よく聞きます。「地域の活性化のためにやらんといかん。」
地域振興とか地域活性化という言葉が飛び交いだしてどのくらいの日時が経過したことでしょう。
何回も何回も選挙もおこなわれ、新しく公務員も採用されています。
地域の問題ははっきりしていることでしょうが、解決策についてはどうも出てこない。
そして、「ドウセ何をやってもイカン。」「行政はナンモやってくれん。」
不平不満が花盛りです。
スローガンを変えてみてはどうだろう。
豊かで、明るく、楽しい街づくりなどといった、訳のわからないのは、止める。
「食料品と燃料の100%自給エリアを目指そう。」
何をどうすれば、それが実現するか。考えるだけで面白い。
日本の食料品の自給率は40%弱、エネルギーにしても四国電力なりガス屋さんから買うだけ。
出来ることはたくさんありそうです。
「食料品と燃料の100%自給エリアを達成。」
出来たとしたら、地域が活性化されたといえるだろうか。
少し考えています。
楽しい時間です。
地域振興とか地域活性化という言葉が飛び交いだしてどのくらいの日時が経過したことでしょう。
何回も何回も選挙もおこなわれ、新しく公務員も採用されています。
地域の問題ははっきりしていることでしょうが、解決策についてはどうも出てこない。
そして、「ドウセ何をやってもイカン。」「行政はナンモやってくれん。」
不平不満が花盛りです。
スローガンを変えてみてはどうだろう。
豊かで、明るく、楽しい街づくりなどといった、訳のわからないのは、止める。
「食料品と燃料の100%自給エリアを目指そう。」
何をどうすれば、それが実現するか。考えるだけで面白い。
日本の食料品の自給率は40%弱、エネルギーにしても四国電力なりガス屋さんから買うだけ。
出来ることはたくさんありそうです。
「食料品と燃料の100%自給エリアを達成。」
出来たとしたら、地域が活性化されたといえるだろうか。
少し考えています。
楽しい時間です。
アカシヤの大連を書かれた方ですね。確か。
清岡さんは中芸地区では有名人ですが、あまり研究している方々は、どうかなあ。
昔の写真は寺田正さんが取りまとめたものがあります。楽しんでください。これからの時々掲載させていただく予定です。
三和製材(橋本さん経営)に東にもダイゴ製材がありましたね。
懐かしいことです。
清岡さんについては、調べてみましょう。
暫くお待ちください。
昔、八幡さまから三和製材(やったかな?)の前を通って海に出るところで、魚の市があった。中学生の頃、同じ歳で学年が下の奴が大人に混じってセリに参加しているのを見てびっくりしたことがあったよ。あの市はいわゆる地元での地消地産やったんやろね。
森林鉄道や六本松の昔の写真に感動しました。昔話も面白い。ずっと続けて本にでもまとめてください。
ところでもう亡くなりましたが清岡卓行という詩人で芥川賞作家がいます。父が田野の出身で名を清岡己九思(きくし)といい、母は鹿代といい奈半利出身らしいのです。何かわかりませんでしょうか。