還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

“楽”あれば“苦“あり。

2010-01-08 04:13:56 | 健康
“楽”あれば“苦“あり。

昨日の朝も!そして今朝も!

夜中と言っても午前3時前後である。

眼が覚めて寝た姿勢でも少し身体を動かすと腰から足に激痛が走る(左足のみ)
今朝も眼が覚めた時に???若しや?と考えただけで身体が動いたのか?足に激痛が走る。

楽な姿勢はないかとイロイロと寝たままで姿勢を変えるが、身体を動かすごとに痛みが走る。

最近 走ったことは皆無にかかわらず痛みは遠慮なく体の中を走る。

結局 寝た姿勢で楽な姿勢はないことが分かった。

そろりと立ち上がるが、腰から足の痛みはある。

先日 試みた能の仕舞いの歩き方は痛みを余り感じさせない。

今朝もソロリ・ソロリと洗面所に向かう。

一連の朝の行事を済ませ居間に行く。

椅子に座る前に軽くラジヲ体操の真似事をしてみる。

前屈はよいのだが後屈の時は痛みが激しい。

左右に身体を傾けるも左側を延ばすと矢張り痛みが足に走る。

兎に角 3~4分の体操を終わり背筋を伸ばすと物凄い痛みが走る。

背中を屈(コゴ)めると痛みが和らぐ。

起きてからここまで背中を少し屈めて歩いてきたが椅子に座る前に何時ものように立った姿勢で背筋を伸ばし姿勢を正したら!

物凄い激痛が走る。

“楽“ をすれば、後に必ず ”苦“ があるようだ。

この痛みは朝 起きたときが一番 酷いようだ。

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ネットで調べると

http://zakotsu.moo.jp/index.html

http://zakotsu.moo.jp/003.html


下記は上のHP から一部引用文です ↓

そして、坐骨神経痛は 年配の方の病気とはもう言えない時代です。

坐骨神経痛 は「突然」やってくることが殆どで、あまりに突然痛みが襲い掛かってくるがゆえに「魔女の悪戯」という表現もされているほどです。

ただ、坐骨神経痛の症状は確かに突然やってきますが、結局は積み重ねの結果として 「坐骨神経痛」という症状が表出する、という表現が適切ともいえます。


散歩は実は全身の筋肉を使う運動です。


*腰痛予防の方法として最も身近なところにあるのが「散歩」です。

*じっくりゆっくり、継続的に筋肉が使われることがポイントで、同じ運動を継続的に続ける事で筋肉はジワジワ疲れてきます。

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今は以上の、これらを参考にして先ず

① 長く椅子に座っていない
② 散歩を心がける
③ 坐骨神経痛は簡単な運動の継続で治る

を肝に銘じ我輩には無理なと思える努力もする!

この痛みから逃れるにはコレしかない!

これが今のところの結論でした。

勿論 ホネツギ院や整形科病院(2週間に一度:それもよく忘れる)

には引き続き行き治療を受ける。

特に整形科病院ではレントゲン検査等で現況を確認する。

今 パソコンの椅子から立ち上がったらまた激痛が走った!

昨日も家の中を小腰を屈めてソロリ・ソロリと歩く我輩の姿を見て

カミさんから

「少し外を歩いたら・・・」

「姿勢も背筋をのばしてね!」

と注文が出た。

「歩ければ歩くさ!歩けないから歩かないだけだ!」

「いつもそう言ってばかり・・・・」

カミさんは呆れてどこかに行った。

きょうはプールに行き水中歩きをする予定である。

このようなことは追伸でにすることではありませんが・・・。

膝の痛みは相変わらずありますが、坐骨神経痛のほうが上のようです。

何事にも上には上があります。

もっと上にならないように”努力”をしなければ・・・。





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