先日、夫とみなとみらい地区にある「ふく西」に行ってきた。
思えば入口の「仕込み中」を見た時に思った「ん?」は、その日の接客の悪さがそのまま出ている感じ。
7時半にもなって仕込み中の札を「営業中」に変える最低限の事が出来ていない。
この日はルクサで買ったチケットお得な6000円コースだからカウンターじゃなくて片隅のテーブル席。
この席が見える所にスタッフが居ない。クーポンだからって冷たい仕打ち・・・ヤサグレた気持ちになっちまった。
全然こっちに来ない。
うんにゃならねえ、もう勘弁出来ねえこんな上品なお店で「すみませ~ん」と声だしてスタッフを呼んだ
ビールが頼めないんだもんスタッフが若い子2人しかいない。
駄目よ。仕切り屋のオバちゃんを置いておかないと。
「ほら、あっちのお客さんほらモタモタしてんじゃないよ。ヤイ」と怒られつつ仕事は覚えないと。
若い子2人でゆる~く仕事をしていたんじゃ疎かになりますわな。
珍しく乾杯写真は夫が撮影。「ハイお疲れちゃん」
まずは葉っぱ。
この大根おろしは無くなったら足してくれるので遠慮なく天つゆに浸せます
次に前菜。一番右からモッツァレラチーズとトマト、生春巻きみたいな感じ、ゴボウ、もずく酢、甘いネリキリ、貝。
紫陽花が季節感があってとっても良い
お楽しみの天婦羅。カレー粉に海老天は合うわ。いつもより海老が小さかった
焼酎飲んじゃおう。これもスタッフさん探して待ってやっと注文
ピカピカに光ってます系の魚は苦手なのでイカだけを残し夫の皿へ。
残ったほんの僅かなイカを食す。甘くて美味しい。
さあ、紫蘇に巻き巻きしてお刺身のつまを食べようとしたらスタッフが
「お下げして良いですか?」・・・・「あっ!・・はい・・・・あっ紫蘇だけ」と慌てて紫蘇を食べた。
お刺身のお皿出して5分も経ってない。夫が「回収早っ!?」
多分10代と思われるスタッフさんなので刺身のつまとか食べないんだろうね。
まだ、食べてる最中だっちゅうの。
豚の角煮の洋風な感じの。スープにコクがあって美味しかった。
白ワイン飲んじゃおう。
雲丹の天婦羅ウマシ。半生の帆立も美味しい。コーンの掻き揚げとオクラ。
全体的に具材が小さくてオクラで天婦羅の一品に数入れられちゃったらなあ・・。
不覚であった。安いクーポンでこんなお店に来るもんじゃない。
ケチってクーポンなんか買っちゃうとそれなりになっちゃう。
野菜の天婦羅盛り合わせ。これもチョロ
夫に「何でこんなクーポン買ったの?」と怒られた
天茶づけ
お漬物
ここの名物の黒胡麻アイス。大好きだったのに、この日のアイスはガチガチに固かった。
下手にスプーンを刺すとアイスが飛びそうだったからソロソロとスプーンを刺し入れた。
「ふく西」はこれで4回目。もしこの日が最初だったら再訪は無かったなあ。
明日はレストランフェアで行った日のふく西の写真載せます。
全然違いますよ。その日は満足満像だったし接客も良かった。
今回の事は水に流してこれからも行くと思う。美味しいには違いないから。
昨日久っしぶりに周富徳氏を見た。
家(すごい豪邸)の周りの木をお手入れしていた。
いやあびっくりした
超痩せてお爺ちゃんになってた。
あんなに痩せてたんじゃ重い中華鍋は振り振り出来ないんじゃないかと思う。
そう言えばテレビだと、ここ5年以上は見て無いな?!
近所と言えど私が見かけたのも1年以上前の気がする。
何だか動きもゆっくりで一気にお年を召されてビックリ
大分前だけど近所の外人さんが「ハロウィンで子供達がお菓子を貰いに周るのに周富徳の家は「お断り」と書いてある。ケチだ」と言ってた。
「へえ~」と聞いていたけど周さんの方の気持ちが分かるわ。
知らない子が仮装してお菓子貰いに来てもねえ・・・いちいち玄関まで行くのも面倒だし。
子供が居る人と居ない人では考え方も立ち場も違うわな~。
一応ケチ疑惑解消って事で
ジェラルドバトラーの大ファンなのでエンド・オブ・ホワイトハウスは見に行くつもりの浜ノミクスにポチっ
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思えば入口の「仕込み中」を見た時に思った「ん?」は、その日の接客の悪さがそのまま出ている感じ。
7時半にもなって仕込み中の札を「営業中」に変える最低限の事が出来ていない。
この日はルクサで買ったチケットお得な6000円コースだからカウンターじゃなくて片隅のテーブル席。
この席が見える所にスタッフが居ない。クーポンだからって冷たい仕打ち・・・ヤサグレた気持ちになっちまった。
全然こっちに来ない。
うんにゃならねえ、もう勘弁出来ねえこんな上品なお店で「すみませ~ん」と声だしてスタッフを呼んだ
ビールが頼めないんだもんスタッフが若い子2人しかいない。
駄目よ。仕切り屋のオバちゃんを置いておかないと。
「ほら、あっちのお客さんほらモタモタしてんじゃないよ。ヤイ」と怒られつつ仕事は覚えないと。
若い子2人でゆる~く仕事をしていたんじゃ疎かになりますわな。
珍しく乾杯写真は夫が撮影。「ハイお疲れちゃん」
まずは葉っぱ。
この大根おろしは無くなったら足してくれるので遠慮なく天つゆに浸せます
次に前菜。一番右からモッツァレラチーズとトマト、生春巻きみたいな感じ、ゴボウ、もずく酢、甘いネリキリ、貝。
紫陽花が季節感があってとっても良い
お楽しみの天婦羅。カレー粉に海老天は合うわ。いつもより海老が小さかった
焼酎飲んじゃおう。これもスタッフさん探して待ってやっと注文
ピカピカに光ってます系の魚は苦手なのでイカだけを残し夫の皿へ。
残ったほんの僅かなイカを食す。甘くて美味しい。
さあ、紫蘇に巻き巻きしてお刺身のつまを食べようとしたらスタッフが
「お下げして良いですか?」・・・・「あっ!・・はい・・・・あっ紫蘇だけ」と慌てて紫蘇を食べた。
お刺身のお皿出して5分も経ってない。夫が「回収早っ!?」
多分10代と思われるスタッフさんなので刺身のつまとか食べないんだろうね。
まだ、食べてる最中だっちゅうの。
豚の角煮の洋風な感じの。スープにコクがあって美味しかった。
白ワイン飲んじゃおう。
雲丹の天婦羅ウマシ。半生の帆立も美味しい。コーンの掻き揚げとオクラ。
全体的に具材が小さくてオクラで天婦羅の一品に数入れられちゃったらなあ・・。
不覚であった。安いクーポンでこんなお店に来るもんじゃない。
ケチってクーポンなんか買っちゃうとそれなりになっちゃう。
野菜の天婦羅盛り合わせ。これもチョロ
夫に「何でこんなクーポン買ったの?」と怒られた
天茶づけ
お漬物
ここの名物の黒胡麻アイス。大好きだったのに、この日のアイスはガチガチに固かった。
下手にスプーンを刺すとアイスが飛びそうだったからソロソロとスプーンを刺し入れた。
「ふく西」はこれで4回目。もしこの日が最初だったら再訪は無かったなあ。
明日はレストランフェアで行った日のふく西の写真載せます。
全然違いますよ。その日は満足満像だったし接客も良かった。
今回の事は水に流してこれからも行くと思う。美味しいには違いないから。
昨日久っしぶりに周富徳氏を見た。
家(すごい豪邸)の周りの木をお手入れしていた。
いやあびっくりした
超痩せてお爺ちゃんになってた。
あんなに痩せてたんじゃ重い中華鍋は振り振り出来ないんじゃないかと思う。
そう言えばテレビだと、ここ5年以上は見て無いな?!
近所と言えど私が見かけたのも1年以上前の気がする。
何だか動きもゆっくりで一気にお年を召されてビックリ
大分前だけど近所の外人さんが「ハロウィンで子供達がお菓子を貰いに周るのに周富徳の家は「お断り」と書いてある。ケチだ」と言ってた。
「へえ~」と聞いていたけど周さんの方の気持ちが分かるわ。
知らない子が仮装してお菓子貰いに来てもねえ・・・いちいち玄関まで行くのも面倒だし。
子供が居る人と居ない人では考え方も立ち場も違うわな~。
一応ケチ疑惑解消って事で
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