側にあるということだけで

否応のなさのうちが、まんまであることで得られたものを、ただ、そう、と過ごすが、生きるなのかもしれません。

今日いち-2025年3月13日

破片みたいな

間違いみたいな

端っこのような

短くも瞬間な

そんな良さに過ぎないかも知れないけれど、それだけで満ちる時があったのを、忘れないような気がする。

負え

フィリピンのドゥテルテ前大統領、ＩＣＣへの移送完了…「全責任を負う」「これが私の運命だ」

フィリピンのドゥテルテ前大統領、ＩＣＣへの移送完了…「全責任を負う」「これが私の運命だ」

【読売新聞】　国際刑事裁判所（ＩＣＣ、オランダ・ハーグ）は１２日、「人道に対する罪（殺人）」の疑いで逮捕されたフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ前大統領（７９）に...

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だな

たった一人の応援者

この声をかけてくれる人がいる人にならなくちゃね❤️

一人

惚れてくれる人がいたなら、何かの間違いでもう一人二人出てくるかも、だよ。

欽ちゃんのね、この手の言葉の含蓄の奥にはさ、表に漂ってないものまでの包括があって、狙ってそうはしないし、させないし、っていう岩盤みたいな信頼がある。

体得で来い、ってはねつけるみたいな本当さ。

体外受精（IVF）

イーロン・マスク氏の子どもが、父親が体外受精で男の子を選んだと非難。「私の性別はお金で買われた商品」

イーロン・マスク氏の子どもが、父親が体外受精で男の子を選んだと非難。「私の性別はお金で買われた商品」

マスクさんの子どもでトランスジェンダー女性のヴィヴィアン・ジェナ・ウィルソンさんが、出生児に割り当てられた性別は「お金で購入された商品だった」と訴えた

イーロン・マスク氏の子どもが、父親が体外受精で男の子を選んだと非難。「私の性別はお金で買われた商品」

産み分けとかクローンとか、倫理を「要求」で叶えた時、従来「仕方ない」で済まされてきた領域に、意図が及べるフェーズを見せてきた。

選べたことで生命倫理を蠢く場所に転化したとき、おさまりのつかない混濁が破滅的な帰着に向くことも孕みもする。

「よくもこんなことを」と怨嗟され出す時、もはや人智で解決の手立てはあるのか、やり逃げ果すつもりか、どれも最適解に見えてこなくなる。

やれるので、する、というのは幸いではんし事柄に思う。