PAIKAJI-WALKER

沖縄県は石垣島に在住の筆者が全国を渡り歩く様を何となくレポート。。特にテーマもカテゴリーも持たない雑学ブログ。

散髪~、ガパオライス~。

2016-06-17 19:00:00 | つれづれな話し


本日は昨日の梅雨模様からガラリ空模様が変わりました。

今週末は久し振りに仕事の予定が無く、1月~5月までのワタシの経済活動の証し、領収証やらレシートの集計と帳簿整理を一気にやってしまう絶好の時間なんですよん。

そうだ!頭もサッパリしちまおう、と、行きつけの1000円カットヘアサロンに。

『今日はタイ北部の農村に住んでいる青年が、首都、バンコクに行く時に都会の人に田舎者と思われないように頼むであろう東南アジア風のカットで、お願いしまーす。』

『了解~』


カットされながら、夏の暑さ議論が白熱、熱血ハーバードより白熱。

大将
『石垣島の夏は暑いでしょ?毎年この時期に聞くけど』
ワタシ
『暑いけど、都市部の暑さはいけない。これね、ワタシの持論なんだけど、アスファルトやコンクリートが暖められた出てくる放射熱は絶対、人間の臓器やら脳ミソを焼肉の溶岩焼きのようにジワジワ過熱してるはず、だから、機能不全で倒れる人が多くなるんだと思う。
そんで、昔のアスファルトは溶けるほどアスファルト、今のは水捌けやらなんやらを考えて岩石を砕いて作ってるはず、すると、ますます放射熱が強まって人間の内部に熱を到達させるようになってるんじゃないのかな~、そう感じてるんですよ。』

『なるほど!それはそうだな~、いや、溶岩焼肉状態か、そりゃあ、あり得る』

『テレビでこんな事言ったら、夏は出なくなるからメディアは取り上げないんだと思うんです。ペットでは知られた話しで暑い時間に犬を散歩させると臓器不全で死んでしまうワンちゃん多いんですよ』

『へ~』

『真夏の都市部は生物には過酷な環境なんだすよ、どちらにせよ。』

そんなこんなしてるうちに、タイ北部の農村青年完成。


お昼は、ガパオライスでしょ。ナンプラーかけて、レモン搾って食べちゃいましょう。


だば、領収証の山に挑みましょうか。


では、



Paikaji

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