年末に母の実家の親類が亡くなり、私は行けなかったので、母の育った家を思い出して絵を描き、従姉妹に送りました。
お葬式では従姉妹たちがこの絵を見て私のことも思い出してくれたようで、感謝です。
母の育った家は大きな農家で、子どものときは土間や井戸が物珍しく、メダカもいる豊かな自然に夢中になったものでした。
この絵は、記憶だけで描いたのですが、今もその場所に自分が立っているように、家や庭の位置関係を思い出すことができます。庭のこえだめに落ちないように注意したことも思い出します。
実際には、自分の思い込みも多いかもしれませんが…小学生だったためか、強烈な印象として残っています(子どものときの記憶は年をとっても残る、というのをまざまざと実感)。
記憶だけで絵を描いてみるの、おもしろいですね。
これまで、写真もないし…と描く気がおきなかったのですが、1時間くらいで描いてみて、なんだかすっきりしています(*^_^*)。
お葬式では従姉妹たちがこの絵を見て私のことも思い出してくれたようで、感謝です。
母の育った家は大きな農家で、子どものときは土間や井戸が物珍しく、メダカもいる豊かな自然に夢中になったものでした。
この絵は、記憶だけで描いたのですが、今もその場所に自分が立っているように、家や庭の位置関係を思い出すことができます。庭のこえだめに落ちないように注意したことも思い出します。
実際には、自分の思い込みも多いかもしれませんが…小学生だったためか、強烈な印象として残っています(子どものときの記憶は年をとっても残る、というのをまざまざと実感)。
記憶だけで絵を描いてみるの、おもしろいですね。
これまで、写真もないし…と描く気がおきなかったのですが、1時間くらいで描いてみて、なんだかすっきりしています(*^_^*)。