4日は、GW恒例、丸の内ラフォルジュルネ(クラシック音楽の祭典)へ。
今年のテーマは『パリ、至福の時』って、
わかったようなわからないようなテーマ。
ラフォルジュルネが始まった当初の
バッハだ、ベートーヴエンだ、モーツァルトだ
といったテーマのほうが一般的にはわかりやすいわね。
今年チケットを取ったのは2公演。
一つは、ロドリーゴ作曲「アランフェス協奏曲」他。
この曲を生で聴いたのは初めて!!
感激~~、よかったぁ~~♪
ソリストはスペイン出身のギタリストだそうで、
ラフォルジュルネでは珍しいアンコールはタンゴ。
情熱とテクニックの高さを感じさせる演奏だった!
もう一つは、これまた生で聴くのは初めて、
サンサーンスの「動物の謝肉祭」(室内楽版、2台ピアノ付き)他。
珍しかったのは、ライブドローイングと言って、
イラストレーターが生演奏に合わせてその場で絵を描き、
それを映像で見せるといった趣向があったこと。
お祭りの雰囲気も楽しめて、
音楽グッズも買ったし。
楽しかったわ~~
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今年のテーマは『パリ、至福の時』って、
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ラフォルジュルネでは珍しいアンコールはタンゴ。
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サンサーンスの「動物の謝肉祭」(室内楽版、2台ピアノ付き)他。
珍しかったのは、ライブドローイングと言って、
イラストレーターが生演奏に合わせてその場で絵を描き、
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