Doさんが先月、専門課程を終え帰って来ました。
所が所なだけに、いろいろ気を遣われたでしょう、帰っていても念のためしばらくは人と合わないようにしていたのかな連絡をくれたのは1ヶ月ほど経った5月、GWを過ぎた頃でした。
帰ってきたらまたケアソクをお願いしてあったのでその連絡をくれたのです。
覚えていてくれた〜✨
ケアソク、私にはもうなくてはならない生活必需品です。
今履いてるのが全部穴が開いたり薄破けしたりしていて。
秋〜春の3シーズンで3枚を、とくに秋冬は仇のように毎日だから消耗がひどい。
なので今回は一枚増やして4枚を履き回すことにした。
それと母にも一緒にプレゼント。
立ち仕事を続ける七十七の母もケアソクが仕事には欠かせないらしい。
あんな大病で手術を連続三度もしたのにほぼ完全復活。
主治医の先生にも素晴らしい!とお褒めの言葉を頂き、「毎日納豆を食べておりましたので!」と鼻息荒く豪語しておりましたが。
まさか、本当にここまで健常者に戻れるとは思っていなかったので有難いことです。
車椅子や排尿困難など他いろんな後遺症の話をきかされてましたので。
医者は最悪のパターンも全て話しますから、こちらも当然その覚悟は必要と思ったので実家のリフォームをいろいろ真剣に考えていました。
たぶん母は、『信じる者は救われる病は気から』が抜群に効く人なのではないだろうか。
自身凄ーくクヨクヨ悩むのですが、私の「なんとかなる」「今は今の最善を信じる」「考えてもしゃー無し」「やるしかない」そんなある意味他人事というか、投げやりというか笑
ふつう〜〜〜な態度で淡々と言ってた言葉に救われてたらしい。
そんな感じで、納豆パワーと(納豆にもかなり昔から絶対な信頼をおいている)
今回のケアソクも彼女の前向きな健康法(信じる者は救われる)に活かされている模様です。
とにかく仕事終わってからの足の疲れ具合が他の靴下と違うらしい。
これは私も奈良散策でずっと足が軽かったのを実感しています。
何より履き心地良く温かいのだ。
さて私の令和三年度の4色はコチラ✨
レッド、グレー、ブラック、それに今年はイエローを足しました。
寒くなったら開封します。
それまでは短いタイプ、もしくは通気口付き(穴開き靴下、とは言わない)で。
そのケアソクを受け取りにDoさんの職場と我が家の真ん中辺りのコインランドリーで待ち合わせ。
最近のコインランドリーはcafeみたい✨
スッキリした広い店内は柔らかい色の照明であたたかみがありオサレな曲が流れ、ドトール珈琲の自販機、スッキリとしたカウンター席、、、
うん居れる、ずっと居れるわ笑
そのうちすぐに来たDoさん、遊びに行ったわけでもないのにお土産を買って帰ってきてくれてました。
それがまた珈琲豆の柄のハンカチ‼️
素敵なんですわ〜✨✨
ひとめで気に入り家に帰り、さっそく
バッチグー👍
毎日の珈琲タイムがまた楽しくなります♪
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