↑ 8月1日ソレイユの丘に行って親戚の方を探したが・・・・。
8月1日ウクレレ大会で
野外ステージのほうは
カミさんがシャツを求めたお店 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上はウクレレ大会のようす。暑かった~ァ
////////////////////////////////////////////////////////
これでは迂闊に死ねないね
昨日は起きた時に異常に身体が重く動くことすらしんどかった。
こりゃ危ない!と感じたものだ。Gymに行っても自転車を漕いでも直ぐに息が切れ苦しい。
それでも約30分漕いで休憩に入った。そして休憩室で休んだ。
その後のお決まりのお風呂も好きなサウナはやめて軽くさっと身体を洗って出た。
更衣室で体重を計る、となんと79kg になっていた。
つらいわけだ。なんでこんなに急に増える。丈夫な胃袋が恨めしい!
休憩室で読んだ新聞が悪かったか?
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100730-OYT8T01276.htm
http://www.sougi-support.net/
葬儀に大変な費用が要するようですが、最近はそれが、手っとり早く言えばムダな費用ではない
か?と疑問視して葬儀そのものを簡略化する傾向にある。という風潮が流行ってきたようです。
なぜなら以前はお寺で葬儀をすると最低500万円は必要とか?真偽の程は知りませが・・・・。
それは噂ですが?そんなお金はもったいない。
それではと家でやっても最低200万から3百万円くらいかかるとか?
また、家そのものの造りも、そのような多くの人が集まる大きな広い部屋がない・・・。
現代では仏壇や宗教に関する場所すら最初から考えに入れていないのだ。
ところで、この家で葬儀をした場合の200万円から3百万円のお金といえども、これは一年分の生活費に値しますよ。
ではどうするか?
一番 頭に浮かぶのが“直葬“というやつ。とにかく経費をかけない。
http://www.sougi-support.net/formats/only_cremation
↑ 上のHPから“直葬“ の一部を引用すると ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
万が一の場合の、直葬の流れ
1. 病院でご逝去
2. 自宅(または一時安置場所)に寝台車にて搬送、ご安置
3. 納棺:ご遺体をお棺に納めます
4. 出棺(24時間以上経過したのち):霊柩車にて火葬場へ出棺します
5. 火葬場へ搬送:火葬場にて荼毘にふします
6. 収骨(骨あげ):火葬場にてお骨を拾います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑となるらしい?でも、この方法?でも最低50万円くらいは必要だとか? まことに迂闊に“息も引き取れない“
これも、ある地方では地方自治体が葬祭場を設けて、市民が非常にやすい金額で使用することができ葬儀が簡潔に行えるように取り計らっているところもあるらしい。
横須賀市も、一度その地方の状態を目の当たりに見てきてそのシステムを取り入れて貰いたいものだ。
「おい おれは“葬式無用、戒名不用”でやってくれ」とカミさんに言うと
「あんたの好きなようにやってあげるから長生きをしてね」と心にもないことを言う。
それだけでない。
確実に吾輩より長生きをすると信じているようだ。
まぁこれはいいが・・・・。
きょうもGym からの帰りの車の中で
「百歳まで生きればいいね」という。
何を考えているのだろう。
確かにカミさんのように物事を全て前向きに考えることができる者は長生きをするかも?
そういえばカミさんの“善玉コレストロール”の値も100をゆうに超えている。
吾輩は40を切ったり、たまに少し41、か、42と40台を前後している。
あの名古屋の長生きをされた双子の金さん銀さんは善玉コレストロールが120以上もあったとか?
日本の家族制度、風俗習慣が、いとも簡単に現代は崩れさったようだ。
会社も“終身雇用”は、とっくに無くなったし、リストラ?パート?派遣社員?そして今や仕事の分割分担雇用?と、吾輩にはわけのわからぬ雇用制度もあるとか?
この世もあの世も住みづらい世になったらしい?
さて、吾輩はどうするべ~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吾輩が現場勤めをしている時に、ある現場で職員が朝 急死していて、びっくりして、診察して頂いた医師の方から警察に届けて頂くと○○○大学に運べという指示だった。
そこで職員をトラックの荷台に乗せて、その指定の某大学医学部まで運んだら警察から、えらいことお目玉を食った話を聞いたことがある。
亡くなられた方はちゃんと届け出をしてから許可のある運搬車(霊柩車)でないと運べないらしい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでは我が家で吾輩が愛用していた車で自分自身の代わり果てた身体を運ぶわけにはいかないね。
吾輩は“直葬”を望むものであるが、“家族葬” も否定する気はないが、要は残った家族が、どう判断するかである。
いずれにしても派手なことは好まないから、これだけは守るようにしていただきたい。
葬儀をかける費用があればなるべく簡素にして残る金があれば家族で温泉でも行って休養を取ってもらいたいと思っている。
されど、「親父が亡くなったときに行った温泉より今度の、この温泉のほうがいいね」な~んて比較されるのもね~・・・悩みは尽きない!
葬儀の形態 ↓
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100730-OYT8T01276.htm
新聞のタイトルは薄れる家族の絆(キズナ)とかになっていたな。
確かに・・・・。
吾輩のように能力のないものは生まれた所で静かに両親と暮らすのが一番だったのかも?
それでも、想像外の問題が生じてどうなることかもわからない。
ことによると今頃は路頭に迷っているかも?
そうそ、中には自分の骨を砕いて仏像にすることも流行ってきているとか?
これはもう相当以前からお寺さんでやっていたらしい?
死ぬことも迂闊に死ねないようだ。三途の河の渡し賃は6文ではないみたい?
きょうは手話の会で一般の方たちとの交流会がある。交流会といっても内容は手話の講習会かも?先日の教室で果物の絵が沢山置いてあった。この交流会には初めて参加するので、その内容が知りたい。吾輩もちょこんと出る予定である。それも大人の参加者のほうに・・・・。
会は大人と小学生との二つのクラスに分かれるらしい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花火のデジブック(数日の期間のみ)
http://www.digibook.net/info/10summer/festival/?mag=20100802
8月1日ウクレレ大会で
野外ステージのほうは
カミさんがシャツを求めたお店 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上はウクレレ大会のようす。暑かった~ァ
////////////////////////////////////////////////////////
これでは迂闊に死ねないね
昨日は起きた時に異常に身体が重く動くことすらしんどかった。
こりゃ危ない!と感じたものだ。Gymに行っても自転車を漕いでも直ぐに息が切れ苦しい。
それでも約30分漕いで休憩に入った。そして休憩室で休んだ。
その後のお決まりのお風呂も好きなサウナはやめて軽くさっと身体を洗って出た。
更衣室で体重を計る、となんと79kg になっていた。
つらいわけだ。なんでこんなに急に増える。丈夫な胃袋が恨めしい!
休憩室で読んだ新聞が悪かったか?
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100730-OYT8T01276.htm
http://www.sougi-support.net/
葬儀に大変な費用が要するようですが、最近はそれが、手っとり早く言えばムダな費用ではない
か?と疑問視して葬儀そのものを簡略化する傾向にある。という風潮が流行ってきたようです。
なぜなら以前はお寺で葬儀をすると最低500万円は必要とか?真偽の程は知りませが・・・・。
それは噂ですが?そんなお金はもったいない。
それではと家でやっても最低200万から3百万円くらいかかるとか?
また、家そのものの造りも、そのような多くの人が集まる大きな広い部屋がない・・・。
現代では仏壇や宗教に関する場所すら最初から考えに入れていないのだ。
ところで、この家で葬儀をした場合の200万円から3百万円のお金といえども、これは一年分の生活費に値しますよ。
ではどうするか?
一番 頭に浮かぶのが“直葬“というやつ。とにかく経費をかけない。
http://www.sougi-support.net/formats/only_cremation
↑ 上のHPから“直葬“ の一部を引用すると ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
万が一の場合の、直葬の流れ
1. 病院でご逝去
2. 自宅(または一時安置場所)に寝台車にて搬送、ご安置
3. 納棺:ご遺体をお棺に納めます
4. 出棺(24時間以上経過したのち):霊柩車にて火葬場へ出棺します
5. 火葬場へ搬送:火葬場にて荼毘にふします
6. 収骨(骨あげ):火葬場にてお骨を拾います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑となるらしい?でも、この方法?でも最低50万円くらいは必要だとか? まことに迂闊に“息も引き取れない“
これも、ある地方では地方自治体が葬祭場を設けて、市民が非常にやすい金額で使用することができ葬儀が簡潔に行えるように取り計らっているところもあるらしい。
横須賀市も、一度その地方の状態を目の当たりに見てきてそのシステムを取り入れて貰いたいものだ。
「おい おれは“葬式無用、戒名不用”でやってくれ」とカミさんに言うと
「あんたの好きなようにやってあげるから長生きをしてね」と心にもないことを言う。
それだけでない。
確実に吾輩より長生きをすると信じているようだ。
まぁこれはいいが・・・・。
きょうもGym からの帰りの車の中で
「百歳まで生きればいいね」という。
何を考えているのだろう。
確かにカミさんのように物事を全て前向きに考えることができる者は長生きをするかも?
そういえばカミさんの“善玉コレストロール”の値も100をゆうに超えている。
吾輩は40を切ったり、たまに少し41、か、42と40台を前後している。
あの名古屋の長生きをされた双子の金さん銀さんは善玉コレストロールが120以上もあったとか?
日本の家族制度、風俗習慣が、いとも簡単に現代は崩れさったようだ。
会社も“終身雇用”は、とっくに無くなったし、リストラ?パート?派遣社員?そして今や仕事の分割分担雇用?と、吾輩にはわけのわからぬ雇用制度もあるとか?
この世もあの世も住みづらい世になったらしい?
さて、吾輩はどうするべ~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吾輩が現場勤めをしている時に、ある現場で職員が朝 急死していて、びっくりして、診察して頂いた医師の方から警察に届けて頂くと○○○大学に運べという指示だった。
そこで職員をトラックの荷台に乗せて、その指定の某大学医学部まで運んだら警察から、えらいことお目玉を食った話を聞いたことがある。
亡くなられた方はちゃんと届け出をしてから許可のある運搬車(霊柩車)でないと運べないらしい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでは我が家で吾輩が愛用していた車で自分自身の代わり果てた身体を運ぶわけにはいかないね。
吾輩は“直葬”を望むものであるが、“家族葬” も否定する気はないが、要は残った家族が、どう判断するかである。
いずれにしても派手なことは好まないから、これだけは守るようにしていただきたい。
葬儀をかける費用があればなるべく簡素にして残る金があれば家族で温泉でも行って休養を取ってもらいたいと思っている。
されど、「親父が亡くなったときに行った温泉より今度の、この温泉のほうがいいね」な~んて比較されるのもね~・・・悩みは尽きない!
葬儀の形態 ↓
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100730-OYT8T01276.htm
新聞のタイトルは薄れる家族の絆(キズナ)とかになっていたな。
確かに・・・・。
吾輩のように能力のないものは生まれた所で静かに両親と暮らすのが一番だったのかも?
それでも、想像外の問題が生じてどうなることかもわからない。
ことによると今頃は路頭に迷っているかも?
そうそ、中には自分の骨を砕いて仏像にすることも流行ってきているとか?
これはもう相当以前からお寺さんでやっていたらしい?
死ぬことも迂闊に死ねないようだ。三途の河の渡し賃は6文ではないみたい?
きょうは手話の会で一般の方たちとの交流会がある。交流会といっても内容は手話の講習会かも?先日の教室で果物の絵が沢山置いてあった。この交流会には初めて参加するので、その内容が知りたい。吾輩もちょこんと出る予定である。それも大人の参加者のほうに・・・・。
会は大人と小学生との二つのクラスに分かれるらしい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花火のデジブック(数日の期間のみ)
http://www.digibook.net/info/10summer/festival/?mag=20100802
メル友のお宅訪問にお付き合い頂、有り難う御座いました。
今日からは仏教と花のタイ・カンボジア観光の思い出を4回に分けてアップしますので遊びにお越し下さいネ!
「お前100迄・話者99まで・共に白髪の生えるまで!」
最近は相当の費用が葬儀にかかりますね~!
昨年の母の葬儀も東京程ではないが葬祭会館で屋っても相当にかかりました。
虎は死して皮を残すといいますが?
果て小生は何を残せるのでしょ~!?
日本男性の平均寿命は79歳との事!
有意義な毎日を送りたいものですね。
残暑厳しい折からお体をご自愛下さい!
それではまた!・・・コメント!お待ちしていま~す!
されど一旦病気になるともう早く逝きたい気持ちに早や代わり! 気の持ち様次第です。この異国に住む私達には子供も身内も居ませんし先祖の墓も有りません。お墓を用意しても無縁仏になるだけです。他人に迷惑が掛からない様にと私達は灰にして海にばら撒いて貰える手配をしてくれる契約を一人僅か$1,362を支払って有ります。思えば確かに空しい人生の結末となりますが、どちらが先に逝くか判りませんが、如何にも成らない事なので現在を存分に愉しむ事だけを前向きに考える事にしています。死ぬまで頑張りましょう。
生きてきた”証(アカシ)”それはなにでしょう?ふとそう感じます。
私の友人は鎌倉の名刹のお寺の墓所に5百万出して墓の地所を求めたと言ってきましたが、本人が満足すれば、それでいいのではと思っています。
ことごとに日本では死に対する考えが違っているように思います。私の家の墓所は田舎にありますが・・・。
今 日本では最長生者が実はすでに亡くなられていたり、行方不明だったりしていることが分かり毎日TVでテンヤ・ワンヤです。役所の処理の杜撰さが問われます。長寿のお祝いは本人に届けるのが常識と思いますが。それがなされていないのですね。私のように長く民間会社に努めていた者には考えられません。会社に損害を与えたらよくて左遷?降格、若しくは解雇です。そのような現実を屡(シバシバ)見てきましたね。
我が家では娘が直葬の広告に反応していました。
高校の前の葬儀店には、散骨の広告もあるそうで、時々、
「ママは、こだわらないから海でいいよね。」
と言われます。(--)
父は、母の葬儀にかなりの額をかけ、「父のときはどうしよう・・・。」とわたしたち娘は、ドキドキです。
当の父は自分の時は「家族葬でいい」と言っていますが、「本当にそうしたら、出てきて文句言われるよね・・。」とわたしたち。
結局、「お葬式の段取りを細かく紙に書いてから行くように。」とお願いをしてあります。
>そうそ、中には自分の骨を砕いて仏像にすることも流行ってきているとか?
なんと!!そんなことにもなっているのですか
すごい時代になったものですね。
osamuさんのブログは、わたしにとって知らないことを教えていただく場になっています。
ありがとうございます。
http://b-spot.seesaa.net/article/110187783.html
お父様には事前に段取りを書いて戴いて置くのがいいようですね。
とても感じのいいお嬢様ですね。べんさんと同じことを言われていますが、なんでも話されるのはすずかさんがいいお母さんだからでしょう。
葬儀の放送がありますと、つい気になります。来年は数えで傘寿を迎えるのですから・・・。温泉旅行も途中が不安で近頃は出かけません。平成町のジャグジー風呂で済ませています。(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BF%83%E5%AF%BA
コチラはウィキペディアですので大丈夫と思います。失礼しました。