朝日の出の時間がかなり遅くなったようだ。
5時過ぎに何時もの場所に行くも空は曇り東の空が少し明るいといったくらいだった。
第二ポイントに行く途中でこの方にス~ト追い抜かれた。
今朝も、第二ポイントはやはり曇りで既に陽は登っているのに・・・。
其処からまた何時もの通りの順で歩く。
途中で灯篭型をした郵便受けを見た。
灯篭型の郵便受け
↑ 中々いいものでした。
何時もの公園に入った。
公園を掃除されていた方にあう。
こうして「トイレ」や公園の落ち葉を掃除されているのは地域の方かな?
百日紅の花が未だ咲いていたが近づくとやはり花は終焉に近いと感じる。
この通りは歩いたかな? 此処にも「ペリー提督」のマンホールが・・。
今朝は公園から出たところでコースを変えて西に向かった。
其処から元市立高校に出て家路に付く。
あッ やられている! 何でこんな場所で?
ご覧の通り道幅は広くしかも車の通りは殆どない。道路サイドの2台がやられていた。
我輩も気をつけよう・・・。
付近には駐車禁止の標識は見えない。向こうにあるのかも?
次回に駐車禁止の標識を探してみよう。
8月17日の早朝散歩
///////////////////////////////////////////////////
余録:蝉に学ぶべき準備と覚悟 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文
朝、団地の玄関ドアの郵便受けから新聞を取ろうとして驚いた。バタバタという羽音と共に1匹の蝉(せみ)が飛び出してきた。蝉の配達人。粋ではないか。それにしても一体どうやってあの狭い隙間(すきま)から侵入したんだろうか
▲確かに、今夏も蝉が多い。朝な夕なに鳴き続け、木立の陰には、背の割れた美しい透明な抜け殻が潜み、階段の踊り場や路上にはむくろとして転がっている。生と死の織りなす無常感。我が家への偶然の来訪も不思議ではない
▲「くれてなお 命の限り 蝉しぐれ」。蝉たちのさんざめくような合唱を聞いていると、中曽根康弘元首相の句が思い出される。5年に及ぶ自らの政権最後の夏に詠んだもので、命果てるまで鳴き続ける蝉に託した政治家の覚悟が伝わってくる
▲覚悟だけではない。政治家には準備も必要だ。中曽根氏で言えば、首相の座に就くまでの長い待機期間に何冊もの大学ノートになすべき政策課題を書きためた、とのエピソードが有名だ。いざポストを得てからその蓄積が一気に開花した。そこにも、地中7年、地上7日といわれる蝉の生きざまが重なる
▲転じて、首相交代モードに入った今の永田町。蝉に学ぶべき準備と覚悟はいかばかりか。覚悟はあったが、準備不足が致命的だった菅直人首相の反省をどういかすのか。「大連立」しぐれはこだまするものの、かんじんのものが見えないもどかしさがある
▲さて、拙宅に迷い込んだ蝉君だ。今の政治を考えさせるヒントを新聞と共に配達してくれた。ありがたや。お礼にベランダで逃がしたら、仕事は終えたとばかり、大きく2転して盛夏の青空に飛び去った。
【関連記事】
社説:大連立論議再燃 実現性と大義はあるか
国会速記:衆院、世界初の音声変換導入 効率化で職員削減
お盆:Uターンラッシュ始まる 高速道路、空の便など混雑
高速無料化便乗:95%が対象外 水戸IC降車の中大型車
東北高速無料化:トラック14%「タダ乗り」疑い 国交相
毎日新聞 2011年8月17日 0時19分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
戦後 最低の菅総理はほんとに辞めるのかな~ァ?まだ??である。若しも2法案が成立しなければ開き治り今期の国会が終了すれば来年まで強制的 に辞めさせることができないのでは?
菅総理も信用できなければ、また民主党そのものも信用性に欠ける。今また「子ども手当て」を出すとか言い出した。公約どうりと言うことを意味する?全くわけわからん?
メモ ↓
政治の腐敗とは、政治家が賄賂を取ることじゃない。それは個人の腐敗であるにすぎない。 政治家が賄賂を取ってもそれを批判することができない状態を、政治の腐敗というんだ。.
出典:銀河英雄伝説
5時過ぎに何時もの場所に行くも空は曇り東の空が少し明るいといったくらいだった。
第二ポイントに行く途中でこの方にス~ト追い抜かれた。
今朝も、第二ポイントはやはり曇りで既に陽は登っているのに・・・。
其処からまた何時もの通りの順で歩く。
途中で灯篭型をした郵便受けを見た。
灯篭型の郵便受け
↑ 中々いいものでした。
何時もの公園に入った。
公園を掃除されていた方にあう。
こうして「トイレ」や公園の落ち葉を掃除されているのは地域の方かな?
百日紅の花が未だ咲いていたが近づくとやはり花は終焉に近いと感じる。
この通りは歩いたかな? 此処にも「ペリー提督」のマンホールが・・。
今朝は公園から出たところでコースを変えて西に向かった。
其処から元市立高校に出て家路に付く。
あッ やられている! 何でこんな場所で?
ご覧の通り道幅は広くしかも車の通りは殆どない。道路サイドの2台がやられていた。
我輩も気をつけよう・・・。
付近には駐車禁止の標識は見えない。向こうにあるのかも?
次回に駐車禁止の標識を探してみよう。
8月17日の早朝散歩
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余録:蝉に学ぶべき準備と覚悟 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文
朝、団地の玄関ドアの郵便受けから新聞を取ろうとして驚いた。バタバタという羽音と共に1匹の蝉(せみ)が飛び出してきた。蝉の配達人。粋ではないか。それにしても一体どうやってあの狭い隙間(すきま)から侵入したんだろうか
▲確かに、今夏も蝉が多い。朝な夕なに鳴き続け、木立の陰には、背の割れた美しい透明な抜け殻が潜み、階段の踊り場や路上にはむくろとして転がっている。生と死の織りなす無常感。我が家への偶然の来訪も不思議ではない
▲「くれてなお 命の限り 蝉しぐれ」。蝉たちのさんざめくような合唱を聞いていると、中曽根康弘元首相の句が思い出される。5年に及ぶ自らの政権最後の夏に詠んだもので、命果てるまで鳴き続ける蝉に託した政治家の覚悟が伝わってくる
▲覚悟だけではない。政治家には準備も必要だ。中曽根氏で言えば、首相の座に就くまでの長い待機期間に何冊もの大学ノートになすべき政策課題を書きためた、とのエピソードが有名だ。いざポストを得てからその蓄積が一気に開花した。そこにも、地中7年、地上7日といわれる蝉の生きざまが重なる
▲転じて、首相交代モードに入った今の永田町。蝉に学ぶべき準備と覚悟はいかばかりか。覚悟はあったが、準備不足が致命的だった菅直人首相の反省をどういかすのか。「大連立」しぐれはこだまするものの、かんじんのものが見えないもどかしさがある
▲さて、拙宅に迷い込んだ蝉君だ。今の政治を考えさせるヒントを新聞と共に配達してくれた。ありがたや。お礼にベランダで逃がしたら、仕事は終えたとばかり、大きく2転して盛夏の青空に飛び去った。
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毎日新聞 2011年8月17日 0時19分
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つぶやき
戦後 最低の菅総理はほんとに辞めるのかな~ァ?まだ??である。若しも2法案が成立しなければ開き治り今期の国会が終了すれば来年まで強制的 に辞めさせることができないのでは?
菅総理も信用できなければ、また民主党そのものも信用性に欠ける。今また「子ども手当て」を出すとか言い出した。公約どうりと言うことを意味する?全くわけわからん?
メモ ↓
政治の腐敗とは、政治家が賄賂を取ることじゃない。それは個人の腐敗であるにすぎない。 政治家が賄賂を取ってもそれを批判することができない状態を、政治の腐敗というんだ。.
出典:銀河英雄伝説
osamuさん。
娘たちは、今、囲碁お休み中です。
受験を機に休み始めて、大会もここ1年間参加しておりません。
きっとまた、打ちたくなったら始めると思います。
日の出に手を合わすのは昔 祖父が毎朝していました。やっとその気持ちが分かりかけました。
車は止める場所に困りますね。お客さんが来られたときになど近くによい場所がなくて・・・。
今朝は違反カードにびっくりです。
お嬢さん囲碁は入学試験で、お休みだったのですか?然しまた始められて新聞に掲載されるのを楽しみにしています。家族旅行で大学生のお姉さんが運転されたとか?もう大丈夫でしょう。