かつては「カラダに良くない」という理由で好きだったコーヒーを断っていたこともありましたが、
1.ノンカロリーである(基本的に、カフェで飲む時も自分で淹れる時も、砂糖もミルクも入れずにいただきます)
2.舌に適度な刺激がある(炭酸も超好き)
3.脳が活性化してやる気が出る(気がする・・)
ことから、やっぱりどうしてもコーヒーがやめられません。
潜在意識として多少の罪悪感があったのか、
先日「コーヒー4杯でうつ予防」という記事に、何だか強力な助っ人が現れたかのような嬉しさ(笑)を感じました。
もともと淹れる時の香りや味がとても好きなので、これからは罪悪感をいっさい払しょくして楽しみたいと思います
(・・・もしかして、その罪悪感が中毒の原因?!)