朝 さァ これからジムに行こうか?と言うときにTVを見ると「健康相談」で便秘の話をしていてTV画面に特大の蓮根状の画像が映っていた。
なんだ?あれは?と感じた時にお医者さんが
「これはスーパー・便秘の画像です」と言われた。
スーパー・便秘? 聞いたことも無い病名?である。
レポーターさんは石原さんである。(気象予報士で都知事の息子さん)
お医者さん曰く
「これは私が多くの患者さんを診ていて初めて見た驚くべき便秘の画像です」
「これは自力排便は出来なく手術をしました」と言われて なんと出された便は20Kgもあったという。
「よくも それだけになるまで自覚症状が無かったのですね?」とレポーターが聞くと、
「毎日少しづつ溜まり痛みが出るまで判らなかったようです」
また「場合によると大腸が破裂ということもありうることです」とも言われていた。
そうなれば命の保証もできないとか?
便秘と診断される条件は
(1)三日以上も 排便が無かった時
(2)一日のの排便が35g以下の場合 等らしい?
ジムに行く車の中で そのことを隣に座っているカミさんに言うと
「あらッ 私の若い頃(排便)は 三日に一度だったわ」と抜かす。
いや~・・ビックリしたな~・・・・さらに・・
「毎日 トイレに行く(排便)人が信じられなかったよ」と追い討ちを掛けられた。
女性の便秘はよくTVで とりあげられるが何だか理由がわかったような気がした。
便秘の原因はやはり(排便の)我慢によるようだ。
「排便しなさい」と言うの脳からの信号を我慢して無視することが度重なると・・・仕舞いには身体に排便の必要があっても脳はそれを指示しなくなり大腸の排便作用が起きなくなると言う。
つまり排便の必要があっても脳からの指示がなく大腸に排便作用が起きずに便が大腸内に溜まるという。実に怖い話だった。
カミさんは最近は毎日 健康的に出るらしい?
そして言うことがいい。
「あれは(排便)毎日 あるのが普通なのね」だって・・。これにも驚いた。
我輩など一日に一度で済めばよいが 時として二度・ 3度とある。
クソの話だが男性と女性の差がとんだところで判った。
淑女の方 ゴメンなさい
← 腹が立った方はクリックしてね
///////////////////////////////////////
余録:「鶏にさんまの頭ぶっつける」。おまじな… 毎日新聞 2012年09月04日 00時06分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120904k0000m070120000c.html 以下全文
余録:「鶏にさんまの頭ぶっつける」。おまじな…
毎日新聞 2012年09月04日 00時06分
「鶏(にわとり)にさんまの頭ぶっつける」。おまじないかと思えば、米つき屋を詠んだ江戸川柳という。こぼれた米をあさる鶏に食べ残しのサンマの頭を投げつけて追い払う図で、体力勝負の米つきにはサンマは安くて元気の出る栄養源の定番だった
▲何しろ江戸時代も中ごろまでは油を取るだけで、食べる人は少なかったサンマだ。だがその安さを売り込もうと魚屋が「安くて長きはさんまなり」と壁書きしたところ庶民の人気が爆発したという。なるほど宣伝は大事だ
▲以来、江戸にサンマが入荷する季節は、他の安い食べ物を商う店、たとえば豆腐屋などの商売があがったりだったという。安さゆえにサンマを下魚とさげすんだ旗本らもうまさに魅了されていく成り行きは、落語の通りだ
▲そんなご先祖から伝えられたうまさと安さがとりえのサンマなのに、今年は不漁で値段も高騰という話が聞こえてくる。だが北海道東沖の漁場からきのう宮城県の女川港に初水揚げされたサンマは去年並みに近い値で取引された。魚体も半分近くは大型だったという
▲全国有数のサンマ水揚げ港ながら震災で昨年は出荷が激減した同港としては幸先のよい豊漁であった。群れが三陸沖へと南下してくるこれからの漁に期待が集まるが、ただやはり気になるのは昨年の3分の2程度にとどまった今年の水産庁のサンマの資源推定である
▲群れが日本から遠ざかり、外国漁船の漁獲も増える近年の傾向がウナギ高騰の二の舞いを招きはせぬか。秋到来と共に日本人の心身を元気づけてくれる「安いサンマ」は、ご先祖から受け継いで子孫に渡さねばならぬ預かり物なのだが……。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
近頃は秋刀魚も高級魚になり年金生活者には手が届かないほど高価になった。
カミさんに
「おい もう秋刀魚の美味しい時期ではないか?」と言うと
「今は出始めで高くて買えないよ・・・もう少し経って値段が下がれば買うがね・・・」と言う。
旬(シュン)のものが旬に食べられない?いやな時代になったね。
学生時代 同宿の北海道から来た奴が自宅から送られた秋刀魚のお裾分けに預かり下宿屋さんの庭でヒチリンで焼いて食べた秋刀魚の味が 今 持って忘れられない。
いい時代に生まれ いい時代を過ごさせてもらった。
なんだ?あれは?と感じた時にお医者さんが
「これはスーパー・便秘の画像です」と言われた。
スーパー・便秘? 聞いたことも無い病名?である。
レポーターさんは石原さんである。(気象予報士で都知事の息子さん)
お医者さん曰く
「これは私が多くの患者さんを診ていて初めて見た驚くべき便秘の画像です」
「これは自力排便は出来なく手術をしました」と言われて なんと出された便は20Kgもあったという。
「よくも それだけになるまで自覚症状が無かったのですね?」とレポーターが聞くと、
「毎日少しづつ溜まり痛みが出るまで判らなかったようです」
また「場合によると大腸が破裂ということもありうることです」とも言われていた。
そうなれば命の保証もできないとか?
便秘と診断される条件は
(1)三日以上も 排便が無かった時
(2)一日のの排便が35g以下の場合 等らしい?
ジムに行く車の中で そのことを隣に座っているカミさんに言うと
「あらッ 私の若い頃(排便)は 三日に一度だったわ」と抜かす。
いや~・・ビックリしたな~・・・・さらに・・
「毎日 トイレに行く(排便)人が信じられなかったよ」と追い討ちを掛けられた。
女性の便秘はよくTVで とりあげられるが何だか理由がわかったような気がした。
便秘の原因はやはり(排便の)我慢によるようだ。
「排便しなさい」と言うの脳からの信号を我慢して無視することが度重なると・・・仕舞いには身体に排便の必要があっても脳はそれを指示しなくなり大腸の排便作用が起きなくなると言う。
つまり排便の必要があっても脳からの指示がなく大腸に排便作用が起きずに便が大腸内に溜まるという。実に怖い話だった。
カミさんは最近は毎日 健康的に出るらしい?
そして言うことがいい。
「あれは(排便)毎日 あるのが普通なのね」だって・・。これにも驚いた。
我輩など一日に一度で済めばよいが 時として二度・ 3度とある。
クソの話だが男性と女性の差がとんだところで判った。
淑女の方 ゴメンなさい
← 腹が立った方はクリックしてね
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余録:「鶏にさんまの頭ぶっつける」。おまじな… 毎日新聞 2012年09月04日 00時06分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120904k0000m070120000c.html 以下全文
余録:「鶏にさんまの頭ぶっつける」。おまじな…
毎日新聞 2012年09月04日 00時06分
「鶏(にわとり)にさんまの頭ぶっつける」。おまじないかと思えば、米つき屋を詠んだ江戸川柳という。こぼれた米をあさる鶏に食べ残しのサンマの頭を投げつけて追い払う図で、体力勝負の米つきにはサンマは安くて元気の出る栄養源の定番だった
▲何しろ江戸時代も中ごろまでは油を取るだけで、食べる人は少なかったサンマだ。だがその安さを売り込もうと魚屋が「安くて長きはさんまなり」と壁書きしたところ庶民の人気が爆発したという。なるほど宣伝は大事だ
▲以来、江戸にサンマが入荷する季節は、他の安い食べ物を商う店、たとえば豆腐屋などの商売があがったりだったという。安さゆえにサンマを下魚とさげすんだ旗本らもうまさに魅了されていく成り行きは、落語の通りだ
▲そんなご先祖から伝えられたうまさと安さがとりえのサンマなのに、今年は不漁で値段も高騰という話が聞こえてくる。だが北海道東沖の漁場からきのう宮城県の女川港に初水揚げされたサンマは去年並みに近い値で取引された。魚体も半分近くは大型だったという
▲全国有数のサンマ水揚げ港ながら震災で昨年は出荷が激減した同港としては幸先のよい豊漁であった。群れが三陸沖へと南下してくるこれからの漁に期待が集まるが、ただやはり気になるのは昨年の3分の2程度にとどまった今年の水産庁のサンマの資源推定である
▲群れが日本から遠ざかり、外国漁船の漁獲も増える近年の傾向がウナギ高騰の二の舞いを招きはせぬか。秋到来と共に日本人の心身を元気づけてくれる「安いサンマ」は、ご先祖から受け継いで子孫に渡さねばならぬ預かり物なのだが……。
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つぶやき
近頃は秋刀魚も高級魚になり年金生活者には手が届かないほど高価になった。
カミさんに
「おい もう秋刀魚の美味しい時期ではないか?」と言うと
「今は出始めで高くて買えないよ・・・もう少し経って値段が下がれば買うがね・・・」と言う。
旬(シュン)のものが旬に食べられない?いやな時代になったね。
学生時代 同宿の北海道から来た奴が自宅から送られた秋刀魚のお裾分けに預かり下宿屋さんの庭でヒチリンで焼いて食べた秋刀魚の味が 今 持って忘れられない。
いい時代に生まれ いい時代を過ごさせてもらった。
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