海外児童書の翻訳家で児童書の執筆もされるOさんと、
ひさしぶりにお会いしました。
Oさんは実は絵が大好き。
この日も、どちらからともなく、色鉛筆をとりだし、
テーブルの上のものを描き始めました。
絵の上のほうにあるのは、Oさんが持参した、
ファーバーカステルの36色水彩色鉛筆です。
このくらい色数があると、さまざまに表現ができるし、
このくらいの色数で、実は充分と思います。
それぞれが最近出した本の話をしながら、
指にコップの水をつけて水彩風にしてみたり、
楽しいひとときを過ごしました(^^)。
ひさしぶりにお会いしました。
Oさんは実は絵が大好き。
この日も、どちらからともなく、色鉛筆をとりだし、
テーブルの上のものを描き始めました。
絵の上のほうにあるのは、Oさんが持参した、
ファーバーカステルの36色水彩色鉛筆です。
このくらい色数があると、さまざまに表現ができるし、
このくらいの色数で、実は充分と思います。
それぞれが最近出した本の話をしながら、
指にコップの水をつけて水彩風にしてみたり、
楽しいひとときを過ごしました(^^)。