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きょうは「節分」で今夜は豆まきをする予定であるが・・ばあさん(こう呼ぶと返事をしない(笑)その上
「そんなことはしなくていい」と抜かす。
そう言えば我が家で豆を撒いた記憶が余りないな~。
今は大人になったガキ共も小さい時のことはよく憶えていないようだ。
きょうの予定は午前中は花の国プールに行き・・・帰りにスーパーにより節分の豆を買ってこようと思っている。
買ってきた豆 ↓
こんな弁当もあったのでついでに ↓
さて今夜はどうなるか?
多分 撒かないで酒の摘みに・・・・
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http://mainichi.jp/opinion/news/20130202ddh041070009000c.html 以下全文
憂楽帳:池田貴族生誕50年
毎日新聞 2013年02月02日 中部夕刊
則天去私(そくてんきょし)を晩年の理想としていた夏目漱石は、死線をさまよいながら「ああ、苦しい。今、死にたくない」と漏らしたという。文豪とて人間である。
死に急ぐ人に向かって「代わりに命をくれ」と歌ったのは、99年に肝細胞がんのため、36歳で亡くなったロッカー・池田貴族さんだ。いまわの際に「娘のために死ねない」と言ったという。
97年に妻の一美さん(43)と結婚するが、体は既にがんにむしばまれていた。翌年、長女が生まれると「3歳になれば記憶に残る。それまでは絶対に死ねない」と言い続けた。
末期がんの身でチャリティーライブを開いたのは、亡くなる7カ月前だ。人生の最終章にあって、なぜ、他人のために歌うのかと問うと、真顔で「おかしいかな」と尋ねてくる人だった。
今年は池田さんの生誕50年だ。父の記憶はないが、長女は今春、高校進学に合わせて三重から東京に居を移し、女優を夢見て演技を学ぶという。
「パパの血かな」。一美さんはそう話すと小さく笑い、父似の愛娘をじっと見つめた。【月足寛樹】
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つぶやき ぼやき
節分で今夜は「豆まき」だが今の狭い我が家では撒く部屋もないしガキもいない。
どこに豆を撒く?
昔 節分の翌日会社の友人と飲み屋に行き
「おい 昨夜 節分の豆まきをしたか?」と聞くと・・奴は
「ついでによ~種まきもしてきたからさ~・・・ご機嫌だったよ~」と抜かした。
詰まらんことを聞くのではなかった。しゃくだったね~~
巻いた豆を歳の数だけ食べる?
81も数えるのは面倒だ。幸いに歯は丈夫ときているがね~。
鬼を払い・・もう ちょっと長生きをすると しょうかいの~ォ~
奥様日に日に良くなられているようですが あと一息?ベンさんのことです。私は安心しています。またよい便りを待っています。4月にはサクラも咲きます。