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ビバリーヒルズで反日宣伝 「尖閣は中国領」を訴える映画上映
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140316/chn14031610130000-n1.htm 以下全文
【ロサンゼルス=中村将】映画を利用し反日をあおる動きが米国で表面化してきた。
沖縄県の尖閣諸島を「中国に属している」とする映画「釣魚島(尖閣諸島の中国名)の真相」がロサンゼルス・ビバリーヒルズの映画館で上映された。
招待客のみの1日限りの上映だったが、インターネット上で販売やレンタルを始め、中国主要メディアが反響を報じている。
韓国政府も「慰安婦」映画の制作に関心を示しており、映画が新たな反日ツールになる可能性が浮上している。
「釣魚島の真相」はロサンゼルスの映画会社「モナレックス」が制作。同社社長で、米国人のクリス・ネーベ氏が監督した。
映画は、戦時中の映像やニュース映像を多用したドキュメンタリー風のもの。日本軍の残虐さを強調しながら、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」「性奴隷」などといった言葉を使って日本を糾弾している。
尖閣諸島については「サンフランシスコ講和条約で不法に日本領にした」とし、「米政府は日本に対し、ただちに釣魚島を返還し戦争犯罪について中国に謝罪するよう促さなければならない」と主張している。
今月11日に放映した映画館は「招待客約100人が鑑賞した。追加放映の予定はない」としているが、中国メディアは映画の反響を強調している。
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中国中央テレビは「映画は釣魚島が古来中国に属しているという事実を示している」とし、「観客らは放映後、『歴史に対するこれまでの理解は間違っていた。われわれは真相を知ることになった』と表明した」などと報じた。
映画を見た米国人女性(32)は、産経新聞の取材に「何も知らずに見ると、日本は残酷で悪い国というイメージになる」と語った。
映画で国際社会に反日を訴える戦略をめぐっては、韓国政府の趙(チョ)允旋(ユンソン)女性家族相が、慰安婦関連映画などの制作支援を強化すると表明。
在米韓国関係者によると、趙氏は「映画は慰安婦の実情を知らせるのに重要な役割を果たすだろう」と話しているという。
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つぶやき & 怒り
「嘘は真実より信じられ易い」 なりふり構わぬ中国・韓国には忖度の通じぬ相手を思う譲歩は無駄である。
これらには米国がなんと言おうとも毅然と対処しなければならない。
パソコンの調子が悪いので きょうはこれだけです。
左腕の痺れが日に日にひどくなってきました。早いとこ病院に・・・と思いながら未だ行っていません。いろいろと身体の故障?が生じてきました。
それでも きょうもプールに行き膝のリハビリに努める心算です。
プールのあとは整形科病院で電磁気 等の治療を受けます。気候の寒暖が応えます。
既に庭に暖かそうな陽射しが射しています。
白い梅の花は早くも散りましたね。今年はせめて生垣の躑躅(ツツジ)が咲いてくれるといいのですが・・・。(午前 7時) 外気温 7度 空はやや白み掛かった青空である。陽射し強し。日中は15度くらいに気温は上がるらしい。
横田さん夫婦 お孫さんと会う ↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140316/plc14031622460008-n1.htm
今日は全国的に気持ちよい暖かな日に成りそうですね。
今週もお互いに元気で、充実した日々を過ごしましょ~!
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*米国での反日運動の情報と「つぶやき」を拝読!
横田さん御夫婦がお孫さんに会えたのは朗報ですね。
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('_')今朝からのブログ投稿は昨年春の愛媛県の札所巡りを3回に分けてアップしますので御付き合い頂ければ嬉しいで~す!
!(^^)!来訪をお待ちしていま~す!それではまたバイ・バ~ィ!
横田さんお孫さんやひ孫さんいあえてよかったですね。 拉致問題 全員帰国されるともっといいでのですが・・。
中国・韓国の偽りの歴史・・の宣伝・・・日本攻撃も何やら狂人のように見えます。
「尖閣列島も波高し」です毎日のように中国公船の日本の領海侵犯が繰り返されています。
なにがなんでも尖閣列島は手にいれたいようですね。海底の資源が目的ですが・・。
国連で海底資源の発表があり、それまでなんら反応のなかったのに急に「あれは中国の島だ」と言い始めました。 日本の図書館の古い世界地図が破られているとも聞きます。中国は恐ろしい国ですね。