これぞミシュラン☆の天婦羅屋 in ふく西

昨日は辛い評価になってしまった「ふく西」

今日は接客も内容も素晴らしかったジャパン・レストラン・ウィークを利用し１月に訪れた「ふく西」を紹介。

（ジャパン・レストラン・ウィークは、1年に2回行なわれるスペシャルな食の祭典です。 プレミアムなレストランで、この期間だけの特別メニューをリーズナブルな定額料金でお楽しみいただけます。今夏は、2013年7月19日（金）～8月7日（水）までの20日間）

もちろんこの日の看板は仕込み中では無い。

職人さんが目の前で揚げた天婦羅を長い長い菜箸で天紙へ。
何だか恭しい儀式の様で天婦羅が置かれる時にはピンっと背筋が伸びる。

デハデハ乾杯「ウグウグウグ・・」

このレストラン・ウィークの定額料金一人７３５０円のコース。
サラダから。

カリカリの海老の頭。大好物。

大振りの海老

大根のは擦ってよし煮てよし漬けて良しの万能選手ですな。

頭が２個出たのに海老は１個かな？と要らぬ心配をしていたらもう一回海老

魚のフライだけは天婦羅屋さんでもソースで食べたくなる。ご飯の上にポンと置いて食べたら美味しいだろうねえ。

アスパラ大好物。昨日のヘナヘナおくら１本とは大違い。
おくらで天婦羅の一品とは何と言う貧寒。

焼酎お湯割り。父が酒飲みで持ち合わせた素質とたゆまぬ努力の結果立派な酒飲みとなりました

ん～何だったかな？

お刺身は昨日と同じ



蟹

白ワインプリーーーーズ

舞茸？

苦手な銀杏は夫の胃袋行き

半生の具合が良い帆立。昨日は１個でしたな。

ここからのお野菜の天婦羅チームは昨日の腰ぬけ野菜の天婦羅盛り合わせとは活気が違う。






天茶漬け

デザートで御馳走様でした。これで７３５０円は満足満像
次回7月19日（金）～8月7日（水）までの20日間のレストランウイークは、またふく西さん参加されるみたいなので皆様も是非是非。
明日は同じくレストランウイークで行ったチープだけど満足出来るランチを紹介します

乙葉は１１歳。だけど未だに子供っぽく追いかけっこが大好き。
「オーちゃん待て待て～」と言うと尻尾をふりふり逃げ回る。
１６キロもあるし年なので遅いしヨタヨタ・・・。
追いつかない様に追いつかない様に「オーちゃん待て待て～」
尻尾フリフリ時々嬉しそうに振り返る。まだまだずっと長生きて欲しいなあ。
捨て犬で雑種だけどディズニー映画に出てきそうな位に可愛いでしょ？親馬鹿ですが

人間は怖がるけどヨソのワンコには上手に挨拶が出来るオーちゃんにポチ

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