今朝はいいお天気です。(午前7時半)
庭の寒暖計は21度をさしていました。無風 陽射し強し
きょうの予定は花の国プールに行き水中歩きをしてくる予定です。
膝の痛みもかなり良くなってきたと思っていますが・・・これから寒くなるのでチト心配です。
プールからの帰りに久し振りに「タコ焼き」など買って帰ろうかとも思っていますが・・・。
あのお店の近くに建売の住宅が数軒並んでいますが家の形がそれぞれ少し違うのですね。
その家の写真も撮ってきたいです。
切り妻屋根・半きり妻屋根・平入り・妻入り・バルコニー・窓 等 イロイロと僅かですが それぞれの家に違いが見られます。↓
半切り切妻屋根・・・入り口(玄関)は妻入りです ↓
寄棟屋根 ↓
切り妻屋根 妻入り ↓
普通は同じ形で同じ平面 立面 が多いのですが・・・。↓
こちらは建売ではないですが屋根は当地では珍しいマンサード屋根 ↓
← 北海道に多いです。
それぞれの違いは帰宅後 写真を追加 掲載する予定です。↑ 追記しました。
* そうそ「バルコニー」と「ベランダ」の違いは「屋根」のある無しです。
屋根があるのが「バルコニー」ですが、最近は余り区別されていませんね~ェ。
13日朝 5時半追記訂正 ↓
ベランダとバルコニーの違いとは
▼ベランダとは
外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。雨でも洗濯物が干せます。
▼バルコニーとは
室外に張り出した屋根のない手すり付きの台。ほとんどが下の階の屋根の上の部分にあたります。
▼ルーフバルコニーとは
下の階の屋根を上階の庭として使うもの。バルコニーの広いもの。
▼テラスとは
建物の一階から突き出して作ってある床のこと。雑誌やインターネットでの部屋情報では、床がなくてもテラスと書いてあります
↑赤文字 ソース http://www.reprocafe.jp/madori2.html
では「テラス」は??? またね?
空に変な筋が見えました。 ↓
写真 左:東 右:西
写真 左:東 右:西
変な筋は薄く右から左に走っています。写真中央で細い青い空色の筋です。
何でしょうね~。筋は太陽の傍を一本細く東西に走っていました。
まさか?地震?地震雲は色がついていると言われています。色がないです。
最近よく間違えます。記憶に辿り直ぐに書いてしまうですね。(13日ごぜん5時半追記訂正)
//////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20121012k0000m070105000c.html 以下全文
余録:小紙の前身である「東京日日新聞」が…
毎日新聞 2012年10月12日 00時29分(最終更新 10月12日 01時47分)
小紙の前身である「東京日日新聞」が7人の文化人に「新・秋の七草」を選んでもらったのは1935年秋のことだ。この時コスモスを選んだのは作家の菊池寛だ。ごく平凡な花で、日本の秋の風物にふさわしくていいというのがその理由であった
▲ちなみに牧野富太郎はキク、与謝野晶子がオシロイバナ、斎藤茂吉はヒガンバナ、辻永(つじ・ひさし)はシュウカイドウ、高浜虚子はアカノマンマ(イヌタデ)、長谷川時雨はハゲイトウを選んでいる。この新七草に対する女学生の人気投票は1位がキク、コスモスは2位だった
▲メキシコの高原地帯が原産地というコスモスが日本に伝わったのは明治も中ごろといわれる。それがたちまち全国に広がり昭和には秋の代表的風物となったのは、この花に日本人の心を魅了するものがあったからだろう。「秋桜(あきざくら)」の異称にもそのことがうかがえる
▲佐藤春夫も新七草の感想を記し、自分もまずコスモスを思いついたという。「今日では異国の花とも見えず早くも風土化して、そのいじらしいところが生まれながら大和島根(日本)の花らしいのが寧ろ不可思議なばかりである」(春山行夫著「花の文化史」から)
▲春の花とは逆に北から南下するコスモス前線だが、すでに西日本各地からもコスモスの花便りが届いている。首都圏でも朝晩の冷え込みがこの季節らしくなってきて、あすは七十二候の「菊花開く」だ。長く夏の気配が抜けきらなかった秋も、花暦はめくられてゆく
▲思えば観賞用のキクも元は外来の花で、日本で育種が進んだ。人に愛されて日本の秋を変えてしまった二つの花が咲きそろい、季節は深さを増す。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*何故か判りませんがランキングが ↓ (1178位/1773148)
↑ 最近で一千番台になったのは久し振りです。感謝
庭の寒暖計は21度をさしていました。無風 陽射し強し
きょうの予定は花の国プールに行き水中歩きをしてくる予定です。
膝の痛みもかなり良くなってきたと思っていますが・・・これから寒くなるのでチト心配です。
プールからの帰りに久し振りに「タコ焼き」など買って帰ろうかとも思っていますが・・・。
あのお店の近くに建売の住宅が数軒並んでいますが家の形がそれぞれ少し違うのですね。
その家の写真も撮ってきたいです。
切り妻屋根・半きり妻屋根・平入り・妻入り・バルコニー・窓 等 イロイロと僅かですが それぞれの家に違いが見られます。↓
半切り切妻屋根・・・入り口(玄関)は妻入りです ↓
寄棟屋根 ↓
切り妻屋根 妻入り ↓
普通は同じ形で同じ平面 立面 が多いのですが・・・。↓
こちらは建売ではないですが屋根は当地では珍しいマンサード屋根 ↓
← 北海道に多いです。
それぞれの違いは帰宅後 写真を追加 掲載する予定です。↑ 追記しました。
* そうそ「バルコニー」と「ベランダ」の違いは「屋根」のある無しです。
屋根があるのが「バルコニー」ですが、最近は余り区別されていませんね~ェ。
13日朝 5時半追記訂正 ↓
ベランダとバルコニーの違いとは
▼ベランダとは
外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。雨でも洗濯物が干せます。
▼バルコニーとは
室外に張り出した屋根のない手すり付きの台。ほとんどが下の階の屋根の上の部分にあたります。
▼ルーフバルコニーとは
下の階の屋根を上階の庭として使うもの。バルコニーの広いもの。
▼テラスとは
建物の一階から突き出して作ってある床のこと。雑誌やインターネットでの部屋情報では、床がなくてもテラスと書いてあります
↑赤文字 ソース http://www.reprocafe.jp/madori2.html
では「テラス」は??? またね?
空に変な筋が見えました。 ↓
写真 左:東 右:西
写真 左:東 右:西
変な筋は薄く右から左に走っています。写真中央で細い青い空色の筋です。
何でしょうね~。筋は太陽の傍を一本細く東西に走っていました。
まさか?地震?地震雲は色がついていると言われています。色がないです。
最近よく間違えます。記憶に辿り直ぐに書いてしまうですね。(13日ごぜん5時半追記訂正)
//////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20121012k0000m070105000c.html 以下全文
余録:小紙の前身である「東京日日新聞」が…
毎日新聞 2012年10月12日 00時29分(最終更新 10月12日 01時47分)
小紙の前身である「東京日日新聞」が7人の文化人に「新・秋の七草」を選んでもらったのは1935年秋のことだ。この時コスモスを選んだのは作家の菊池寛だ。ごく平凡な花で、日本の秋の風物にふさわしくていいというのがその理由であった
▲ちなみに牧野富太郎はキク、与謝野晶子がオシロイバナ、斎藤茂吉はヒガンバナ、辻永(つじ・ひさし)はシュウカイドウ、高浜虚子はアカノマンマ(イヌタデ)、長谷川時雨はハゲイトウを選んでいる。この新七草に対する女学生の人気投票は1位がキク、コスモスは2位だった
▲メキシコの高原地帯が原産地というコスモスが日本に伝わったのは明治も中ごろといわれる。それがたちまち全国に広がり昭和には秋の代表的風物となったのは、この花に日本人の心を魅了するものがあったからだろう。「秋桜(あきざくら)」の異称にもそのことがうかがえる
▲佐藤春夫も新七草の感想を記し、自分もまずコスモスを思いついたという。「今日では異国の花とも見えず早くも風土化して、そのいじらしいところが生まれながら大和島根(日本)の花らしいのが寧ろ不可思議なばかりである」(春山行夫著「花の文化史」から)
▲春の花とは逆に北から南下するコスモス前線だが、すでに西日本各地からもコスモスの花便りが届いている。首都圏でも朝晩の冷え込みがこの季節らしくなってきて、あすは七十二候の「菊花開く」だ。長く夏の気配が抜けきらなかった秋も、花暦はめくられてゆく
▲思えば観賞用のキクも元は外来の花で、日本で育種が進んだ。人に愛されて日本の秋を変えてしまった二つの花が咲きそろい、季節は深さを増す。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*何故か判りませんがランキングが ↓ (1178位/1773148)
↑ 最近で一千番台になったのは久し振りです。感謝
おめでとうございます♪
凄い人気ブログなのですね~^^
ランクも先日より上がってきましたね
ミコちゃんも応援しておりますので
嬉しいですよ^^ ポチ☆
新秋の七草・・・コスモスが一位かしらと
でも二位だったのですね
菊の御紋からいえば、風格漂う菊が一位
独特のあの香りも好いですし、成る程ですね。
春夏秋冬の花暦、季節を彩る自然は
見る私達を幸せな気持ちにして呉れますね
「「バルコニー」と「ベランダ」の違いは「屋根」のある無しです」・・・我が家の2階・・
ミコちゃん、いつもベランダと云っておりましたが
屋根が端までありますので、バルコニーでしょうかね
これからもいろいろ教えて下さいね♪。
バルコニー:屋根無し。手摺のみ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベランダとバルコニーの違いとは
▼ベランダとは
外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。雨でも洗濯物が干せます。
▼バルコニーとは
室外に張り出した屋根のない手すり付きの台。ほとんどが下の階の屋根の上の部分にあたります。
▼ルーフバルコニーとは
下の階の屋根を上階の庭として使うもの。バルコニーの広いもの。
▼テラスとは
建物の一階から突き出して作ってある床のこと。雑誌やインターネットでの部屋情報では、床がなくてもテラスと書いてあります。
以上 間違っていました。訂正します。呆けたかな?手話ではあるまいしよく間違える。改めて調べますと間違って憶えていることが多くなりました。多分 最初は正しく覚えていたと思うのですが・・いつの間にか逆になったりしています。
ベランダ:屋根あり。
バルコニー:屋根無し。手摺のみ
と言うことで最近・・ 間違いが目だって着ました。古い記憶は間違うことはないと思っていましたが・・・これらの建築屋としての常識が間違うなどお粗末の限りです。
ブログは以前は先ず原稿をワードに書きそれをチェックしてコピーしてブログに貼り付けていましたが かなり前から直接書き込むようになりました。
そこでブログを書き始めると禄に調べもせずに思うまま書きますので失敗します。
急に寒さを感じるように成りました。かぜに気をつけられますように・・。
応援&コメント有難うございました。
PS IPが441になったのは理由はわかりません。普段は250~300くらいの来訪を戴いています。タイトルで かなり左右されるようです。