先日、大好きなお友だちのお家にご招待され、楽しく歓談する機会があった。
みんなで映画を視たり、飲んだり、お茶したり……時間の過ぎるのがあっという間だった。
いろいろと、深い話もできたし、一層みんなとの距離感も近くなるのを感じた。
みんなと話す中で、自分の文章表現に対する姿勢も、もう少し……考えなくっちゃいけないな、って、
そう……感じた。
なんて言うのかな、こう、自分はどうも……やたらめったら細かく描写する変なクセがあり、勿論それはそれで何らかの特異な能力として活かせたらよいのだけれども、孔子の論語だったかな、過ぎたるは及ばざるが如し、で、ときにはそれが読み手に不快感を与えることもある、ということ。
あるいは、何もかも言葉ではっきりさせるだけが能じゃない、ときには読み手あるいは聞き手の想像力に委ねる、ということも……場合によっては必要なこともある。
僕にはちょっと高等戦術だけど、実社会は必ずしも発達障害に理解のある人々ばかりでもないし、ちょっと小難しいことかも知れないけど、チャレンジしてみようかな、って……そう、思った。
他にもいろいろと思ったことはあるんだけれども、長くなるのでとりあえずこれだけにしとく。
ちょっと筆法を……変えてみよう。
ありがとう^^♪
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