春の日の花と輝く

中小企業で働く女性の日記です。
ぼんやり子づくり→治療開始→なんとか出産

お知らせ

「独身実家暮らし会社員のしせいかつ」はタイトル変更しました。

コメント欄非公開で復活しました。

朝起こしてね

2013年05月30日 23時16分24秒 | 日記
 通常、夫は私が家を出る時間よりも後に起きています。

 でもたまーに私が家にいる時間に起きなくてはいけない(早く出勤する)日があって。

 「明日起こしてね」と言われるのですが。

 起こしても起きない。

 「起きろー。『起こして』って言ったじゃないか!!」と言うと、「目覚ましかけてるから大丈夫」と言います。

 何なんだ!!

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

ショック

2013年05月30日 21時14分22秒 | 日記
明日は夫の誕生日だけど、今日も今から電車に乗るところだし、明日も帰りは遅くなるだろうから、本格的なお祝いは土曜日。

でも一応明日は誕生日当日だし、プチお祝いと言うことで



ディーンアンドデルーカ。

1200円!!

値段見ないでレジまで行ってしまった…。

初めて買い物したけど、これが最初で最後だな。

きっと土曜日に買うケーキの方が安いな。


にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

幸せを発信する

2013年05月27日 18時52分45秒 | 日記
結婚が決まったあたりから、自分の幸せアピールの苦手さをつくづく感じている。

自分が楽しんでいることや幸せだと思っていること、ラッキーだと思った出来事を人に伝えるのが苦手だ。

そうすることに恐怖を感じているのかもしれない。

そんな風になっているのは「人に自慢をしてはいけない」と言われて育ったことが影響しているのかもしれない。

自分の幸せが他人の感情に影響を与えると言うのも、なんだかおこがましい話ではある。

でも自分では何が自慢になって、何が自慢にならないのかという判断がつかないから、なんとなく黙っていたり幸せである風には見えないようにしている。

現実世界でもそうだし、ブログでもそう。

だからブログはなんとなくダークな雰囲気に傾いている気がする。

愚痴や不満が多く表に出る。

結婚してからは実家に対して負い目があり、母に対してもそれほど楽しい話はしていない。

そんな中、昨日母に会う機会があったので、ちょっと愚痴を言ったら心配されてしまった。

もっと楽しいそぶりを見せないといけないのか。

自分の「見せ方」について、考え直さないといけないな。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

正直な話、なんだかんだ今は幸せだと思う。

実家は実家で良かったけど、週末を迎える楽しさは今の方が大きい。

家に帰りたいと言う気持ちも、今の方があるような気がする。

そんなことを言うのは実家の家族に申し訳ないんだけど、31年間色々とわだかまっていた物もあるしね。

きっといつか、今の家に居づらくなる日が続くときがくる気がするけど、今のところは楽しく過ごしています。

夜更かし

2013年05月26日 07時39分53秒 | 日記
 よっぽど遅くまで会社にいたとか、飲みに行って遅くなったりしない限りは、日付をまたいで起きていることのない生活を送っていた私ですが、最近夜更かしするようになりました。

 …家事があるからなー。

 なんだかんだ仕事が忙しくて家に帰るのが22時近くになるような状況だと、夕飯を食べた後でネットをしながら自分の時間を作って心のバランスを取ることが必要で(止めようと思えば止められる気もするけど)、ネットをしつつ、使用済み食器の山を見つつしていると、どんどん食器を洗う気が失せてきてダラダラと起きていてしまうと言う…。

 でもいい加減、心よりも体が辛くなってきたから、なるべく早く寝るようにしないとな。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

流行り?

2013年05月23日 22時10分09秒 | 日記
 終身雇用も過去の遺物となりそうな現代社会において、新入社員が入社早々「この会社に長くいるつもりありません」などと宣言するのは珍しくないのかしら。

 いろんなブログを巡回してそういう話を見聞きしてきましたが、ついにうちの会社でも今年の新入社員がそう言い放ちました。

 同期とか年の近い人の内輪話としてならわかるけど、何十年とその会社で働いている人に向かってそんなことを言うのは、失礼な話じゃないかしら。

 転職活動をするまでにその辺の感覚がわかってくると良いけどねーと思うけれど、私の感覚が古いのであれば今はそれくらい言っちゃう方が受けるのかもね。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

 管理職として働いている夫は「やる気満々に見えた人が突然辞めるのはショックだから、やる気が無いなら無いなりにそれがわかっている方が良い(ただし所属している間は仕事をそれなりにこなすこと)」と言う意見でした。

どっちもどっち?

2013年05月22日 23時56分05秒 | 日記
 今朝出勤するためにラッシュアワーの満員電車に乗っていたら、中国人の旅行者と思しきカップルがいた。

 大きなキャリーケースを抱えていて、ラッシュの中でそれはそれは邪魔。

 しかも、自分の立っている位置からかたくなに動こうとしないので、その近辺にいる人たちが電車から降りようとするとかなり苦労をする。

 大きいキャリーケースを抱えて、いちいち降りたり乗ったりするのは大変だし、そもそも日本の電車のルールなんか知らない彼らは自分の立ち位置から動くという思考回路を持っていない。

 仕方がないと言えば仕方がないのか…。

 しかし、そんな二人に周囲は冷たい。

 きちんと注意をするわけでもなく、わざと彼らを叩いてから降りる輩も。

 うーん。

 いくら観光客でも何駅も過ぎたらいい加減空気読めよ、とも思うし、日本人に対してもルールを知らない人に冷たくするなよ、とも思う。

 そして傍観者な私(役立たず)。

 いや、日本人の高校生だって、でっかいサブバックを足元に置いたまま動かない人がいるんだけどね。

 そういう日本人の高校生を叩いてから降りた人をかつて見たことがない。

 そう思うと、なんだかガッカリね。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

現代っ子と私の自己矛盾

2013年05月21日 23時19分18秒 | 日記
 会社の後輩が、(親や兄弟ではない)親族が亡くなったからと忌引きになりました。

 それが週末だったのですが、月曜日も休みますと。

 おやおや、どれだけ遠くにいかなきゃいけないの??

 と思ったら、月曜日はもともと予定していたお休みでした。

 私だったら、週末忌引きで休んだら月曜日の休みは無しにするなあ、と思いつつ。

 それが許されない会社は嫌だな、とも思ったのです。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

結果

2013年05月19日 19時48分23秒 | 日記
 夫と話して、今後は生活費は折半(ただし収入による差はつける)、ウェディングの写真は夫が支度金で払う、ということになりました。

 一日半ほど話をしなかったので、決着がついた後の夫は珍しく饒舌でした。

 やっぱり孤独になると寂しいのね(一人じゃないのに孤独、っていうのは余計に寂しいと思う)。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

プチ家出

2013年05月18日 22時22分57秒 | 日記
 事の発端はとある平日の午前中。

 夫は休みで私は仕事。

 近日中に私たちはウェディングの記念写真を撮ることになっているのですが、そのことについて突然夫が家から仕事中の私に対して「写真について値段の確認をするので電話番号を教えて下さい。納得しない部分は出しませんので自分で出して下さい」というメッセージを送ってきました。

 お願いするスタジオには二人で行って料金の確認をしているし、何をいまさら?

 手続きは全部私がやったのに、直前になってこんなことを言ってくるとは。

 先日食事会をした時に向こうの実家かから支度金をもらっているし、元々向こうのお義母さんからは「好きなドレスを着て写真を撮って良いよ」と言われているのに。

 急にどうしたのか。

 とりあえず料金と連絡先がかかれたメールを転送し、好きなように質問するように、ただし何かあっても仕事中に精神的負担のかかるメールは送らないで欲しいと告げました。

 で、もやもやしたまま家に帰ったら、夫がまくしたてるように話し始めました。

 生活費や新生活の準備費用の負担割合について不満があると。

 でも、今決まってる分は全部夫が自分から負担すると言ってきたのよ。

 かなり彼の負担割合が大きかったから、私はそれをありがたく思って、毎日夫より早く家を出て時には夫より遅く家に帰るのに、家事はそれなりにやってきた。

 何で今更そんなこと言うのか聞いたら

 「そっちが遠慮するべきだっただろう」とか言ってくる。

 はあ?ですよ。

 とにかく彼はスイッチが入ると治まらないので、私が何を言っても駄目。

 自分が私の言ったことやメールで送ったことを覚えていないから発生している問題に関してまで、「相手が理解するまで説明しないと駄目だ。仕事でも同じだろう」とか言ってくる。

 じゃあ自分も仕事と同じように家の中のことをやればいいのに。

 お金のことだって「私が遠慮するだろう」という前提で動かずに無理な負担をしなければよかったのに。

 とにかくスイッチが入ってしまった夫に何を言っても無駄なので、言いたいことを言ってから、「もうここには居たくありません」と言って家を出た。

 郵便局の夜間窓口に用事があったので、その列に並びにつくと同時に「しばらく帰りません。寝たくなったら帰ります」というメッセージをおくり、中華屋で時間を潰すことにした。

 夫からは2回ほど早く帰って来いと言うメッセージが来たけど、1回目のメッセージが来た後で「今日はもう連絡はしないけど家には帰ります」と返信しました。

 翌日も仕事だったので、結局そんなに長く外にもいられなかったんだけど。

 帰ったらすぐにお風呂に入って寝ました。

 そして朝はそのまま出勤。

 昨夜夫が使った食器はそのままにして出てきた。

 いつものように夫は寝ていた(向こうも出勤のはずだったけど)。

 別に生活費を出すのは構わないんだけど。

 言われたことに釈然としない(資産泥棒呼ばわりされた)し、向こうはそれなりの額の支度金をもらっているのに(私への結納金はなし)、写真代私がださなきゃいけないのかしら。

 納得がいかないわ。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

 追記

 そういえば私、新生活には全くと言って良いほどストレスがない。

 家事をするために早く起きるのも、実家にいた時のように毎晩お酒が飲めない(酔っぱらえない)のも、なんか「出来ちゃう」し別にそれ自体がストレスになることって無い。

 夫は違うんだろうな。

 実家でも自分の部屋を与えられていたようだし、18歳からはずっと1人暮らしだったから、家の中に人がいたりお風呂の順番を気にしたりするだけでストレスになるんだろう。

 私は狭い家で家族3人で暮らしてきたし、生活環境も色々なものを体験してきた(※)から、人より順応しやすいのかも。

 自分以外の人間が家の中で勝手なことをする(ゴミが置きっぱなしとか、物を片付けないとか)のには慣れているしね。

※家族4人(両親・兄・私)、2人(母・私)、2人(母・私)+叔父、4人(両親・兄・私)、3人(母・兄・私)

金田一少年的な

2013年05月17日 08時18分08秒 | 日記
 職場関係で、知り合いが亡くなったと言っては頻繁に休む人がいます。

 疑うのも嫌な話ですが、「嘘なんじゃないか…」という見方が大半で。

 「普通あれだけ周りで人が死んだら警察の捜査が入るよね。保険金殺人とか…」とさえ言われています。

 そしてとどめの一言。

 「いや、むしろそのうち本人が…」。

 笑。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

チャーハン、カンパチかま焼き

2013年05月13日 22時27分33秒 | 家でごはん
 お疲れのところ夫が作ってくれました。

 ごはんが余ると私が冷凍するのですが、夫は解凍した白いご飯は食べたくないと言います。

 ただ、炒めてチャーハンにするなら良いらしく。

 私が家に帰ったらチャーハンとカンパチのかまを焼いたものがありました。

 遅く帰った日にご飯炊くのも時間がかかって大変だし、冷凍ご飯は便利なのです。

 それにしても、かま焼きって美味しいよねー。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ
にほんブログ村

寿退社

2013年05月12日 21時56分11秒 | 日記
 前の会社の先輩が退職するとの知らせを受けました。

 彼女は去年の年末に結婚しています。

 寿退社という訳では無く、仕事が辛いから、という理由のようです。

 とはいえ。

 結婚していなかったら辞めなかっただろうなー、という思いもあり。

 やっぱり考えちゃうよね。

 いや、私は(まだ)辞めないけど。

 夫婦二人なら激務の中も頑張れるけど、子どもが出来たらどうするの?

 二人とも時間が自由にならない職場で、子どもなんか育てられるの?

 考えちゃうよねー。

 大体、二人とも忙しいと子どもなんて作れませんよ。

 下種な話ですが、そんな元気はありません(または元気なタイミングが合いません…)。

 まあ、うちの夫は私の収入込みで人生設計を立てているようなので、現時点で私は仕事を辞められないけどね。

 でも、なんかねー。

 やっぱり、考えちゃいました。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

夜遅くのうどん

2013年05月12日 20時16分23秒 | 家でごはん
 夫は長らく風邪をひいておりました。

 熱は無いけど、体がだるくて喉が痛いと。

 普段と様子が変わらないので、私にはイマイチかれの体調が悪いと言う実感が無く。

 ただ、この頃はやたら寝ていたな。

 とにかく喉が痛いと言うので、生姜や大根を使ったものを作っていました。

 しかし、私とて常に早く帰れる訳では無く。

 連休前の繁忙期も重なって帰りが遅くなる日が続いていました。

 そんなある日、会社に居る私のもとに夫から、19時に家に帰った、体が辛いから寝る、夕飯はいらないというメールが来ました。

 その日私が家に帰ったのは22時。

 冷蔵庫にあった材料で適当にうどんを作り、夜も遅いので3分の1ほどしか食べず、残りは明日の朝ごはんにしようと思っていました。

 ところが!

 私がうどんを作り始めると、具合が悪いはずの夫が起きてきて、自分もうどんを食べると!!

 うどんは一玉しかありません。

 ああー。ショック!!

 自分が食べようと思っていたものが無くなるとショックよね。

 夕飯の残りを弁当にしようと思っていたのに、夜中に夫が食べてしまって何度朝ショックを受けたことか。

 結婚するってこういうことなのかー。

 ぐぐ。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ
にほんブログ村