夏真っ盛りのモネの庭に行ってきました。
もっと暑いのかといえば、風がご馳走でしたね。
一気に風の丘まで上がることが出来ました。
どうしても夏の日焼けに負けて花も少しバテ気味なのですが、それでも精一杯背伸びして迎えてくれました。
オープン前に、裏道から潜入。誰もいない水の庭に入ってみました。もちろんあとで確認精算しました。
帰ったあとで写真の整理をしていたら、黄色の花の写真が一枚も無いのです。
おかしいのですが、仕方なしです。
今日はピンクの花だけお届けします。
もちろん青の睡蓮は特別ですがね。
水の庭から風の丘に至る途中で、蓮が咲いていました。
存在感抜群です。
池の清掃をしていました。こうした作業があって、いつもの花との出会いが保証されているのです。
しかし一回やってみたいものではありますね。
木立の中に花が一輪だけ、ぽつんと咲いていました。
植物公園だとありえないのでしょうが、ここはモネの庭・マルモッタンなのです。
堂々と胸を張って咲いています。
おかしいぐらいピンクばかりです。
目を引いたと言うことしかないですね。
ここに来ると、花の写真を撮ることについては、満足しています。
しかし、イーゼルを置いて絵を描く勇気は、まだ無い。
一度やってみたいものです。
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もっと暑いのかといえば、風がご馳走でしたね。
一気に風の丘まで上がることが出来ました。
どうしても夏の日焼けに負けて花も少しバテ気味なのですが、それでも精一杯背伸びして迎えてくれました。
オープン前に、裏道から潜入。誰もいない水の庭に入ってみました。もちろんあとで確認精算しました。
帰ったあとで写真の整理をしていたら、黄色の花の写真が一枚も無いのです。
おかしいのですが、仕方なしです。
今日はピンクの花だけお届けします。
もちろん青の睡蓮は特別ですがね。
水の庭から風の丘に至る途中で、蓮が咲いていました。
存在感抜群です。
池の清掃をしていました。こうした作業があって、いつもの花との出会いが保証されているのです。
しかし一回やってみたいものではありますね。
木立の中に花が一輪だけ、ぽつんと咲いていました。
植物公園だとありえないのでしょうが、ここはモネの庭・マルモッタンなのです。
堂々と胸を張って咲いています。
おかしいぐらいピンクばかりです。
目を引いたと言うことしかないですね。
ここに来ると、花の写真を撮ることについては、満足しています。
しかし、イーゼルを置いて絵を描く勇気は、まだ無い。
一度やってみたいものです。
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モネはやっぱり いいですよね。9月初旬に伺う予定です。
メダカは 主人なんですよ・・・
黄色のメダカ見せていただきたいと 申してます。シルバーブルー可愛いです。
ちなみに 初恋は 濃いオレンジ色・・・
夕焼けの色でしょうか。それとも 愛媛のオレンジ色でしょうか・・・ていねいにお世話して 完全に メダカの親父になってます。ふふふ…
初恋と言う名前も、一度聞いたら忘れない「いい名前」です。
黄色のメダカは何年かかるでしょうかね。
意識的に交配して出来たものではないだけに、これから定着させることが出来るかどうか試行錯誤ですね。
楽しみな作業です。
でも、真夏は行っていません。
暑いもの・・・といいながら、7月に行きました。
水辺はいいね。木の葉からの光を眺めながら長いすに座ってのんびりしていると、アリス耶蘇の仲間達が飛び出してくる錯覚に陥ります。
すてきな空間ですね。
彼が書きたかったのは水面の水蒸気だったのではないかなあ。
水分を含んだ空気を書きたかったのでしょうね。そんな気がする。
そして溢れる色彩。
色は色によって生きも、生かせもするのですが、その辺は画家の感性といったところです。
冬のモネの庭と夏真っ盛りのそれとは、似て非なるものです。
是非湿った空気を感じていただければ、うれしいです。