ドラマ「のだめカンタービレ」ミュージックガイドブック 月刊Piano 2006年12月増刊号(こちら)
月刊エレクトーンに紹介されていた、この雑誌を買って来ました。
裏表紙は、架空の音楽情報誌「クラシックライフ」の表紙になっていて、シュトレーゼマン(竹中直人)と千秋真一(玉木宏)の特大ピンナップが付いていたり、佐久間学(ミーッチー扮する音楽評論家)が綴るページなど、良く出来ていて笑えます。
ドラマでは、前回出て来たホールは府中にある会場で、「あそこあそこ!!」と主人と言いながら見ていました。
ドラマを見ていたら、「のだめオーケストラ」のCD(こちら)も欲しくなりました。先日、楽器店で試聴してみるとなかなか面白く、特に2台ピアノのモーツァルトを興味深く聞きました。
いいなぁ~、2台ピアノって!
学生時代、必修授業で2台ピアノをやっていた事を思い出します。
たのしかった♪またやりたいなぁ~。