下記 URLは韓国 「中央日報」の2014年?の記事のようだ。たまたま読んだので、ここにURLを貼って読んでみて戴きたいと思った。
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/c1cda8861cd8a6ecba0e727f2a1b6af0
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つぶやき
↑ ここに書かれている記事は少々古いが、現在はどうだろうね? これから出かける準備で、今は忙しい。
帰宅後 調べてみようと思っている。先ずはアップして出かける。
下記 記事は上記 記事の一部抜粋である。
>日本が いつもそうだったのではない。19世紀末の明治維新当時は外国との交流がどの国より活発だった。西洋の文物を吸収するため国費留学生を送り出した。1868年から44年間続いた明治時代の海外留学生は2万4700人余り。貧弱だった国力と立ち後れた交通手段などを考慮すれば驚くべき数字に違いない。初めての国費留学生の中には1875年にハーバード大学法学部に入学し勉強した人もいた。韓日併合の主役に挙げられる小村寿太郎外相だ。<
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日本の明治時代の日本の国力の強化・発展に非常事態を感じたような 当時の日本の切迫した緊張感と世界に大きく目を向けた日本の意思が感じられる。 すさまじいかぎりだと思う。今の日本に欠如しているのでは?
先日 読んだ記事の中に「天反連」なる団体のあることに ” コリャ・なんだ?” 「天反連」って何???と思い、調べると、なんと「天皇制反対連盟」と言うことだった。
この「天反連」のデモが記事にされていたのだ!「デモ」までやるとは? 言葉を失った!彼らは日本人? どのような教育を受ければ、そうなるのだ?
どうやら、今や、それどころでない「国体」すら軽んじられてきたようだ。戦後教育の恐ろしさすら感じる。
そうして日本は破壊に向かい破壊するかも! 結果はどこかの国の属国か?奴隷国となるであろう!
教育こそ「国体」を支え発展さす原点だと言うことが疎かにされてきた結果ではなかろうか?
「米百俵」の精神はなにだったのだろう? 明治の日本人の進取の精神を今こそ、取り戻すチャンスではないか?
戦後教育の歪の是正の教育改革も必要ではないか? 野盗も全く取り上げようともしない! モリ・カケに狂っている!
教育改革・・・・現状では相当 むつかしい問題になりそうであるが・・・・・。
尖閣列島の日本領海は連日 中国の公船に侵されている現実を見ようともしない野盗など、どこかの国に放り出したい。
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