以前、かかりつけ医だった先生に、咳が酷くなってから「どうしたらいいんでしょう?喉が痛いんです」と訴えたら「咳をしなければいい」と言われて、呆然としたのを思い出しました。
そうなんですよ。
咳しなけりゃ痛くないですもんね。
出ちゃうんだってば!
って思う反面、先生は「咳をするのも自分なりに堪える工夫も必要だよ」のニュアンスだったような気がしてるんですが、まぁ病人の方も散々風邪が悪化してしてから通院してきて、さぁ治せ、早く治せと映ったのかもしれない。
真意は分かりませんが、今はその先生のとこには通ってません。真価も真意も分かりませんけど、通えないなあってなりました。
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