ＩＣＣへの影響力「断固拒絶」 赤根所長、米ロの動き批判―国際刑事裁
大国にこそ難あり。
制度は最初に志があっても、運用中に都合よく変節されて、渋り出して、そのうち継続だけが目的化する。
やめる勇気を誰も持たず、弊害なのに既得権益者側も威張り出す。
やめれぬものは始めるべきでない。
独裁の弊害は、当人去し後に手の施しようのない悲惨が世代単位で継続される。
結局ただの先食いであり、見境のなさに過ぎない。
食い散らかしだけでなく、先々まで傷んでる。
世界中でこんなに命が粗末にされ続けてる。
「誰かの意思」で継続して。
このままは嫌だし、きっと罰もあるだろう。
粗末にした理由で、きっと後悔する。
「あたかもテロ組織かのように脅迫」赤根智子ICC所長が演説 法の遵守訴え
正しいのはICCです。
世界が腕づくを隠さない中、立派です。
政治的に勝てるか微妙ですが、へこたれないで突き進む側であって欲しい。