spring concert(発表会)に向けて、アンサンブル(2チーム)の合同練習をした。
まずは、低学年中心、鍵盤ハーモニカチームから。
曲は、「始めの一歩」
ピアニカ講座、松田昌先生の楽譜からチョイス。
息をコントロールして強弱をつけたり、同じ音が連続する時のタンギング、対旋律との音量バランスなど、低学年には難しい内容もあるけれど、随分出来てきたかな。
生徒さん達が並んで演奏しているのを見ながら、とっても幸せな気持ちでピアノ伴奏した。
続いて、高学年中心、リコーダーアンサンブルチーム。
曲は、映画「塔の上のラプンツェル」より、輝く未来。
ソプラノ&アルトリコーダー、アンデス、ピアノ用に、私が編曲した。
リコーダーは、強く吹くと音程が上がる楽器ゆえ、みんなのピッチが揃うよう注意を払う。学年が上がると、やはり頼もしい。
写真は、アルトリコーダーとアンデス。
アンデスは、見かけは鍵盤ハーモニカで音はリコーダーという、不思議な楽器。ピッチコントロールが難しい。
アンサンブルは、他の人の音を聞いて合わせる必要があるし、吹いて音を出す両楽器は呼吸が大事。
この経験により、明らかにピアノ演奏に良い影響が出ている人もいて嬉しい。
それに何より、みんなと集まって何かやるのが楽しいね\(^o^)/
この日も、リズムアンサンブルや音楽カルタなどをして楽しんだ。
@kei's ピアノ教室 HP
まずは、低学年中心、鍵盤ハーモニカチームから。
曲は、「始めの一歩」
ピアニカ講座、松田昌先生の楽譜からチョイス。
息をコントロールして強弱をつけたり、同じ音が連続する時のタンギング、対旋律との音量バランスなど、低学年には難しい内容もあるけれど、随分出来てきたかな。
生徒さん達が並んで演奏しているのを見ながら、とっても幸せな気持ちでピアノ伴奏した。
続いて、高学年中心、リコーダーアンサンブルチーム。
曲は、映画「塔の上のラプンツェル」より、輝く未来。
ソプラノ&アルトリコーダー、アンデス、ピアノ用に、私が編曲した。
リコーダーは、強く吹くと音程が上がる楽器ゆえ、みんなのピッチが揃うよう注意を払う。学年が上がると、やはり頼もしい。
写真は、アルトリコーダーとアンデス。
アンデスは、見かけは鍵盤ハーモニカで音はリコーダーという、不思議な楽器。ピッチコントロールが難しい。
アンサンブルは、他の人の音を聞いて合わせる必要があるし、吹いて音を出す両楽器は呼吸が大事。
この経験により、明らかにピアノ演奏に良い影響が出ている人もいて嬉しい。
それに何より、みんなと集まって何かやるのが楽しいね\(^o^)/
この日も、リズムアンサンブルや音楽カルタなどをして楽しんだ。
@kei's ピアノ教室 HP