猛暑で外出減り高まる“フレイル”のリスク心身活力低下のおそれ…その対策は・・・
ちゃんと心当たりのある「状態」に、事前に名前があってくれることで、ようやく私たちは「その状態かもね」とか勘案することができるとこに行けますね。
今年まで聞いたことのないターム(語彙”ごい”)でしたけど、こうして記事で見てみると、なるほどこれだ、って思う得てくる節がありますもん。
こんだけ灼熱であれば流石に動く気にはなりませんし、気張って動けても周囲が制止しますよね?「涼しくなってからね」って。
冷房はつけなさいだとか、暑いうちは動かないで、などなど、どこを優先したら?みたいなものすら迷いそうなこの夏ですが、皆さんはフレイルにお気をつけ遊ばせ。
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