ジャズPのレッスンにて。
前回は、アドリブは「2コーラスくらいでいいや!」と思ってレッスンに臨んだら足りなかったので、今回は「4コーラスくらいは出来るように!」と思って頑張りました。
張切って『いざ、レッスンへ~~~~~(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪』
が、途中で先生に止められ、
「それだと、聴いている人の感想は、いいフレーズ弾いてるな、スケールは合ってるな…で終わってしまう」
と、音使いはいいけれど、リズムがスイングしていない事を指摘されました。
(≧∇≦)きゃはは そうだった。。。
(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
形状記憶シャツが洗濯しても元の形に戻るみたいに、ジャズのノリを忘れて、すぐにクラシックの癖がでてしまいます。(^_^;)
最近のレッスンでは主に、ペンタトニックやブルーノート等、ジャズらしい音使いのアドリブを促されていた私は、ついつい音使いに気をとられ、リズムのノリまで気が回らなくなっていたようです。
頭では理解できた。でも、でも。。。
ジャズ特有の音を使ってフレーズを組み立てると同時に、ジャズ特有のリズムのノリにも気をつける。それらの事を同時に、しかも即興だから瞬時にするなんて、ムリムリーっ!!そんな事がすぐに出来たら、プロじゃん!!
『そんな事、出来る気がしませんーー(>_<)』と私。
すると、
『頭で、先に出来ないって決めちゃダメなんでしょう?(⌒ー⌒) ニヤリ』と、
keico先生に言われたわけです。(一昨日の日記の会話)
その後は、複雑なフレーズを作るのをやめ音数を減らし、リズムのノリに気をつけてアドリブしたら、
『グレイト!!』
って、先生は誉めて下さいました。
結局、ジャズってノリが大事なんだー。
『スイングしなけりゃ、意味がない』のですね。
あぁーーーっ!! 悶々。
前回は、アドリブは「2コーラスくらいでいいや!」と思ってレッスンに臨んだら足りなかったので、今回は「4コーラスくらいは出来るように!」と思って頑張りました。
張切って『いざ、レッスンへ~~~~~(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪』
が、途中で先生に止められ、
「それだと、聴いている人の感想は、いいフレーズ弾いてるな、スケールは合ってるな…で終わってしまう」
と、音使いはいいけれど、リズムがスイングしていない事を指摘されました。
(≧∇≦)きゃはは そうだった。。。
(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
形状記憶シャツが洗濯しても元の形に戻るみたいに、ジャズのノリを忘れて、すぐにクラシックの癖がでてしまいます。(^_^;)
最近のレッスンでは主に、ペンタトニックやブルーノート等、ジャズらしい音使いのアドリブを促されていた私は、ついつい音使いに気をとられ、リズムのノリまで気が回らなくなっていたようです。
頭では理解できた。でも、でも。。。
ジャズ特有の音を使ってフレーズを組み立てると同時に、ジャズ特有のリズムのノリにも気をつける。それらの事を同時に、しかも即興だから瞬時にするなんて、ムリムリーっ!!そんな事がすぐに出来たら、プロじゃん!!
『そんな事、出来る気がしませんーー(>_<)』と私。
すると、
『頭で、先に出来ないって決めちゃダメなんでしょう?(⌒ー⌒) ニヤリ』と、
keico先生に言われたわけです。(一昨日の日記の会話)
その後は、複雑なフレーズを作るのをやめ音数を減らし、リズムのノリに気をつけてアドリブしたら、
『グレイト!!』
って、先生は誉めて下さいました。
結局、ジャズってノリが大事なんだー。
『スイングしなけりゃ、意味がない』のですね。
あぁーーーっ!! 悶々。
いくら良いアドリブでもスイングしてないと面白くないですよね。
トランペットも打楽器なんですよ。
だけど、好みの音もいっぱい並べたいっ!
しかし、そうするとノリに気が回らなくなる。
もう、ジレンマですわ。(笑)
練習しかありませんね。
音楽はリズムが大事という意味においては、どの楽器も打楽器的要素はあるのでしょうね。