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あさひふれあい広場は、14億円もかけて市が購入しました。福祉に使う複合施設だそうです。当時は国立市は財政がきびしかったので条件が揃うまで、として地域の人たちが共同で管理していました。もちろん市も全面的に協力してきました。ところが突然、強引に始った都市計画道路3・4・10号線の建設の事業補償の代替地として差し出されます。地域の人は本当におこっています。東地域のためになる施設を作ってくれる約束だったから、草むしりをしたり、花を植えたりしてきました。事業補償といっても事実は業者に転売されるという話です。