家から一番近いカレー屋さん「ダルパン」でお一人様ランチ
お店の方は全員インド系の方っぽいが、いつも陽気で感じが良い。
この日はいきなり「何人?」と聞かれた。
「日本人です」と答えたら「何処に住んでるの?」「あそこの坂の上の方です」「ふーーん」
遠慮の無い質問だけど、全く不快では無い。
一人で来てるから何か話し相手にならなきゃと思ってくれたのかも
こちらがランチメニュー
あら!ほら!そら!また葉っぱだよ。葉っぱは要らん!あっち行け!
炭水化物を極力抜いているのでナンを半分でお願いしたのが災いした。
いつも、モッチリで美味しいナンが薄い為にバリバリしちゃった。
余計な事を言わず普通に焼いて貰って半分残せば良かったな。
辛さは選べるので一番辛いVERY HOTプリーーズ。
毎度の事だけど一番辛いので注文しても全く辛味が無くマイルドなんだよなあ。。
でも海老たっぷりだしカレーの濃度が濃くて美味しかった。
アイスチャイもたっぷりで嬉しい。これで960円はえんでないか~い。
持ち帰りも出来るので便利に使えるカレー屋さんですよ。
御馳走様でした。
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<広島土砂災害>殺処分寸前だった救助犬「夢之丞」1人発見
広島市北部で起きた土砂災害の捜索現場では、多くの災害救助犬が活躍している。かつて捨て犬だった雑種の「夢之丞(ゆめのすけ)」(雄、3歳)もその一匹。殺処分寸前だったところをNPOスタッフに引き取られ、訓練を重ねてきた。初めての災害現場となった今回は、20日に押し潰された家屋から1人の遺体を見つけた。奇跡的に命を助けられた犬が人命救助を担っている。
多数の死者、行方不明者が出た安佐南区八木地区で20日、ぬかるんだ地面の臭いを嗅ぎながら、夢之丞が勢いよく駆けていった。倒木に押し潰された民家のそばで立ち止まると、訴えかけるような表情でハンドラー(操作者)をじっと見つめた。「ここに人がいるかもしれない」。捜索隊が確認すると、中から男性の遺体が見つかった。
2010年11月、生後3~4カ月だった夢之丞は、広島県動物愛護センター(同県三原市)のガス室前にぽつんと置かれたケージの中でおびえていた。ガス室が満杯になり、殺処分が延期されたところだった。偶然センターを訪れていた、国外の紛争や災害の人道支援をしているNPO「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)のスタッフ、大西純子さんが腕に抱いた。すると自分の番が来たと直感したのか、小さな体が約30分間小刻みに震え続けたという。
(これが保護された時の写真)めっさ可愛い。
NPOスタッフは他にも数匹の子犬を引き取っていたが、夢之丞だけは人間を避けるように部屋の隅でじっと過ごすことが続いた。だが、スタッフが食事や睡眠を共にするなど心のケアをしながら訓練を始めると、徐々に打ち解けていった。訓練でも好奇心や粘り強さを発揮するようになり、昨冬には、雪山で行方不明者を捜索する訓練もクリアした。
大西さんによると、初出動を終えた夢之丞は使命感に満ちあふれた表情に変わったという。被災地では今も、行方不明者が救出を待ち続けている。大西さんは「一刻も早く見つけてあげたい。命の大切さを知る夢之丞がその力になれれば」と話している。
良かったなあ~。夢之丞の命が助かって。
ガス室が満杯で殺処分が延期と言う所が本当に辛い。
何とか殺処分ゼロの・・・そんな国になっていけば良いなあ。
Tポイントは「捨てられた犬や猫たちを救おう募金」に募金出来ますよ。
夢之丞(ゆめのすけ)の命を救ってくれた大西さんに感謝のポチっ
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この前オーちゃんをクローゼットに閉じ込めちゃった。
多分1時間位。洋服をクローゼットに入れた時に奥の方に居たらしく気付かずに閉めたらしい。
オーちゃんの姿が見えない事に気づき探したら閉めたクローゼットの中に居た。
エアコンが入っていたので涼しかったのだけが救い。
戸を開けたら慌てて飛び出してきた。ごめんね
「ワン」って言わないから・・・本当に大人しいんですよ。オーちゃん
母さん、しっかりして下さいと言いたいと思うオーちゃんにポチっ
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お店の方は全員インド系の方っぽいが、いつも陽気で感じが良い。
この日はいきなり「何人?」と聞かれた。
「日本人です」と答えたら「何処に住んでるの?」「あそこの坂の上の方です」「ふーーん」
遠慮の無い質問だけど、全く不快では無い。
一人で来てるから何か話し相手にならなきゃと思ってくれたのかも
こちらがランチメニュー
あら!ほら!そら!また葉っぱだよ。葉っぱは要らん!あっち行け!
炭水化物を極力抜いているのでナンを半分でお願いしたのが災いした。
いつも、モッチリで美味しいナンが薄い為にバリバリしちゃった。
余計な事を言わず普通に焼いて貰って半分残せば良かったな。
辛さは選べるので一番辛いVERY HOTプリーーズ。
毎度の事だけど一番辛いので注文しても全く辛味が無くマイルドなんだよなあ。。
でも海老たっぷりだしカレーの濃度が濃くて美味しかった。
アイスチャイもたっぷりで嬉しい。これで960円はえんでないか~い。
持ち帰りも出来るので便利に使えるカレー屋さんですよ。
御馳走様でした。
ダルパン (インド料理 / 山手駅、根岸駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
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<広島土砂災害>殺処分寸前だった救助犬「夢之丞」1人発見
広島市北部で起きた土砂災害の捜索現場では、多くの災害救助犬が活躍している。かつて捨て犬だった雑種の「夢之丞(ゆめのすけ)」(雄、3歳)もその一匹。殺処分寸前だったところをNPOスタッフに引き取られ、訓練を重ねてきた。初めての災害現場となった今回は、20日に押し潰された家屋から1人の遺体を見つけた。奇跡的に命を助けられた犬が人命救助を担っている。
多数の死者、行方不明者が出た安佐南区八木地区で20日、ぬかるんだ地面の臭いを嗅ぎながら、夢之丞が勢いよく駆けていった。倒木に押し潰された民家のそばで立ち止まると、訴えかけるような表情でハンドラー(操作者)をじっと見つめた。「ここに人がいるかもしれない」。捜索隊が確認すると、中から男性の遺体が見つかった。
2010年11月、生後3~4カ月だった夢之丞は、広島県動物愛護センター(同県三原市)のガス室前にぽつんと置かれたケージの中でおびえていた。ガス室が満杯になり、殺処分が延期されたところだった。偶然センターを訪れていた、国外の紛争や災害の人道支援をしているNPO「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)のスタッフ、大西純子さんが腕に抱いた。すると自分の番が来たと直感したのか、小さな体が約30分間小刻みに震え続けたという。
(これが保護された時の写真)めっさ可愛い。
NPOスタッフは他にも数匹の子犬を引き取っていたが、夢之丞だけは人間を避けるように部屋の隅でじっと過ごすことが続いた。だが、スタッフが食事や睡眠を共にするなど心のケアをしながら訓練を始めると、徐々に打ち解けていった。訓練でも好奇心や粘り強さを発揮するようになり、昨冬には、雪山で行方不明者を捜索する訓練もクリアした。
大西さんによると、初出動を終えた夢之丞は使命感に満ちあふれた表情に変わったという。被災地では今も、行方不明者が救出を待ち続けている。大西さんは「一刻も早く見つけてあげたい。命の大切さを知る夢之丞がその力になれれば」と話している。
良かったなあ~。夢之丞の命が助かって。
ガス室が満杯で殺処分が延期と言う所が本当に辛い。
何とか殺処分ゼロの・・・そんな国になっていけば良いなあ。
Tポイントは「捨てられた犬や猫たちを救おう募金」に募金出来ますよ。
夢之丞(ゆめのすけ)の命を救ってくれた大西さんに感謝のポチっ
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この前オーちゃんをクローゼットに閉じ込めちゃった。
多分1時間位。洋服をクローゼットに入れた時に奥の方に居たらしく気付かずに閉めたらしい。
オーちゃんの姿が見えない事に気づき探したら閉めたクローゼットの中に居た。
エアコンが入っていたので涼しかったのだけが救い。
戸を開けたら慌てて飛び出してきた。ごめんね
「ワン」って言わないから・・・本当に大人しいんですよ。オーちゃん
母さん、しっかりして下さいと言いたいと思うオーちゃんにポチっ
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