「アチョー！」燃えないドラゴン in 介一家

山手駅近くの介一家へ夫と
外観撮り忘れたけど中はこんな感じ。
ノスタルジックさを醸し出そうとしるのが、これまたノスタルジ～。
大村崑のオロナミンＣと由美かおるのアース渦巻の看板も欲しい所だ。

メニュー。
勿論５番の死亡遊戯を注文した。
最強激辛を注文する時の私は自信に満ちている。誇りに満ちている。若さに満ちている（満ちてません）

夫「ん～普通」って言ってた。

アチョーさあ、かかって来い介一家

アラポ全く辛くない。これでヒーハー言わせようなんざ１０年早いぜ介一家君。
お味はどーーだろ？！んん？？何かコクが無いのかな？！
ラーメン食べ歩いて本を出してる人なら何か足りない物を指摘してくれると思う
馬鹿舌疑惑濃厚の私には無理・・。

お店で激辛を小鼻膨らまして自慢気に注文する激辛女をチラっとは見て欲しい。
「ワオそんな辛い物を。スゴイ」と尊敬の念をこめて。
新聞越しにでも、窓ガラス越しにでも。

歌が上手い、料理が上手は世間の評価は高い。誉めそやす。褒めちぎる。
が、激辛はどうか・・・。

世間的には「失笑」の部類で決して羨ましがられたり憧れられる事は無い
激辛女寂しい～。どうか皆様。
これ「浜みきかな？」と思う女が一人で激辛を喰らっていたらソっと笑いをこらえて肩でも叩いてやって下さい。

虐げられてる激辛女それだけで泣いちゃう

介一家 山手店 （ラーメン / 山手駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.0

今日はこれから友達とランチバイキング。
そこら辺の物、あれもこれも全部掴んで皿に乗せようと意気込む浜ノミクスにポチっ
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