謝りゃいいってもんじゃないよ、という話です。
母が出品していた某ネットオークションで、落札者からメッセージが来たのですが、冒頭にタイトル通りの事が書いてありました。
慌てた母は、通勤途中の私にメールをしてきました。
おかげで私は会社に着いてから始業時間までの間に、大急ぎで英文の取引メールを作る羽目になりました。
後から良く見たらおかしい部分もあるけど、まあイケる感じです。
相手もネイティブとは言えない雰囲気の文体だったので、気が楽でした。
たまには英語を使ってみるのも良いですね。
ちなみに今回の賞品には海外にお住いの方から「どうしても欲しいから○○円で譲ってほしい。OKなら速達で送って」と言うメッセージが来ました。
外国の人に人気の商品だったのかしら。

ちなみに落札した方は英文でメッセージを送ってきたものの、日本にお住いのようでした。