長内敏之のブログ

その日の出来事など、いろいろ

日本共産党の演説会でした

2009-05-20 23:37:16 | インポート

今日は、有明コロシアムで日本共産党の演説会でした。志位委員長の話は本当におもしろく勇気が湧いてきます。アメリカへの原水爆の禁止の手紙に対するアメリカからの返事。など大変おもしろかったですよ。

くにたち市議会は、波乱の6月議会への静かな、準備が始まっていますよ。

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お疲れ様臨時議会終了しました

2009-05-18 22:30:10 | インポート

 臨時議会が終了しました。議長には高原議員でした。副議長は、池田議員です。

建設環境委員長は石塚議員、福祉保険は石井議員、総務文教は重松議員、議会運営委員会は長内です。議会改革特別委員会は生方議員でした。

とりあえずお疲れ様でした。

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デンマークのロシキレハーバーの朝焼け

2009-05-16 21:15:13 | まち歩き
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YouTube: 朝焼けのデンマーク、ロシキレハーバー
思い出のロシキレハーバーです。
他にも動画があるのですが、なぜか音が良くなくて。
デンマークの高齢者福祉の視察です。
2004年と2008年との2回目です。
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核兵器廃絶を実現しましょう。赤旗日曜版の記事から

2009-05-16 15:43:06 | まち歩き

 赤旗新聞の日曜版で日本共産党の志位委員長の講演の記事がでていましたが。改めて1946年11月に内閣が発行した『新憲法の解説』にはこうあります。「一度び戦争が起これば、人道は無視され、個人の尊厳と基本的人権は蹂躙され、文明は抹殺されしまう。原子爆弾の出現は、戦争の可能性を拡大するか、または逆に戦争の原因を終息せしめるかの重大段階に到達したのであるが、識者は、まず文明が戦争を抹殺しなければ、やがて戦争が文明を抹殺するであろうと真剣に憂えているのである」となっています。また日本国憲法をつくったときの幣原喜重郎氏自身が9条の戦争放棄条項は原爆投下を踏まえてのものであると述べています。「原子爆弾の発明は世の主戦論者に反省を促したのであるが、今後はさらにこれに数十倍幾百倍する破壊的兵器も発明されるかも知れない。・・・新たなる廃棄の威力により短時間に交戦国の大小都市ことごとく灰燼に帰し数百万の住民が一朝塵殺せらるる惨状を見るに至らば、列強はようやく目覚めて戦争の放棄を真剣に考えることであろう」(46年3月20日の枢密院での説明)当時のマッカーサー連合国最高司令官も戦争放棄の考えは幣原首相が提案したものだと述べています。

このことについては私は議会で発言した覚えがあります。9条の考え方は日本自身がその体験から導きだしたものです。

憲法9条には2度と戦争を起こしてはならない決意と核戦争は絶対阻止しなければならないとの願いがこめられているのです。民主党の代表選挙を行って、鳩山さんが代表になったようですが、日本国民をどこの方向へ導くのでしょうか。

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民主党代表選挙と自民党

2009-05-14 19:31:03 | まち歩き

 小沢代表がやめたが、なんでやめたのかわからないことになった。マスコミも含めて世間は西松建設からの献金で、逮捕者まで出したのだから当然と考えたが、小沢氏は辞任会見で、なんら悪くはないと言い張った。

だったら何でやめたのだろうか。マスコミはそこを追求しない。西松問題は、そのことを追及すると自民党にも跳ね返る。世論を政権交代、選挙などにもっていきたいと意図が働けば、目が曇る。

竹下派七奉行は竹下系と金丸系があって、当時の金丸系は民主党、竹下系が自民党に残っただけなんですね。

そう思えば本当にわかりやすい。

民主党の代表選挙もぜんぜんおもしろくもなんともない。

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