おばさんぶる用にMy Favorite Things(試聴)のアレンジ&楽譜作成、ほぼ完成~~♪あとは、エンディングのみ!
フルートのレッスンがあったので、先生にフルートパートのタンギング箇所を確認して頂きました。先生は初見で、アドリブ部分も軽やかに吹いて下さいました。さすが!!
タンギングの箇所も吹きやすいとの事。下手くそながらも自分で吹いて、あれこれ模索した甲斐がありました。(*^^*)v
ところで、
「Favorite Things」の試聴サイトを探していたら、Johnny Hartmanという人にぶつかりました。
(・・。)ん? ジョニーハートマン??? 誰だっけ???
たしか20年近く前、お友達からもらったテープにそういう名前あったな…と思い出し、家の中を探しました。途中で納戸の整理掃除を余儀なくされ、かなり時間がかかりましたが古いテープを発見!!
『All of me』ーTHE DEBONAIR Mr.HARTMAN
ストリングス・オーケストラをバックに、甘くロマンチックな歌を8曲。ビッグ・バンドで、4曲をジャジーにリズミックに甘美なバリトンで歌う。それにしても、なんと良い声なんだろう。テープをもらった時は、ぜーーーーんぜん興味がなくて、同年代の友達がどうしてこんな大人っぽい曲が好きなのか、理解出来ないでいました。
今聞くと、落ち着いた声がとってもいいです♪やっとジョニーハートマンの良さが理解できるくらい成長したのかしら、私。(^_^;)
ついでに調べていたら、こんなのも出て来ました。とっても有名な盤のようですね。知らなかったー。
『JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN』
テナーサックスの巨人、ジョン・コルトレーンとの共演アルバム。ハートマンのヴォーカルは、低音の魅力を生かしたクルーナー唱法と呼ばれているんだそうで、フランク・シナトラやナット・キング・コールがその代表格らしいです。そう言われれば、(゜ー゜)(。_。)ウンウン わかる!わかる!って感じです。
このアルバムの中のTHEY SAY IT'S WONDERFUL は、1946年に初演されたブロードウェイ・ミュージカル『アニーよ銃をとれ』から生まれたこのヒット・ナンバーで、ペリー・コモの渋いヴォーカルが最初のヒット盤だそうです。このアルバム、ちょっと聞いてみたくなりました。
@『JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN』(試聴可)
@『All of me』(試聴)
フルートのレッスンがあったので、先生にフルートパートのタンギング箇所を確認して頂きました。先生は初見で、アドリブ部分も軽やかに吹いて下さいました。さすが!!
タンギングの箇所も吹きやすいとの事。下手くそながらも自分で吹いて、あれこれ模索した甲斐がありました。(*^^*)v
ところで、
「Favorite Things」の試聴サイトを探していたら、Johnny Hartmanという人にぶつかりました。
(・・。)ん? ジョニーハートマン??? 誰だっけ???
たしか20年近く前、お友達からもらったテープにそういう名前あったな…と思い出し、家の中を探しました。途中で納戸の整理掃除を余儀なくされ、かなり時間がかかりましたが古いテープを発見!!
『All of me』ーTHE DEBONAIR Mr.HARTMAN
ストリングス・オーケストラをバックに、甘くロマンチックな歌を8曲。ビッグ・バンドで、4曲をジャジーにリズミックに甘美なバリトンで歌う。それにしても、なんと良い声なんだろう。テープをもらった時は、ぜーーーーんぜん興味がなくて、同年代の友達がどうしてこんな大人っぽい曲が好きなのか、理解出来ないでいました。
今聞くと、落ち着いた声がとってもいいです♪やっとジョニーハートマンの良さが理解できるくらい成長したのかしら、私。(^_^;)
ついでに調べていたら、こんなのも出て来ました。とっても有名な盤のようですね。知らなかったー。
『JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN』
テナーサックスの巨人、ジョン・コルトレーンとの共演アルバム。ハートマンのヴォーカルは、低音の魅力を生かしたクルーナー唱法と呼ばれているんだそうで、フランク・シナトラやナット・キング・コールがその代表格らしいです。そう言われれば、(゜ー゜)(。_。)ウンウン わかる!わかる!って感じです。
このアルバムの中のTHEY SAY IT'S WONDERFUL は、1946年に初演されたブロードウェイ・ミュージカル『アニーよ銃をとれ』から生まれたこのヒット・ナンバーで、ペリー・コモの渋いヴォーカルが最初のヒット盤だそうです。このアルバム、ちょっと聞いてみたくなりました。
@『JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN』(試聴可)
@『All of me』(試聴)
理解出来る音楽の幅が広がったということは、私も成長したって、コトでしょうか。
同い年のテープをくれた友達は、すっごく大人だったんだなーなんて、思います。
あの時分らなくても時がたつと分ることて、ありますよね。