考になる。それぞれの体勢がよく分かる。
「う~ん あの調子だな・・」と練習をされている方々を見ながら自分で頷いてそれを見ている。
我輩は腰を少し落とし中腰の姿勢を保ったままの姿勢で皆さんの練習を見ているのだ。
その姿勢を3分保つだけで結構 苦しい・・・。
一回に大体5~6分以上はやっている。そして少し休む。
膝の筋肉強化にもいいのでは?と自画自賛してのことである。
皆さんの練習を見ているだけで十分に汗を掻く。
その後 24式、32式ツルギ、規定楊式 と続く。
教室の練習が終わった時に会員の方が先日 急逝された葬儀の集まりの打ち合わせがあり練習は終わった。
どうも葬儀に行く時に着るものも「会の練習着」で揃ったものを皆さん着てゆくらしい?
「あんたはスーツを上に羽織ってくればいいよ」と言われる。
そうするつもりであったが・・・。
去り行く方を見送るのも寂しいことである。
やがて我輩もその一人になるが、できればヒッソリと旅立ちたいものだと思っているが・・・。
まァ それは残ったものに一切 任すことにする。
一応 我輩の希望のみは伝えてあるが・・・・。
パワーの話からえらいこと今回は寂しい話になったな~
家に帰った時には既にカミさんが蕎麦を作っていた。
「これで足りる?」と聞かれるも、体重を落とすためには、これ以上食べることは自分で規制をしなければ・・・。
「ああ いいよ」とは言ったものの蕎麦はあっと言う間に無くなる。
そろっと台所に行き好きな”ゼリー”をヒトツ・・・
なんだか、これをナントカの木阿弥と言うのかな?
老人パワーの巻きでした。
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米では常識…画期的、全国へ 大阪「医療通訳を実現させる会」
2011.2.9 13:11
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110209/bdy11020913120003-n1.htm
医療通訳士協議会(事務局・大阪府吹田市)の会長を務める中村安秀・大阪大大学院教授や事務局長の竹迫和美さんによると、アメリカでは病院の規模にかかわらず医療通訳の配置が義務づけられており、患者は無料で利用できるという。
しかもスペイン語、アラビア語、中国語、フランス語、日本語、タガログ語、スワヒリ語など、希少言語も含め多くの言語に対応しているといい、手話も含まれる。「『コミュニケーション』という視点で考えれば、聴覚障害者も、英語を理解できない人も同じ困難を抱えている」(中村教授)からだ。
そこに目を向けた今回の「枚方市の医療通訳を実現させる会」の試みを、中村教授は「画期的」と評価。「日本で医療通訳の歴史は浅く、一方で手話通訳には長い歴史と実績がある。枚方が外国語にも手話にも対応できる新しい医療通訳システムを築き、成功例になれば日本全国で応用できるだろう」と話している。
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我輩にも大変 気になるニュースだ。我輩は何時も自分の症状をプリント・アウトして行く。
何しろ頭が弱いので順序立てて物が言えない。それに言い忘れが必ずあるから困る。
それらを防ぐために、いつも症状を箇条書きしてプリント・アウトして、それを担当のお医者さん見せている。
ガン終末期 ↓ (2・13追記)
http://www.nagaoclinic.or.jp/doctorblog/nagao/2011/02/post-1262.html
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