朝の散歩も最近は曇りの日が多く日の出が見られそうにないのでここ数日はしてない。
つい散歩もタイギになり止めてしまう。・・・と言うわけで身体のほうも少々体調も崩れてきたようだ。
ところが今朝は夕べ夜更かしをしたために起きるのが遅くなった。
今朝は窓を開けたら既に外は明るく陽も高く空は薄い雲のみで或いは素晴らしい日の出を拝顔できたかも?と言う朝だった。
よく晴れた朝の空を見ながら人生も こんなものか?とつい 朝から自分の不精を嘆く。
庭には既に陽が射して樹木の葉がキラ・キラと真夏の如く照っている。
気温は26度・・・確実に気候は秋になってきている。・・・が、庭に降りると”むッ”とする熱気を感じる。
きょうはジムに行く日である。
膝の痛みは薄らいだ気がするがまだまだである。
TVではオリンピックの閉会式が放映されているが これで閏年の最大のイベントは終わった。
メダルで人生が大きく変わる選手・・参加して人生が変わる選手・・選手もさまざまである。努力された選手の方々に幸あれと祈るのみである。
また忘れていた。パラリンピックが始まる。
パラリンピックといえば身体障害者の競技だが、同じ身体障害者でも聾唖者は参加できない。今 その参加の運動が静かにされていると聞く。
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http://mainichi.jp/opinion/news/20120813k0000m070157000c.html 以下全文
余録:人口10万人のカリブ海の島国、グレナダが…
毎日新聞 2012年08月13日 00時18分
人口10万人のカリブ海の島国、グレナダがお祭り騒ぎに沸いた。6日のロンドン五輪陸上男子400メートルで19歳のジェームズ選手が祖国に初のメダル、それも金メダルをもたらしたのだ。若き英雄の誕生に現地の新聞は「ジャガーのスピードだ」と称賛した
▲この競技では義足のピストリウス選手が注目を浴びたが準決勝で敗退。同じ組で走ったジェームズ選手は駆け寄ってゼッケンを交換し健闘をたたえた。「夢がかなった」と出場の感激を口にしたピストリウス選手は今月末開幕のパラリンピックにも出場する
▲数々の感動のシーンが脳裏に焼き付けられる大会だった。限界という言葉を忘れさせる驚異のスピードで駆けたボルト選手。金メダルを18個にまで積み上げ「史上最強スイマー」の名をほしいままにしたフェルプス選手
▲293人で挑んだ日本選手団も大健闘だった。女子サッカーや女子バレーボールなど団体競技の好成績は、厳しい練習をともにした仲間を信じるチームワークの美しさを示し、うつむきがちの日本に元気をもたらしてくれた
▲競泳は戦後最多のメダル11個。入江陵介選手は「(日本代表)27人のリレーだった」と名セリフを残し、北島康介選手は「金以上のものをつかんだ」。卓球初のメダルを得た「3人姉妹」は手をつないで表彰台に上がり、「3人の気持ちが一つになった」ととびきりの笑顔を見せた
▲4年後の舞台はブラジルの巨大都市リオデジャネイロ。初の南米開催という新たなページが待ち受ける。ロンドンの余韻に浸っていたいところだが、入江選手の言葉を借りれば「リオへのスタートはもう切っている」。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
何事もなくオリンピックが終りよかったと思う。シリアなど未だ内紛で死傷者が出ている。
アジアは南沙列島・・尖閣列島・・竹島・・と東洋も生臭くなってきた。
問題は歯止めの効かない中国?北朝鮮?韓国? ・・日本の対応能力が問われる。
米国は竹島問題は日韓の問題と切り捨ててしまった。
ことは終戦時に竹島の警察権?(管理権?)を日本政府から奪ったGHQの処置の間隙を突いたリ・ショウバン・ラインに始まっている。
米国にも大きな責任はあると思っているが・・・。
ゴリ押しする韓国と煮えきらぬ日本政府の態度に呆れたのかも?
現政権では「10人や20人のことで国交正常化が損なわれてはいけない」と言う過っての政府の国民を切り捨てたさまも思い浮かぶ。
見捨てられた国民は今もってそのままとなっている。
故 金正日将軍が「拉致」を認めた時に米軍は臨戦態勢をとったというが真偽の程は判らない。多分 米国なら闘いが始まろうとも国民を取り返す処置をしただろうね?
日本と言う国が現在も国としての形態をなしていない。
不法に攫われた国民を一日も早く取り返し 国土も守るのも自衛権に入っていると思うが・・。
つい散歩もタイギになり止めてしまう。・・・と言うわけで身体のほうも少々体調も崩れてきたようだ。
ところが今朝は夕べ夜更かしをしたために起きるのが遅くなった。
今朝は窓を開けたら既に外は明るく陽も高く空は薄い雲のみで或いは素晴らしい日の出を拝顔できたかも?と言う朝だった。
よく晴れた朝の空を見ながら人生も こんなものか?とつい 朝から自分の不精を嘆く。
庭には既に陽が射して樹木の葉がキラ・キラと真夏の如く照っている。
気温は26度・・・確実に気候は秋になってきている。・・・が、庭に降りると”むッ”とする熱気を感じる。
きょうはジムに行く日である。
膝の痛みは薄らいだ気がするがまだまだである。
TVではオリンピックの閉会式が放映されているが これで閏年の最大のイベントは終わった。
メダルで人生が大きく変わる選手・・参加して人生が変わる選手・・選手もさまざまである。努力された選手の方々に幸あれと祈るのみである。
また忘れていた。パラリンピックが始まる。
パラリンピックといえば身体障害者の競技だが、同じ身体障害者でも聾唖者は参加できない。今 その参加の運動が静かにされていると聞く。
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http://mainichi.jp/opinion/news/20120813k0000m070157000c.html 以下全文
余録:人口10万人のカリブ海の島国、グレナダが…
毎日新聞 2012年08月13日 00時18分
人口10万人のカリブ海の島国、グレナダがお祭り騒ぎに沸いた。6日のロンドン五輪陸上男子400メートルで19歳のジェームズ選手が祖国に初のメダル、それも金メダルをもたらしたのだ。若き英雄の誕生に現地の新聞は「ジャガーのスピードだ」と称賛した
▲この競技では義足のピストリウス選手が注目を浴びたが準決勝で敗退。同じ組で走ったジェームズ選手は駆け寄ってゼッケンを交換し健闘をたたえた。「夢がかなった」と出場の感激を口にしたピストリウス選手は今月末開幕のパラリンピックにも出場する
▲数々の感動のシーンが脳裏に焼き付けられる大会だった。限界という言葉を忘れさせる驚異のスピードで駆けたボルト選手。金メダルを18個にまで積み上げ「史上最強スイマー」の名をほしいままにしたフェルプス選手
▲293人で挑んだ日本選手団も大健闘だった。女子サッカーや女子バレーボールなど団体競技の好成績は、厳しい練習をともにした仲間を信じるチームワークの美しさを示し、うつむきがちの日本に元気をもたらしてくれた
▲競泳は戦後最多のメダル11個。入江陵介選手は「(日本代表)27人のリレーだった」と名セリフを残し、北島康介選手は「金以上のものをつかんだ」。卓球初のメダルを得た「3人姉妹」は手をつないで表彰台に上がり、「3人の気持ちが一つになった」ととびきりの笑顔を見せた
▲4年後の舞台はブラジルの巨大都市リオデジャネイロ。初の南米開催という新たなページが待ち受ける。ロンドンの余韻に浸っていたいところだが、入江選手の言葉を借りれば「リオへのスタートはもう切っている」。
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つぶやき
何事もなくオリンピックが終りよかったと思う。シリアなど未だ内紛で死傷者が出ている。
アジアは南沙列島・・尖閣列島・・竹島・・と東洋も生臭くなってきた。
問題は歯止めの効かない中国?北朝鮮?韓国? ・・日本の対応能力が問われる。
米国は竹島問題は日韓の問題と切り捨ててしまった。
ことは終戦時に竹島の警察権?(管理権?)を日本政府から奪ったGHQの処置の間隙を突いたリ・ショウバン・ラインに始まっている。
米国にも大きな責任はあると思っているが・・・。
ゴリ押しする韓国と煮えきらぬ日本政府の態度に呆れたのかも?
現政権では「10人や20人のことで国交正常化が損なわれてはいけない」と言う過っての政府の国民を切り捨てたさまも思い浮かぶ。
見捨てられた国民は今もってそのままとなっている。
故 金正日将軍が「拉致」を認めた時に米軍は臨戦態勢をとったというが真偽の程は判らない。多分 米国なら闘いが始まろうとも国民を取り返す処置をしただろうね?
日本と言う国が現在も国としての形態をなしていない。
不法に攫われた国民を一日も早く取り返し 国土も守るのも自衛権に入っていると思うが・・。
今日は久しぶりに暑かったですね。
夕方5時ごろ、帰宅する車の中で、「只今の温度32℃」と言う表示をみて、びっくりしました。
幸い風が吹いていて助かりましたが・・・
でもすっかり暮れるのが、早くなってきました。
近頃は夕焼けも綺麗に見えるようになりましたね。
お盆休暇に入り、街中を運転するのにも混雑せずに助かります。
オリンピックも終り、ちょっと気が抜けてしまいましたね。
メダルの獲得総数は史上最高で凄かったですね。
どうぞお膝を冷やさないようになさってくださいね。
きょうのプールは親子連れで混んでいました。お孫さんに泳ぎを教えている姿は羨ましい限りでしたね。いい様子でした。夏休みももうあと半月です。早いですね~
おかげさまで膝も この暖さでかなりよい感じです。でも歩くと痛いです。