春の日の花と輝く

中小企業で働く女性の日記です。
ぼんやり子づくり→治療開始→なんとか出産

お知らせ

「独身実家暮らし会社員のしせいかつ」はタイトル変更しました。

コメント欄非公開で復活しました。

東武ワールドスクエア

2008年11月29日 21時06分09秒 | 日記
 2年くらい前に東武ワールドスクエアへ行った時、10代と思しき男の子数人に写真撮影を頼まれたことがある。

 カメラを持たされると「ちょっと待って下さい」と言われたので待っていると、目の前に組み体操のピラミッドができあがった。

 そう、そこは精巧に作られたピラミッドの模型の前…。

 撮影が終わった後でずいぶん丁寧にお礼を言われたけど、かえって私の方が良い思い出になった。

 地面が堅かったから、一番下の子辛そうだったな。

浪費 その2

2008年11月24日 22時59分50秒 | 日記

 時間外で稼いだ分だけお金を使っていては世話はない。

 今月は残業が少ないので来月はしっかりと財布のひもを締めていかないと…。

 とはいえ、寒く乾燥している会社で快適に過ごすために必要なものは買っておかないと!ということで、足もとに置くファンヒーターと机の上に置く加湿器を買いました。

 2つで1万円くらい。


<ファンヒーター>




<加湿器>



 加湿器はUSBから電源を取ることができます。
 卓上用の加湿器は、この仕様になっているものが少なくないみたい。

 ホットビズのせいで職場かかなり寒いので、女性陣は各々自分の暖房器具を足元に装備しているみたい。
 でもそれって、かえって電気代食うんじゃないの?と思ったり。

 足もとの暖房器具はバレないけど、加湿器なんかモロに机の上に置いてたら怒られるかなあ…なんて今更考えてしまった。


有名な時計

2008年11月24日 22時35分22秒 | 日記
 知人と銀座で会うことになった。

 「有名な時計の前で」というメールが来たので、「和光だよね?」と返信したが、それに対するレスポンスはなかった。
 でもまあ、和光じゃないってことはないだろうと、約束の時間に和光の前で待っていたら、来ない。

 電話をかけてみた。

 はたして、知人は有楽町マリオンで待っていた。

 …たしかに大きな時計があった。

 関西の人の一部では、銀座で時計と言ったら有楽町マリオンのことらしい(本当かいな)。

 ちょっと驚いた出来事でした。

浪費

2008年11月16日 23時03分37秒 | 日記
 定価10万円の万年筆が1万3千円で手に入るというので衝動買い。

 40%オフで1万数1千円のスカートを衝動買い。

 1万5千円でスプリングコートを押し売られる。

 銀座でカフェランチ。

 今月はお金使ってないなあ~なんて思っていても、こういう日がやってくるものなんですねえ。

 貯金貯金と思っているけど、なかなかできないものです。

馬場俊英 live tour 2008 - いつか君に追い風が -

2008年11月16日 00時46分41秒 | 日記
 パルテノン多摩にて。前の職場の近くでやるなんて、運命的(?)。
 多摩センターのクリスマスイルミネーションは毎年きれいでした。
 でも、仕事が忙しかったり飲み会がやたら多かったりで毎日帰りが遅かったため、ちゃんと見たことはありません。

 今日は開演前にじっくりとみられました。
 パルテノン多摩の外階段をずっと上がっていくと、駅に向かう一本道が絶景に変わります。
 階段の上には更に素敵なイルミネーションスポットがありましたよ。派手さはありませんが、夜行くととてもロマンチックだと思います。

 …思えば初ライブです。

 インディーズでは結構売れてるhip hop系のバンドのライブには何度か付き合いで参加していたけど、プロのライブは初めてです。

 チケット買いたかったけど、どうやら乗り遅れたらしいので、大変申し訳ないのですがオークションで落札しました。

 開始価格は定価+200円(電話代?)。1円も値上がりせずに目出度く落札できました(この件に関しては職場の同僚に相当笑われた)。

 客の平均年齢高し。

 気を使ってか、すわって聞く場面も多く、運動不足の私には非常にありがたかったです。

 とはいえ、ライブではやっぱりロック系の盛り上がる曲がいいですね。

 hip hopは好きではないと思っていたけど、付き合いでそういう音楽に触れていたら、ライブで優しい音楽というのは物足りなく感じてしまう(そればっかりならいいんだろうけど、激しい曲と混ざると調子が狂うというか…)。

 馬場氏はとてもチャーミングな方でした。

 話が面白いですね。あのボケは計算なのか素なのかよくわかりませんでした。

 ちなみに席はかなり前の方。

 タオルもTシャツも装備せずに丸腰だったので、ちょっと浮いていたかも。

 なんだかんだでかなり楽しんだので、次はちゃんとチケット(とタオル。笑)買って行くかもしれないなー。

 行き帰りの道中、片道2時間かけて車で言ったので、車内でずっと歌ってたら喉ガラガラ。笑

<曲目>
世界中のアンサー
君はレースの途中のランナー
明日へのフリーウェイ
ただ君を待つ
青春ラジオ
ダウン・ザ・リバー
言いたいことは i love you
something blue
ロードショーのあのメロディ
君がくれた未来
スタートライン~新しい風
いつか君に追い風が
ボーイズ・オン・ザ・ラン
働楽~ドウラク
オセロゲーム
風の中の i love you
(アンコール)
陽炎
君の中の少年
主人公

耐性

2008年11月08日 15時45分21秒 | 日記
 何にでもトウガラシを大量投入するのが好きだったけど、再就職をして、毎日忙しくて、トウガラシを買う暇がなかったのと、健康管理をするという目的もあって、しばらく辛い物を食べていなかった。

 久々にラーメンにトウガラシをたくさん入れて食べたら、お腹こわした。

 トウガラシへの耐性が下がっているんだろうな。簡単にむせたし。

栄枯盛衰

2008年11月08日 13時46分55秒 | 日記
 あんなに忙しかったのに。

 来年の2月まではこの状況が続くと言われていたのに。

 年末までは息をつく暇もないよと言われたのは2か月前。

 このまま働き続けたら死ぬかもしれないと思ったのは先週。

 突然の輸出停止。

 私の仕事が、来週から8割なくなります。

思惑

2008年11月03日 18時15分04秒 | 日記
 中学生のころ、水の環境を考える作文で表彰されたことがある。都庁に行って賞状を授与されたので、それなりの賞だったと思う。

 私は小学生のころ、絵/作文/書道で数々の賞を取った。
 しかし、その栄光は中学校までは続かなかった。

 なぜか。

 小学生の頃の私は「子どもらしさ」で受けていたから。

 絵は大胆な色遣いで豪快に、作文は子どもらしい突飛な発想で、書道は太く勢いよく書けば、大体のコンクールでは入賞できた。

 技術が求められるようになる中学校のコンクールでは、賞を取れなくなっていたのだ。

 中学生になって唯一取れた賞が「水の環境に関する作文」だった。

 たいして文章が良い訳ではなかった(はず)。

 今思うと、あれはなんとも東京都にとって都合の良い作文だった。

 私は某競艇場が地元へのサービスとして行っていたヨット教室での体験を作文にしたのだ。

 公営ギャンブルが地元へヨット教室を行っていることをPRし、なおかつそれに参加した子供が水の環境について考えることになったとなれば、競艇のイメージも多少上がるのではないだろうか。

 …などという穿った考えが浮かんだ、会社からトラブル発生の電話がかかってきた休日の夕方。

二日酔い

2008年11月01日 17時02分34秒 | 日記
 そこまで飲んだわけじゃないし、結構つまみも食べていたのに二日酔いが酷かった。

 なんでだろうと思いながらカバンの中を見たら、一日一本飲んでいるペットボトルの水が2口分くらいしか減っていなかった。

 飲み会に行くために早く帰ろうと我武者羅に仕事をしていたら、日中水分をとりそこなっていたみたい。

 体がカラカラになっているところへアルコールを流し込んでしまったようで…。
 一週間の疲れも原因としてはあったかな。