不入斗体育館 前に掲げられた半旗
膝に体重を感じなければ・・・歩く時に膝の痛みは少ない。
きょう(18日)もプールに行き水中歩きをしに朝から出かけた。
朝 スタンドの前を通ると価格は×××円となっていたが給油の車の姿は無かった。
あれ?もうガス騒動は治まった?とスタンドの前を通り過ぎた。
体育館の中は薄暗く、それでも数人の方がぼんやりと見える。
ガランとしたロビー(売店もお休み)
プールに浸かったのは9時40分。
プール内に居れるのは計画停電のために11時半までだ。
プールでは最初に片足を後ろに上げて、それを片手で持ちプールの中を25mケン・ケンして歩く。
それぞれの足を繰り返しするのであるが、特に痛みの激しい左足の最初のケン・ケンはピリ・ピリと太腿の前後の筋?が痛む。こけて溺れそうにもなる。
後は大またを広げて水中を歩く。
身体を捻りながら歩く。等 自分で考えられる運動を試してみる。
先日から始めたスロープでの正座も、きょうは三回目には 2分も出来るようになった。
ただ長くやると直ぐに立つことができない。よろけてしまう。
泳ぎのほうもポ~ン・ポ~ンと足の甲で水を打てる?ようになった心算である。
Total Immersion Swimming Freestyle Demo by Shinji Takeuchi
実際はどうでしょうか? 誰かに見ていただき直したいと思うが生憎と耳が聞こえないので何方(ドナタ)とも話ができない。
クロール 水泳 6ビート 動画 FreeStyle swimming 3D animation・1
そういえば水中歩きをしている時に女性の方から何か話掛けられたが、
「耳が聞こえないのですみません」と謝った。その方は軽く会釈をされて向こうに行かれた。
ほんとに誰とも話が出来ないのは辛い。
そうこうするうちに早くも11時になる。
11時半には上らないといけないので早めにプールから上る。
ロビーに出てふと窓から半旗が掲げられているのを見た。
東北大震災で亡くなられた方々への哀悼の気持ちを表したのであろう。
我輩も、この大震災の最中に、こうしてプールに入って居られるのは なんと幸せなことだろうと思う。
玄関扉に貼られていた通達 ← 明日、明後日はお休みらしい。
帰りにスタンドの近くに来ると、なんとざっと見て40台くらいは給油待ちの車が並んでいた。
ガスの値段は朝と同じである。我輩の車の燃料計は未だ75%はあるようだ。
家に着き車を降りたときに ”あッ”と思う。
膝に身体の重みを感じなく膝の痛みがない。
こんなことが?と玄関まで歩くが、どうしてか?痛みはない。
僅か5m~6mのことであるが、思わず「〆た!」と叫びたい気になる。
よし!水中歩きと正座を続けてみよう・・・・。
勿論 お医者さんから指示を受けている膝の筋肉の運動は続けているが、それほど目に見える効果はなかったように思うが案外その効果が相乗効果として現れたのかも?
このお医者さんの指示の訓練も我輩が足首に0.5Kgの重石をつけて上げ下げしている さまを見てカミさんも・・・。
「あんたがね~・・・」といささか驚いている。
きょうのリハビリは停電で4時からだ。必ず行かねば・・・。
なんとしても普通に歩きたい。
忘れていた、きょうのプールは子供さんが多かった。
それも小さな小学生の低学年と思える方々で親子連れの方が多く見えた。
もう春休み? 月日の流れるのは早い。
きょうは彼岸の入り・・・
一度はお墓参りに帰りたい・・・・・。
外気温は14度(14時) 陽射しのあるところはもっと暖かい。
リハビリから帰ったのは17時30分だ。
例のスタンドには「品切れ」の即席看板が立っていた。
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木語:「裸官」さんがそろうと=金子秀敏
<moku-go>
http://mainichi.jp/select/opinion/kaneko/news/20110310ddm003070098000c.html
中国には「裸官」という新語がある。日本語の「裸一貫」は人生のスタートラインに立った状態だが、中国の「裸官」は逆だ。出世競争で勝ち上がった高級官僚のなかで、妻子と預金を国外に出し自分だけ中国にいる人たちを指すという。大勢いるらしい。
裸といっても貧乏で着物がないのではない。汚職が発覚したら逃げられるように身辺を整理している人である。
逃げそこなった裸官さんがいる。妻子は米国ロサンゼルスの豪邸3軒に住まわせていた。米国とスイスの銀行に総額28億ドル(約2300億円)の預金があるそうだ。さすがに中国の汚職はスケールが大きい。
その人物とは、これまで「中国高速鉄道の父」としてメディアにもてはやされてきた人物、鉄道省運輸局の張曙光局長(停職中)である。
中国の高速鉄道は昨年末現在で総延長4670キロに及ぶ。日本の新幹線は約2300キロ。この路線を半世紀近くの時間をかけて建設した。張局長はその倍の線路を約4年で作り上げた。
車両は、日本の新幹線や欧州の高速鉄道を輸入して「中国独自の技術」で改造した。欧州の高速鉄道が時速300キロ台で運行するまでに10年かかったが、中国は2年で時速350キロ走行を実現した。北京-上海間の試験走行では時速480キロの世界記録を樹立した。
お手柄連発の「中国高速鉄道の父」だ。しかし上司の鉄道相が高速鉄道工事のリベートを受け取った容疑で解任された。鉄道相の右腕といわれた張局長も2月から取り調べが始まった。
いま、中国政府内部では、高速鉄道の安全性を見直す緊急会議が始まったという。あまりにも短期間に路線を延ばした。あちらでもこちらでも同時進行で大型工事を進めた。訓練も経験も乏しい下請けの出稼ぎ労働者が工事現場で働いた。
工事の施工検査がずさんだったのではないか。資材の供給が追いつかずサンプル検査もなしに製品を納入したのではないか。コンクリートを固める石炭灰が足りず減量したのではないか。高速運行の独自技術が安全を考慮したものでなければ、いつ大事故が起きるかもしれない。
前鉄道相は副首相ポストを買うために巨額の資金が必要だったという報道がある。局長が工事量を増やしたのは私利私欲だけでなく上司のリベートを増やそうと忠勤を励んだのかもしれない。「副首相」ポストを売っているのか。売っている人はだれだ。中国のネットには書いていない。(専門編集委員)
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政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00578.htm?from=main4
枝野氏、米政府の原発支援拒否報道「事実まったくない」否定
2011.3.18 11:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031811430019-n1.htm
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情報が錯綜?このようなことが後に暴露されるのだ。
膝に体重を感じなければ・・・歩く時に膝の痛みは少ない。
きょう(18日)もプールに行き水中歩きをしに朝から出かけた。
朝 スタンドの前を通ると価格は×××円となっていたが給油の車の姿は無かった。
あれ?もうガス騒動は治まった?とスタンドの前を通り過ぎた。
体育館の中は薄暗く、それでも数人の方がぼんやりと見える。
ガランとしたロビー(売店もお休み)
プールに浸かったのは9時40分。
プール内に居れるのは計画停電のために11時半までだ。
プールでは最初に片足を後ろに上げて、それを片手で持ちプールの中を25mケン・ケンして歩く。
それぞれの足を繰り返しするのであるが、特に痛みの激しい左足の最初のケン・ケンはピリ・ピリと太腿の前後の筋?が痛む。こけて溺れそうにもなる。
後は大またを広げて水中を歩く。
身体を捻りながら歩く。等 自分で考えられる運動を試してみる。
先日から始めたスロープでの正座も、きょうは三回目には 2分も出来るようになった。
ただ長くやると直ぐに立つことができない。よろけてしまう。
泳ぎのほうもポ~ン・ポ~ンと足の甲で水を打てる?ようになった心算である。
Total Immersion Swimming Freestyle Demo by Shinji Takeuchi
実際はどうでしょうか? 誰かに見ていただき直したいと思うが生憎と耳が聞こえないので何方(ドナタ)とも話ができない。
クロール 水泳 6ビート 動画 FreeStyle swimming 3D animation・1
そういえば水中歩きをしている時に女性の方から何か話掛けられたが、
「耳が聞こえないのですみません」と謝った。その方は軽く会釈をされて向こうに行かれた。
ほんとに誰とも話が出来ないのは辛い。
そうこうするうちに早くも11時になる。
11時半には上らないといけないので早めにプールから上る。
ロビーに出てふと窓から半旗が掲げられているのを見た。
東北大震災で亡くなられた方々への哀悼の気持ちを表したのであろう。
我輩も、この大震災の最中に、こうしてプールに入って居られるのは なんと幸せなことだろうと思う。
玄関扉に貼られていた通達 ← 明日、明後日はお休みらしい。
帰りにスタンドの近くに来ると、なんとざっと見て40台くらいは給油待ちの車が並んでいた。
ガスの値段は朝と同じである。我輩の車の燃料計は未だ75%はあるようだ。
家に着き車を降りたときに ”あッ”と思う。
膝に身体の重みを感じなく膝の痛みがない。
こんなことが?と玄関まで歩くが、どうしてか?痛みはない。
僅か5m~6mのことであるが、思わず「〆た!」と叫びたい気になる。
よし!水中歩きと正座を続けてみよう・・・・。
勿論 お医者さんから指示を受けている膝の筋肉の運動は続けているが、それほど目に見える効果はなかったように思うが案外その効果が相乗効果として現れたのかも?
このお医者さんの指示の訓練も我輩が足首に0.5Kgの重石をつけて上げ下げしている さまを見てカミさんも・・・。
「あんたがね~・・・」といささか驚いている。
きょうのリハビリは停電で4時からだ。必ず行かねば・・・。
なんとしても普通に歩きたい。
忘れていた、きょうのプールは子供さんが多かった。
それも小さな小学生の低学年と思える方々で親子連れの方が多く見えた。
もう春休み? 月日の流れるのは早い。
きょうは彼岸の入り・・・
一度はお墓参りに帰りたい・・・・・。
外気温は14度(14時) 陽射しのあるところはもっと暖かい。
リハビリから帰ったのは17時30分だ。
例のスタンドには「品切れ」の即席看板が立っていた。
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木語:「裸官」さんがそろうと=金子秀敏
<moku-go>
http://mainichi.jp/select/opinion/kaneko/news/20110310ddm003070098000c.html
中国には「裸官」という新語がある。日本語の「裸一貫」は人生のスタートラインに立った状態だが、中国の「裸官」は逆だ。出世競争で勝ち上がった高級官僚のなかで、妻子と預金を国外に出し自分だけ中国にいる人たちを指すという。大勢いるらしい。
裸といっても貧乏で着物がないのではない。汚職が発覚したら逃げられるように身辺を整理している人である。
逃げそこなった裸官さんがいる。妻子は米国ロサンゼルスの豪邸3軒に住まわせていた。米国とスイスの銀行に総額28億ドル(約2300億円)の預金があるそうだ。さすがに中国の汚職はスケールが大きい。
その人物とは、これまで「中国高速鉄道の父」としてメディアにもてはやされてきた人物、鉄道省運輸局の張曙光局長(停職中)である。
中国の高速鉄道は昨年末現在で総延長4670キロに及ぶ。日本の新幹線は約2300キロ。この路線を半世紀近くの時間をかけて建設した。張局長はその倍の線路を約4年で作り上げた。
車両は、日本の新幹線や欧州の高速鉄道を輸入して「中国独自の技術」で改造した。欧州の高速鉄道が時速300キロ台で運行するまでに10年かかったが、中国は2年で時速350キロ走行を実現した。北京-上海間の試験走行では時速480キロの世界記録を樹立した。
お手柄連発の「中国高速鉄道の父」だ。しかし上司の鉄道相が高速鉄道工事のリベートを受け取った容疑で解任された。鉄道相の右腕といわれた張局長も2月から取り調べが始まった。
いま、中国政府内部では、高速鉄道の安全性を見直す緊急会議が始まったという。あまりにも短期間に路線を延ばした。あちらでもこちらでも同時進行で大型工事を進めた。訓練も経験も乏しい下請けの出稼ぎ労働者が工事現場で働いた。
工事の施工検査がずさんだったのではないか。資材の供給が追いつかずサンプル検査もなしに製品を納入したのではないか。コンクリートを固める石炭灰が足りず減量したのではないか。高速運行の独自技術が安全を考慮したものでなければ、いつ大事故が起きるかもしれない。
前鉄道相は副首相ポストを買うために巨額の資金が必要だったという報道がある。局長が工事量を増やしたのは私利私欲だけでなく上司のリベートを増やそうと忠勤を励んだのかもしれない。「副首相」ポストを売っているのか。売っている人はだれだ。中国のネットには書いていない。(専門編集委員)
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政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00578.htm?from=main4
枝野氏、米政府の原発支援拒否報道「事実まったくない」否定
2011.3.18 11:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031811430019-n1.htm
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情報が錯綜?このようなことが後に暴露されるのだ。
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