猫まみれ

友達とオーヴィー横浜に行き動物に癒されて来た。
中にキャットパラダイスがあったので猫ちゃんと一遊び

制限時間は１５分。
２００円で猫の餌のカツオブシが買える。

この子は、まだ子猫だから一番走り回って元気でしたね。
先輩猫に「遊ぼうにゃん」とちょっかいを出して怒られていた。

きゃー。女王の風格が漂う。

ベルベットの様な触り心地の良いにゃんこ。
お顔も美人さん。

この子は、ちょいブチャ顔で愛嬌がありますな。

美人とブチャ、私の手の鰹節の取り合いで小競り合い。

優しい色合いのニャンコ。

一番居心地の良さそうな大きな揺り椅子の真ん中でお休み中。

この子も可愛い。
「あっちに行って欲しいにゃん」と言ってますね。

清潔でよく手入れをされた可愛いニャンコ達でした。
嫌なら出てこなくて良いトンネルの様な所があるので、出て来たい時だけ人と触れ合えて猫にストレスは少ないんじゃないかなと思った。
猫ちゃん達、遊んでくれて有難うね


先日書いた顔が真っ赤になった続編。
その後、ますます腫れ顔の痒みが半端ない。
その日も次の日もオロナイン軟膏を塗りやっと赤みが少なくなったと思ったら顔の皮がポロポロと剥けてみっともない事、この上ない。
こんな時に「木脇の薬があったら」と思った。

宮崎市民なら知っているずっと昔からお婆ちゃんが一切の店舗を持たず木脇地区の民家で作り口コミだけで場所を知り購入出来る「木脇の塗り薬」

一家に一つ「木脇の婆ちゃんの塗り薬」はあった。
切り傷でもおむつかぶれでも火傷でも、床ずれ、皮膚のことならなんでも「木脇の薬」。
一つが大きいの。桃の缶詰位の大きさ。
私のイメージだと白髪頭を団子にしたお婆ちゃんが大きな鍋に葉っぱや秘薬を入れながらグツグツ煮て作っているイメージ。
大手製薬のオロナイン軟膏には治せずとも木脇の薬ならキッパリと皮膚のダメージを治してくれる力がある。
もはや横浜で木脇の婆ちゃんの塗り薬は手に入れる術も無いから皮膚科に行き軟膏を処方して貰ったが本当は「木脇の婆ちゃんの薬」があれば直ぐに治るのになあと思う故郷大好き浜ノミクスにポチ

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