膝にヒアルロンサンの注射を打ち始めて何年になるか?
きょうのような シト・シト降る雨の日は特に膝の痛みが強い。
午前中に整形科病院に行き膝に注射を打って戴いたが以前は病院の駐車場に行くまでくらい(80mくらい)で痛みが始まっていたが最近は注射を打っても その後の膝の痛みは その性質が違うように感じるようになった。
きょうなど天候が降り坂のときは何時もなら注射を打っても直ぐに膝の痛みを感じて歩くのが辛かったが、最近は かなり痛みを感じるまで時間がかかる。
つまり 以前と比べると随分とよくなってきたのかな~?と思う。
されど我が家から駅まで(約1.5Km)歩くのは相当 厳しい。
若しも車が使えなくなると、それこそ家に閉じこもりになるかも?
電動自転車も使うと思った時に電池切れなどで我輩のような無精者には不便である。
明日は歯の治療が朝 1番にある。その後「花の国プール」に行き水中歩きをして膝のリハビリをする予定である。
何時まで生きておれるのか?生きている間はそれなりのことはしたいと思っている。
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牧太郎の大きな声では言えないが…:結婚更新制で楽々離婚?
毎日新聞 2012年04月24日 東京夕刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20120424dde012070030000c.html 以下全文
牧太郎の大きな声では言えないが…:結婚更新制で楽々離婚?
毎日新聞 2012年04月24日 東京夕刊
知人が定年退職直前、妻から「離婚」を言い渡された。彼は質実剛健。浮いた話もないのに……どうしたんだろう。
増え続ける熟年離婚。その理由は、翔年社発行の「熟年離婚の理由100」によると、10位「夫以外に好きな人ができた」9位「会話がない」8位「夫の親の介護への不満」7位「借金」6位「夫の暴力」……でも「会話がない」で離婚されるのか?
続いて5位「酒癖が悪い」。コレは理解できる。4位「夫の浮気」。大いに理解できる。
そして、輝けるベスト3は……。
3位「甲斐性(かいしょう)がない」2位「暴言」1位「夫が家事を手伝わない」……。知人は若干、暴言癖があり、いつも「家事を手伝わない」と自慢していた。
でも「暴言を吐き、家事を手伝わない夫」の妻が必ず離婚するわけでもない。
親しい弁護士が「子供さえ引き取れれば、慰謝料も何もいらない。とにかく今すぐ夫と別れたい、という女性はたくさんいる。でも、現実には……離婚は結婚の数倍エネルギーがいるんだ」と“離婚しない理由”を説明してくれた。
まず、離婚準備にはカネがいる。主婦であればしばらくは「収入ゼロ」を覚悟しなければならないから、100万円程度の蓄えが必要だ。慰謝料、財産分与、養育費を口約束にしないため協議離婚書を作成する。
.
「調停や裁判で3割から5割の財産分与を認めることになるが、それには時間がかかる。慰謝料だって、うまくいって300万円前後。そう簡単に離婚する気持ちにならない」
だから“わがままな夫たち”は「釣った魚には餌はやらない!」でノホホンとしている。
でも、海の向こうのメキシコ市では革命的な出来事が起こっている。市議会で多数を占める左派・民主革命党(PRD)が離婚手続きにかかる面倒を省くために「期限を定めた一時的な結婚の許可」を認める法案を提出した。結婚更新制である。
「期限付き結婚」の最短期間は2年。その後、2人が幸せであれば延長することが可能だが、うまくいかなければ、自動的に離婚になる。
メキシコ市では2009年からの2年間に3万3000組が結婚して、2年以内に1万6500組も離婚。だから、離婚の「金と時間のエネルギー」を節約する法律が必要なのだろう。
ひょっとすると「自動離婚の時代」がやってくる?(専門編集委員)
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
我輩などカミさんからよくぞ「私一人になりたいが?」と言われなかったものだ。
上の理由の1番は我輩の為の理由となりうる。3位4位は言わずもがなである。
多分 カミさんも出来れば そうしたいことだったろう。
何しろ 賭け事はしないものの結構 それなりに遊んだものと自分でも思っているからだ。
幸か?不幸か?カミさんが古いタイプだったのだと思っているが・・・。
果たして そうなのか?どうなのかは?判らない。何しろ何も言わないからである。
「期限付き結婚」いいですね~~これからはそういう時代がくるかもよ?
昔 東大の先生が唱えられた「人生2度結婚説」ができるかも?
一度目は若い男が金持ちの熟女と結婚 2度目は歳をとり金持ちになると若い女性と結婚するという人生二度結婚である。
* http://koi159.srv7.biz/asoko/renai09.html ← 男女共に至福のPPK?
なんといいことだろう?
されど貧乏な我輩には無縁である。
膝の少し上のほうの話になった・・・
きょうのような シト・シト降る雨の日は特に膝の痛みが強い。
午前中に整形科病院に行き膝に注射を打って戴いたが以前は病院の駐車場に行くまでくらい(80mくらい)で痛みが始まっていたが最近は注射を打っても その後の膝の痛みは その性質が違うように感じるようになった。
きょうなど天候が降り坂のときは何時もなら注射を打っても直ぐに膝の痛みを感じて歩くのが辛かったが、最近は かなり痛みを感じるまで時間がかかる。
つまり 以前と比べると随分とよくなってきたのかな~?と思う。
されど我が家から駅まで(約1.5Km)歩くのは相当 厳しい。
若しも車が使えなくなると、それこそ家に閉じこもりになるかも?
電動自転車も使うと思った時に電池切れなどで我輩のような無精者には不便である。
明日は歯の治療が朝 1番にある。その後「花の国プール」に行き水中歩きをして膝のリハビリをする予定である。
何時まで生きておれるのか?生きている間はそれなりのことはしたいと思っている。
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牧太郎の大きな声では言えないが…:結婚更新制で楽々離婚?
毎日新聞 2012年04月24日 東京夕刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20120424dde012070030000c.html 以下全文
牧太郎の大きな声では言えないが…:結婚更新制で楽々離婚?
毎日新聞 2012年04月24日 東京夕刊
知人が定年退職直前、妻から「離婚」を言い渡された。彼は質実剛健。浮いた話もないのに……どうしたんだろう。
増え続ける熟年離婚。その理由は、翔年社発行の「熟年離婚の理由100」によると、10位「夫以外に好きな人ができた」9位「会話がない」8位「夫の親の介護への不満」7位「借金」6位「夫の暴力」……でも「会話がない」で離婚されるのか?
続いて5位「酒癖が悪い」。コレは理解できる。4位「夫の浮気」。大いに理解できる。
そして、輝けるベスト3は……。
3位「甲斐性(かいしょう)がない」2位「暴言」1位「夫が家事を手伝わない」……。知人は若干、暴言癖があり、いつも「家事を手伝わない」と自慢していた。
でも「暴言を吐き、家事を手伝わない夫」の妻が必ず離婚するわけでもない。
親しい弁護士が「子供さえ引き取れれば、慰謝料も何もいらない。とにかく今すぐ夫と別れたい、という女性はたくさんいる。でも、現実には……離婚は結婚の数倍エネルギーがいるんだ」と“離婚しない理由”を説明してくれた。
まず、離婚準備にはカネがいる。主婦であればしばらくは「収入ゼロ」を覚悟しなければならないから、100万円程度の蓄えが必要だ。慰謝料、財産分与、養育費を口約束にしないため協議離婚書を作成する。
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「調停や裁判で3割から5割の財産分与を認めることになるが、それには時間がかかる。慰謝料だって、うまくいって300万円前後。そう簡単に離婚する気持ちにならない」
だから“わがままな夫たち”は「釣った魚には餌はやらない!」でノホホンとしている。
でも、海の向こうのメキシコ市では革命的な出来事が起こっている。市議会で多数を占める左派・民主革命党(PRD)が離婚手続きにかかる面倒を省くために「期限を定めた一時的な結婚の許可」を認める法案を提出した。結婚更新制である。
「期限付き結婚」の最短期間は2年。その後、2人が幸せであれば延長することが可能だが、うまくいかなければ、自動的に離婚になる。
メキシコ市では2009年からの2年間に3万3000組が結婚して、2年以内に1万6500組も離婚。だから、離婚の「金と時間のエネルギー」を節約する法律が必要なのだろう。
ひょっとすると「自動離婚の時代」がやってくる?(専門編集委員)
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つぶやき
我輩などカミさんからよくぞ「私一人になりたいが?」と言われなかったものだ。
上の理由の1番は我輩の為の理由となりうる。3位4位は言わずもがなである。
多分 カミさんも出来れば そうしたいことだったろう。
何しろ 賭け事はしないものの結構 それなりに遊んだものと自分でも思っているからだ。
幸か?不幸か?カミさんが古いタイプだったのだと思っているが・・・。
果たして そうなのか?どうなのかは?判らない。何しろ何も言わないからである。
「期限付き結婚」いいですね~~これからはそういう時代がくるかもよ?
昔 東大の先生が唱えられた「人生2度結婚説」ができるかも?
一度目は若い男が金持ちの熟女と結婚 2度目は歳をとり金持ちになると若い女性と結婚するという人生二度結婚である。
* http://koi159.srv7.biz/asoko/renai09.html ← 男女共に至福のPPK?
なんといいことだろう?
されど貧乏な我輩には無縁である。
膝の少し上のほうの話になった・・・
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