土曜日の午後、室戸市の保健福祉センター「やすらぎ」において「道路整備の充実を求める四国東南部大会」がありました。
行政関係者と議員さんたちだけの会。その会にもぐりこんでおりました。
彼らが何を語るのかを聞いてみたかったのです。特に民主党政権下における運動の軸をどこにおくかについて、聞きたかったのですが、残念でした。
納得することは出来ませんでしたね。仕方ないです。あいも変わらず、並べただけの会に終わってしまいました。国会議員とか首長が演壇に並び、命の道を連呼するだけなのです。
パネルディスカッションに一時間しかない時間に10人もパネラーを上げるにおいては、どうにもなりません。
挨拶しただけで終わりですねえ。
いったい誰が考えたのでしょうね。困ったことです。
コーディネーターをしていた、田村和郎氏曰く、「次にやるときは、この会場が市民の方でいっぱいになればいいですね。」ぱらぱらの拍手でした。
いわゆる「えらいかた」ばっかりの演壇でワロー氏が浮き上がっておりました。
残念でした。
少し面白かったのは、徳島県の新居女史の「古事記の真実」。天照大御神が徳島で産まれたとするはなし。天の岩戸も現存するのです。聞いていて楽しかった。
本当に一生懸命だったのです。大真面目だけに応援したくなります。
本来素敵な科学者だけに、ほほえましく見ておりました。
今度は29日に徳島県牟岐で四国に道を考える会が開催されます。
こっちのほうは、まともな大会になるでしょう。??。
行政関係者と議員さんたちだけの会。その会にもぐりこんでおりました。
彼らが何を語るのかを聞いてみたかったのです。特に民主党政権下における運動の軸をどこにおくかについて、聞きたかったのですが、残念でした。
納得することは出来ませんでしたね。仕方ないです。あいも変わらず、並べただけの会に終わってしまいました。国会議員とか首長が演壇に並び、命の道を連呼するだけなのです。
パネルディスカッションに一時間しかない時間に10人もパネラーを上げるにおいては、どうにもなりません。
挨拶しただけで終わりですねえ。
いったい誰が考えたのでしょうね。困ったことです。
コーディネーターをしていた、田村和郎氏曰く、「次にやるときは、この会場が市民の方でいっぱいになればいいですね。」ぱらぱらの拍手でした。
いわゆる「えらいかた」ばっかりの演壇でワロー氏が浮き上がっておりました。
残念でした。
少し面白かったのは、徳島県の新居女史の「古事記の真実」。天照大御神が徳島で産まれたとするはなし。天の岩戸も現存するのです。聞いていて楽しかった。
本当に一生懸命だったのです。大真面目だけに応援したくなります。
本来素敵な科学者だけに、ほほえましく見ておりました。
今度は29日に徳島県牟岐で四国に道を考える会が開催されます。
こっちのほうは、まともな大会になるでしょう。??。
国民目線って大事です。民間では当たり前なんですがね。
クライアントを無視した企画は成立しません。
内容も目新しいことではなかったですからね。
残念です。