敵わんな～これでは真冬だ～

敵わんな～これでは真冬だ～

寒さが厳しく身体に感じるようになった。



流石に今朝は今までの下着の夏用の半袖シャツは長袖に替えて着替えた。

ズボン下のステテコは、まだそのままだが・・・・。

先月傷めた“わき腹”がまだ時に痛む。

もうスッカリ治ったと思っていたが寒さが痛みを感じさせるのか？

また幅の広いバンドをわき腹に締めるようになった。

これで少しは痛みが防げるようだ。

きょうの庭の寒暖計は午前９時で１８度に下がっていた。

しかも小雨が降っている。

これからは一雨ごとに気温が下がる。

気候の変わり目の外気温度の変化は我輩にとっては身体に応える。

そういえば３～４日まえから我輩の寝床に電気アンカが入っていたな・・。

我輩は足が冷たくては熟睡ができない。

真夜中に、寒くて目が覚めるのだ。

北海道の“北の小道”のブログを拝見すると既に旭川では最低気温が４．７度と書かれていた。

この４．７度の温度はコチラ（三浦半島）の真冬の外気温である。



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http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100927/plc1009271741010-n1.htm

以下　上のＵＲＬの記事です

【尖閣衝突事件】「政治家は国防を根本的に再考する機会」　国家基本問題研が緊急提言

2010.9.27 17:39

沖縄県・石垣港に到着した中国漁船＝８日

民間シンクタンクの国家基本問題研究所（櫻井よしこ理事長）は２７日、尖閣諸島沖の
中国漁船衝突事件の船長釈放問題について緊急提言を発表した。
提言は、（１）政治家は今回の事件をもって、国防体制を根本的に再考する機会とする
（２）中国船の意図的衝突の証拠となるビデオを公開（３）尖閣諸島への自衛隊を配置
（４）外国船の違法活動を罰する法律の制定－などを求めた。

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↑　このような小手先の手段では相手はびくともしない。

この再　

一挙に憲法の改正を行い領土を守るには必要な処置を講ずることが出来るようにすることだ。

すなわち交戦権を海上保安庁の船舶や自衛隊に持たすのだ。

それ以外に解決の道はない。

「領海侵犯と認めた場合は国際法に従い、いかなる国の船と、いえども、これを撃沈する」の項目が今は必須だ。

過って日本海を逃げ回る北の工作船一隻を追跡した自衛艦に搭載機銃は５０ｍｍあるから射撃して当たったら乗組員を傷付けるからダメだと、野中は言って機関砲の使用を止めさした。

以後　海上保安庁の艦船に２５ｍｍ機関銃が装備された。

自衛隊機が飛んで逃げる工作船に爆弾を投下したが、これまた当ててはいけないと指示、

北の工作船は、いとも易々と北の基地に帰港した。

あれは拉致された家族の方から見れば悲劇的な漫画だったのでは？

この工作船を捕まえて有無を言わせずに北に迫ることはできなかったのかま？

北は彼らを見捨てるかも？多分　そうなるだろうな・・・。

野○も北の工作員の一員だと思った瞬間だったな？

野○が北の工作員なら国民が拉致されたというのに一向に救おうとしない訳だ。

今後は中国艦船による日本漁船の拿捕が生ずるぞ。

こう書けば我輩は右翼だ？と言われるかも？国民を守るには必要なことだと信じている。

虐められっ子が常に虐められるのは常に無抵抗だからだ。

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「天皇の料理番」を読んだ時に秋山徳蔵がフランスで修行中に仲間から散々小突かれ、果ては日本の国を侮辱されることを言われた時に「俺をバカにするのは許せるが祖国をバカにするのは許せない」と料理人に庖丁を突きつけ「俺はお前を刺し殺して俺も死ぬ」と詰め寄ったと言う。彼のこの行為も右翼というのかな？


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