森崎四丁目の皆さん昨日(20日)の公園掃除 ご苦労様でした。
今朝は生暖かい風が吹いています。
空は厚い雲に覆われ午前6時近いのに、まだ薄暗いです。
庭の寒暖計は18度もありました。
本日(21日)の森崎四丁目の計画停電は
下記の通りです。
(現時点でのグループ3の計画停電予定です)
21日(月・祝):18:20から3時間程度
※21日の停電については、21日の12時までに実施の有無を決定します。
11時40分 → 21日(月・祝)、横須賀市内の計画停電の予定は無くなりました。
計画停電はなくなりました。(今 13時 水泳から帰宅しました。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
横須賀市HPよりコピペです
(3月20日19時45分更新)
今後の計画停電について、東京電力株式会社から情報提供がありましたのでお知らせします。(3月27日(日曜日)の予定が追加になりました。)
(現時点でのグループ3の計画停電予定です)
21日(月・祝):18:20から3時間程度
※21日の停電については、21日の12時までに実施の有無を決定します。
22日(火):15:20 ~ 19:00
23日(水):12:20 ~ 16:00
24日(木):9:20 ~ 13:00、16:50 ~ 20:30
25日(金):6:20 ~ 10:00、13:50 ~ 17:30
26日(土):18:20 ~ 22:00
27日(日):15:20 ~ 19:00
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳しくは ↓
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/20110314_2.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この計画停電は何時までつづくのでしょうね?
終りなき戦い? う~ん・・・
計画と言う文字があるのだから見通しもあると想像するのですが?
原発のほうも見通しが立ったような、立たないような依然として先がよく分かりません。
///////////////////////////////////////////////
これも一つのリアクション? ↓
関西首長「西から東を、日本を元気に」 過剰自粛に『待った!』
2011.3.20 22:05 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110320/lcl11032022060000-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発信箱:リーダーの姿=笠原敏彦(欧州総局)(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/
ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄(ぶどう)」が好きだ。大恐慌下の米中西部で、砂嵐の猛威が開拓農民らを襲い続ける。荒れ果てたトウモロコシ畑を前にぼうぜんとし、土地を追われていく小作農の家族ら。それでもくじけずに生きていく人々を描いた次の場面が、ずっと心を離れない。
「女たちは、そっと男たちの顔を探った。ほかのだいじなものが、すこしでも残っているかぎり、玉蜀黍(とうもろこし)など、どうなってしまってもかまわないからだ」「女たちも子供たちも、どんな不幸だって、男たちさえしゃんとしているなら、けっして耐えられないほど大きくはないということを心の奥の深いところで知っているのだ」(新潮文庫、大久保康雄訳)
困難に直面したとき、「大黒柱」「リーダー」の姿勢がどれほど周囲を安心させたり、逆に、不安にさせたりするものか。英紙の記者が東日本大震災の現場から報じている。がれきの中でも被災者らはあいさつを忘れず、記者はユーモアで迎えられた。漁協の組合長は「将来のことは考えられない。現状に向き合うだけだ」と話し、その気丈さを不思議がる記者にこう答えた。
「顔で笑って、心で泣いて」
福島第1原発事故での菅直人首相や枝野幸男官房長官らの記者会見を見ていると、小説の場面を思い出し、つい、その表情に注意が向いてしまう。原発事故では公表される情報への「不信」が経験則的に強いだけに、多くの人が同じような思いで会見のテレビ中継を見つめ、危機のレベルを推し量ろうとしているのではないだろうか。
未曽有の危機克服の責務を少数の政治指導者の肩に負わせるのは酷だとは思う。それでも、菅首相らには「しゃんとした」姿勢で国民に信頼感を与えてほしいと願わずにはいられない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いまこそ、誰にもよく分かるリーダーの対応が望まれる。
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今(7時半)TVで見ました海上保安庁の撮影のおお津波の映像です。
巡視艇まつしまは1000トン 長さ77.8m 幅 9.6m 吃水:3.4m
時間の無い方はコチラを↓ 4分くらい?
津波を乗り越える巡視船まつしま=海上保安庁提供
時間のある方はこちらを↓ 10分くらい?
【転載】3月11日福島沖 海上保安部巡視船「まつしま」より撮影した津波
津波の波は舳先(ヘサキ)に波頭が覆い被さるのでなく波長が長いので船を持ち上げているようです。
海面がモリ・モリと盛り上がってきて船をもちあげているさまがよく分かりました。
初めて真のあたりに見ました。
今朝は生暖かい風が吹いています。
空は厚い雲に覆われ午前6時近いのに、まだ薄暗いです。
庭の寒暖計は18度もありました。
本日(21日)の森崎四丁目の計画停電は
下記の通りです。
(現時点でのグループ3の計画停電予定です)
※21日の停電については、21日の12時までに実施の有無を決定します。
11時40分 → 21日(月・祝)、横須賀市内の計画停電の予定は無くなりました。
計画停電はなくなりました。(今 13時 水泳から帰宅しました。)
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横須賀市HPよりコピペです
(3月20日19時45分更新)
今後の計画停電について、東京電力株式会社から情報提供がありましたのでお知らせします。(3月27日(日曜日)の予定が追加になりました。)
(現時点でのグループ3の計画停電予定です)
21日(月・祝):18:20から3時間程度
※21日の停電については、21日の12時までに実施の有無を決定します。
22日(火):15:20 ~ 19:00
23日(水):12:20 ~ 16:00
24日(木):9:20 ~ 13:00、16:50 ~ 20:30
25日(金):6:20 ~ 10:00、13:50 ~ 17:30
26日(土):18:20 ~ 22:00
27日(日):15:20 ~ 19:00
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詳しくは ↓
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/20110314_2.html
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この計画停電は何時までつづくのでしょうね?
終りなき戦い? う~ん・・・
計画と言う文字があるのだから見通しもあると想像するのですが?
原発のほうも見通しが立ったような、立たないような依然として先がよく分かりません。
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これも一つのリアクション? ↓
関西首長「西から東を、日本を元気に」 過剰自粛に『待った!』
2011.3.20 22:05 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110320/lcl11032022060000-n1.htm
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発信箱:リーダーの姿=笠原敏彦(欧州総局)(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/
ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄(ぶどう)」が好きだ。大恐慌下の米中西部で、砂嵐の猛威が開拓農民らを襲い続ける。荒れ果てたトウモロコシ畑を前にぼうぜんとし、土地を追われていく小作農の家族ら。それでもくじけずに生きていく人々を描いた次の場面が、ずっと心を離れない。
「女たちは、そっと男たちの顔を探った。ほかのだいじなものが、すこしでも残っているかぎり、玉蜀黍(とうもろこし)など、どうなってしまってもかまわないからだ」「女たちも子供たちも、どんな不幸だって、男たちさえしゃんとしているなら、けっして耐えられないほど大きくはないということを心の奥の深いところで知っているのだ」(新潮文庫、大久保康雄訳)
困難に直面したとき、「大黒柱」「リーダー」の姿勢がどれほど周囲を安心させたり、逆に、不安にさせたりするものか。英紙の記者が東日本大震災の現場から報じている。がれきの中でも被災者らはあいさつを忘れず、記者はユーモアで迎えられた。漁協の組合長は「将来のことは考えられない。現状に向き合うだけだ」と話し、その気丈さを不思議がる記者にこう答えた。
「顔で笑って、心で泣いて」
福島第1原発事故での菅直人首相や枝野幸男官房長官らの記者会見を見ていると、小説の場面を思い出し、つい、その表情に注意が向いてしまう。原発事故では公表される情報への「不信」が経験則的に強いだけに、多くの人が同じような思いで会見のテレビ中継を見つめ、危機のレベルを推し量ろうとしているのではないだろうか。
未曽有の危機克服の責務を少数の政治指導者の肩に負わせるのは酷だとは思う。それでも、菅首相らには「しゃんとした」姿勢で国民に信頼感を与えてほしいと願わずにはいられない。
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いまこそ、誰にもよく分かるリーダーの対応が望まれる。
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今(7時半)TVで見ました海上保安庁の撮影のおお津波の映像です。
巡視艇まつしまは1000トン 長さ77.8m 幅 9.6m 吃水:3.4m
時間の無い方はコチラを↓ 4分くらい?
津波を乗り越える巡視船まつしま=海上保安庁提供
時間のある方はこちらを↓ 10分くらい?
【転載】3月11日福島沖 海上保安部巡視船「まつしま」より撮影した津波
津波の波は舳先(ヘサキ)に波頭が覆い被さるのでなく波長が長いので船を持ち上げているようです。
海面がモリ・モリと盛り上がってきて船をもちあげているさまがよく分かりました。
初めて真のあたりに見ました。
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