きょう プールから上がり更衣室からロビーに向かう時の足の軽やかさに驚いた。
あれ? 足が軽い・・??まるでヒアルロンサンの注射を打った直後のような感じである。
膝の痛みを気にしないで歩けた。
駐車場に置いてある車に着いても・・・家に着いても・・・家の中に上っても・・・
膝は余り痛まない。???
整形科のお医者さんが「少し腫れていますね~」だけで なにの処置もされなかったわけがわかったようだ。
要するに治療の必要のない浮腫みとお医者さんは判断されたのだ。
こんなに腫れているのに?と言う思いが強かったがお医者さんの目から見れば「たいしたことはない」と言うことだと想像した。
その通り浮腫みが出たのは6日の朝できょうで10日経った。
それで大体以前の足に戻ったように思う。
重症を10として軽症を1とすれば
「1・2の症状(軽症)で患者は大騒ぎ・・8・9症状(重症)の患者はケロリンパ~ァ としている」。・・・・と言うことでしょうか?
少々騒ぎすぎまして皆さんに大変なご迷惑をおかけしてすみませんでした。
謹んでお詫びを申し上げます。 礼
///////////////////////////////////////////////
イタリア便り 地震予測でパニック
2012.6.17 03:01 [欧州]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120617/erp12061703010000-n1.htm 以下全文
イタリア便り 地震予測でパニック
2012.6.17 03:01 [欧州]
イタリア北部のポー川流域地帯で、局地的な強震の後、余震が続いている。去る8日、モンティ首相が地震学者を主力とする「国家大災害委員会」の報告に基づき、「この地方には今後も強震の恐れがあり、他の地域にも波及する可能性もある」と住民に注意を促した。
さあ大変。地震や余震に慣れていない地域の市町村長から、「これはパニックをあおるようなものだ。仮設テントの被災者たちは、怖くて誰も元の住居に戻れないではないか」との抗議が巻き起こり、大災害委員会を訴えてやると息巻く始末だ。
この点、日本国民は偉い。誰もが予想できなかったであろう東日本大震災の後、いろいろな地震学者が、やれ「首都直下型大地震」だ、やれ「房総沖大地震」だとか、果ては「富士山直下型地震が引き起こす大噴火」から「遠州灘・南海連動大地震」まで、他の国の人々が聞いたら恐怖でうろたえかねない発言にもパニックを起こさない。
日本人は、昔から「地震、雷、火事、おやじ」と地震が一番怖いものと知り、起こったら天災と諦める術も身につけてきた。
だが、政府も地震学者も、日本人が昔から身につけたこの諦めの上に、あぐらをかいてはいけないことだけは、よく覚えておいてもらいたい。(坂本鉄男)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のつぶやき
今 ここ三浦半島も近いうちに巨大地震発生の危険 が しきりに発表されているが、余り・・・イヤ~全くと言ってよいほど問題になっていないようだ。
これって日本の民族性? なんとも言いようがありませんが 案外 諦め?よく言えば「達観?」 そういう私とて今更 何処に逃げる? もう歳で後はないので地震が来れば来たで・・
何事も受け入れましょう???と言うところです。
↑の「だが、政府も地震学者も、日本人が昔から身につけたこの諦めの上に、あぐらをかいてはいけないことだけは、よく覚えておいてもらいたい」はその通りですね。
昨夜(17日夜) 確かにアップしたのですが?アップされていませんでした。確かめないで寝たので・・・。 (18日 朝)
膝の痛みが取れて良かったですね。
ゆっくり焦らずジムで楽しみましょ~!
('_')今朝は梅雨シーズン咲いている我が家の花壇を動画とデジブックにして見ましたので御覧下さ~ィ!!
('_')それではまた水曜日に伺わせて頂きま~す!
!(^^)!Gooブログへ来訪コメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
きょうは(19日)また少々痛みます。台風が近づき天候が崩れ始めると痛みも始まります。体重は72Kg台に成りましたが油断 すると直ぐに上ります。体重が5~6Kg減ったのも関係があるのかも?
コメント&応援有難うございました。