乳児院の保育士さんたちと、イタリア在住のシスターのお話をきく機会あり。
イタリアでは18歳まで、子どもを里親として
育てる制度があり、それを職業としている家もあるとのこと。
親がいなかったり、育てられなかったら
違う家庭で、その子が安心できる環境をつくる
シンプルでいい案だとおもいます。
イタリアでは18歳まで、子どもを里親として
育てる制度があり、それを職業としている家もあるとのこと。
親がいなかったり、育てられなかったら
違う家庭で、その子が安心できる環境をつくる
シンプルでいい案だとおもいます。
左はロシア料理屋さんで出たポーランドのお酒。
友人のご主人が飲んでいたもの、ビンがすてきでした。
手前はシベリアの野生コケモモのジャム。
奥はイタリア料理屋さんで飲ませてもらった赤ワイン。
このワインのおいしさが忘れられず
たまには本物の味に出会うことも大切だな!とおもいました。
友人のご主人が飲んでいたもの、ビンがすてきでした。
手前はシベリアの野生コケモモのジャム。
奥はイタリア料理屋さんで飲ませてもらった赤ワイン。
このワインのおいしさが忘れられず
たまには本物の味に出会うことも大切だな!とおもいました。
冬が終わってしまいそうなので、
急いで木の芽をスケッチしました。
おもしろいのが、もみじ(タカオモミジ?)の芽のつきかたです。
猫の耳みたいな2つの芽が、交互に向きを90度ずつかえながら、
枝についています。
*************えほんの宣伝
「こどもの本」(日本児童図書出版協会)2月号の「私の新刊」に、
『ポポおばさんとことりたち』の紹介を書かせていただきました。
急いで木の芽をスケッチしました。
おもしろいのが、もみじ(タカオモミジ?)の芽のつきかたです。
猫の耳みたいな2つの芽が、交互に向きを90度ずつかえながら、
枝についています。
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『ポポおばさんとことりたち』の紹介を書かせていただきました。