豪華なメイン・バス室内の化粧台?
凄い!豪華!
湯殿の中が透けて見える?シャワー室?
窓から外が見える?ゴージャスな感じだ!いいな~
浴槽もデカイな~ァ
浴室窓のガラスブロック
同じく窓のガラスブロック
ガラスブロックって日本でも結構高価です。
一般家庭では玄関のサイドの明り取りなどに少し使われています。
透いて見えるシャワーの囲いのガラス張りには私達も最初は少し抵抗が有りましたが、常に綺麗に保っている事で清潔感が有るので敢えて此れを選びました。 その代りシャワーを浴びた終わった時点で直ぐにガラスの表面を綺麗に拭き取らないと石灰分を多く含む水滴の跡が白く乾燥して見苦しくなり掃除し難くなります。 この透明なガラスの他に不透明な磨りガラスを選ぶことも出来ました。 追伸文の一部です
洋画やTVの場面の中で摺りガラス越にシャワーを浴びる若い女性のシャドウがよく映し出される。
これは映画での効果を狙った作り事と思っていたがベンさんから送られた一般家庭の浴室でも同じだったのには驚いた。
この浴槽は深さが余りないと書いてあったように思う?
写真ではよく分からない
深さは20インチ有りますが実際には水深14インチまでですから日本風呂の様な訳にはいかず、ゆったりと寝転んだ状態で浸かると楽です。 追伸文の一部です
コレでは外からぼんやりとシャワーを浴びる人影が映されるのでは?と思ったものだ。
元来、アメリカ人はそのような漠然としたものには無関心なのかも知れない。
家の中ではいいのかな?然しお客さんが来られたときはどうなのだろう?
その為にセカンド・バスがあるのかな?セカンド・バスなど我々では想像外だった。
今回はベンさん夫婦のみの生活だから何も問題はないが、日本でのニ所帯住宅では大変だ。
今回 ベンさんが改修したのは、このセカンド・バスだった。
お風呂の改修工事をブログに掲載したところにベンさんからメイン・バスの写真が送られて来た。こちらの疑問を察知されたようだった。
メイン・バスは流石に豪華だ!日本では考えられないほどだ。
先日のお風呂の追加写真も載せます。
扉の付いた一人用のお風呂です。
ベンさんの奥様に対する優しさには頭が下がります。
奥様が少しでもご回復されることをお祈りして止みません。
しかし よく見れば見るほど、ベンさんの奥様への思いやりが分かります。
良いものを拝見できました。感謝。
私自身大いに反省するところを感じさせてもらっています。