今朝 早く横校の前をバスで7時に出発して群馬県の渋川に梨狩に行ってきました。
町内会 主催ノバス旅行
途中で卯三郎こけし
皆さんパチリ・パチリとフラッシュを焚きお店の工房?の中を撮っておられたので我輩もパチリ・・「アリャ?」撮影禁止になっていた。もう遅いか?でも我輩のデジはフラッシュ禁止にしていたので少しは良心も癒えた。
こけし館のトイレで見ました。
水澤観世音に参詣しました。 方形屋根に軒唐破風(のきからはふ)天井に竜・天女の絵が描かれていましたが写真が呆けていました。残念。床の板の厚さが3寸ちかくあったのでは?
お天気がよくて助かりましたが梨の二個狩は初めてでした。
梨園で二個だけもぎ取る?のです。
我々夫婦の欲の塊・・・4ヶです。
その後は休憩室?で沢庵切りした梨を楊枝で取り食べるのですが梨はやはり三角に切ったものが美味しいように感じましたね。
お昼のザル饂飩も美味しかったのですが私は笊饂飩(ザル・ウドン)より小さな茶碗一杯だけの五目飯が美味しかったと思った。
東京タワーが見えました。(走るバスからです) チト面白い構図になりました。
帰りの吊り橋
観覧車
道路も余り混んでいなく全て予定通りで無事帰りました。
町内の役員さん大変お世話になり有難うございました。
副会長さんも朝 早くから段取りをして頂き有難うございました
///////////////////////////////
ソウルからヨボセヨ 良心的日本人2012.9.5 03:18 [外信コラム]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120905/kor12090503180000-n1.htm 以下全文
ソウルからヨボセヨ 良心的日本人 2012.9.5 03:18 [外信コラム]
韓国メディアでは、日韓の歴史認識や領土問題に関して韓国に都合良く日本に批判的な見解を示す日本人を「良心的日本人」と呼び、発言をしばしば引用するなど重宝がっている。ノーベル賞受賞者の大江健三郎氏などが代表的存在だ。
問題なのはこうした人々が広めた韓国にとって都合がいい“日本人のものの考え方”が韓国人の対日観をゆがめ、日韓関係をこじらせているところにある。
李明博大統領が竹島に上陸し天皇陛下の訪韓に言及して謝罪を要求したところ、日本側の反発が尋常ではないと韓国政府やメディアは驚いている。
彼らは「日本は右傾化した」などと説明しているが、そうではない。彼らが聞き丁寧に伝えてきたのは、自分たちに都合がいいことを言う日本人の話ばかりだ。
「慰安婦」問題をめぐり見直しの議論が出ている「河野談話」を出した河野洋平氏が事務所を通じて韓国紙、朝鮮日報の取材に応じ「私の立場に変わりはない」と述べている。同紙は談話が「極右派の政治家」から批判を浴びていると伝えているが、批判しているのは「極右派」だけではない。
韓国メディアは“良心的日本人”のステレオタイプを脱して日本人の良心を正しく伝えていただきたい。(加藤達也)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
河野洋平は自分の乗った飛行機が故障して台湾に緊急着陸して応急修理をしたが彼は機内に止まり修理した関係者に礼すら言わず・・飛び去ったという。
また旧満州の毒ガス補償も際限のない補償条約を結ぶなど日本の税金の無駄使いはキリがありません。毒ガス補償など元からその補償理由はないのです。旧日本軍の毒ガスは全て毛沢東に渡され彼等が処理したといわれています。マスコミに載りませんが既に中国に数千億?支払ったとか?
詳しいことは知りません。彼(河野)の中国、朝鮮に対する忠義面はもう手におえないですね。
北朝鮮への食料(米)支援も古米?或いは古々米?でよいものを「古米は失礼だ」と言って新米にしたという。
しかも その費用は1000億以上にも及んだと言う。その効果は皆無です。
或いは相手を調子つけたかも?拉致問題には手をつけようともしません。
本物のバカの怖ろしいところでは?
彼の言動には日本人として うすら寒いものを感じます。
最近 息子も同じようなことを言い始めました。
http://www.tamanegiya.com/konoyouhei.html
↑ 上から一部引用 ↓
>1995年にバンコクで行われた東南アジア諸国連合外相会議に出席の途上、台風の影響で乗っていた飛行機が台湾に緊急着陸した際には、その搭乗機から一歩も降りず、緊急着陸で世話になった台湾当局には給油の謝辞さへも伝えずにそのまま離陸し、そして、バンコクでは銭其環中国外相に対して「台北空港で私は一歩も外に出ませんでした」(または「私は台湾の土を踏みませんでした」)と書いてあるのもあります・・<
町内会 主催ノバス旅行
途中で卯三郎こけし
皆さんパチリ・パチリとフラッシュを焚きお店の工房?の中を撮っておられたので我輩もパチリ・・「アリャ?」撮影禁止になっていた。もう遅いか?でも我輩のデジはフラッシュ禁止にしていたので少しは良心も癒えた。
こけし館のトイレで見ました。
水澤観世音に参詣しました。 方形屋根に軒唐破風(のきからはふ)天井に竜・天女の絵が描かれていましたが写真が呆けていました。残念。床の板の厚さが3寸ちかくあったのでは?
お天気がよくて助かりましたが梨の二個狩は初めてでした。
梨園で二個だけもぎ取る?のです。
我々夫婦の欲の塊・・・4ヶです。
その後は休憩室?で沢庵切りした梨を楊枝で取り食べるのですが梨はやはり三角に切ったものが美味しいように感じましたね。
お昼のザル饂飩も美味しかったのですが私は笊饂飩(ザル・ウドン)より小さな茶碗一杯だけの五目飯が美味しかったと思った。
東京タワーが見えました。(走るバスからです) チト面白い構図になりました。
帰りの吊り橋
観覧車
道路も余り混んでいなく全て予定通りで無事帰りました。
町内の役員さん大変お世話になり有難うございました。
副会長さんも朝 早くから段取りをして頂き有難うございました
///////////////////////////////
ソウルからヨボセヨ 良心的日本人2012.9.5 03:18 [外信コラム]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120905/kor12090503180000-n1.htm 以下全文
ソウルからヨボセヨ 良心的日本人 2012.9.5 03:18 [外信コラム]
韓国メディアでは、日韓の歴史認識や領土問題に関して韓国に都合良く日本に批判的な見解を示す日本人を「良心的日本人」と呼び、発言をしばしば引用するなど重宝がっている。ノーベル賞受賞者の大江健三郎氏などが代表的存在だ。
問題なのはこうした人々が広めた韓国にとって都合がいい“日本人のものの考え方”が韓国人の対日観をゆがめ、日韓関係をこじらせているところにある。
李明博大統領が竹島に上陸し天皇陛下の訪韓に言及して謝罪を要求したところ、日本側の反発が尋常ではないと韓国政府やメディアは驚いている。
彼らは「日本は右傾化した」などと説明しているが、そうではない。彼らが聞き丁寧に伝えてきたのは、自分たちに都合がいいことを言う日本人の話ばかりだ。
「慰安婦」問題をめぐり見直しの議論が出ている「河野談話」を出した河野洋平氏が事務所を通じて韓国紙、朝鮮日報の取材に応じ「私の立場に変わりはない」と述べている。同紙は談話が「極右派の政治家」から批判を浴びていると伝えているが、批判しているのは「極右派」だけではない。
韓国メディアは“良心的日本人”のステレオタイプを脱して日本人の良心を正しく伝えていただきたい。(加藤達也)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
河野洋平は自分の乗った飛行機が故障して台湾に緊急着陸して応急修理をしたが彼は機内に止まり修理した関係者に礼すら言わず・・飛び去ったという。
また旧満州の毒ガス補償も際限のない補償条約を結ぶなど日本の税金の無駄使いはキリがありません。毒ガス補償など元からその補償理由はないのです。旧日本軍の毒ガスは全て毛沢東に渡され彼等が処理したといわれています。マスコミに載りませんが既に中国に数千億?支払ったとか?
詳しいことは知りません。彼(河野)の中国、朝鮮に対する忠義面はもう手におえないですね。
北朝鮮への食料(米)支援も古米?或いは古々米?でよいものを「古米は失礼だ」と言って新米にしたという。
しかも その費用は1000億以上にも及んだと言う。その効果は皆無です。
或いは相手を調子つけたかも?拉致問題には手をつけようともしません。
本物のバカの怖ろしいところでは?
彼の言動には日本人として うすら寒いものを感じます。
最近 息子も同じようなことを言い始めました。
http://www.tamanegiya.com/konoyouhei.html
↑ 上から一部引用 ↓
>1995年にバンコクで行われた東南アジア諸国連合外相会議に出席の途上、台風の影響で乗っていた飛行機が台湾に緊急着陸した際には、その搭乗機から一歩も降りず、緊急着陸で世話になった台湾当局には給油の謝辞さへも伝えずにそのまま離陸し、そして、バンコクでは銭其環中国外相に対して「台北空港で私は一歩も外に出ませんでした」(または「私は台湾の土を踏みませんでした」)と書いてあるのもあります・・<
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます