ジャンポケ斉藤「ロケバス事件」から70日超、イジるのは爆笑・太田だけ「吉本芸人は完全沈黙」の深いワケ
こういうとこ吉本一派は揃ってあかんな。
それは擁護みたいに見えるし自浄にも与しない。
「ここはローカルで」ってやる節があるんです。全国区の場所で。
身内なら外野以上に自浄に逸らねば。
しゃべくり商売が一斉にダンマリは加担みたいにならん?心外でしょうに。
こういうの込みで「東京にひと山当てに来たら骨埋めや」くらいせな、周囲の芸人仲間もやりきれんでしょう。
関西規定の持ち込みが婉曲的に「あの人ら」にくくられてしまう。
そのアイデンティティをよそさんの芸人は持たずに戦ってるから、フェアネスに引っかかってる気がしてます。
薄めるか見せぬ方がいい気がするんです。
森永卓郎さんが語るがん治療薬オプジーボを使う理由とメリット・デメリット「効いているかはわからないが、前向きな気持ちになって免疫力が上がった気がする」
がん細胞の進行を止める、がオプジーボの威力の最たる役割で、父の存命中に聞いた当時は月に150万円でした。
罹患中は藁にもすがりたくなるけど、QOLも込みで思案すると、安逸には決めかねる領域でした。
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大きい存在、は大樹ではなく、大きく当たり続けられねば「維持費」も巨大で、存続自体が危ぶまれる存在なのだとよくわかる。
大きいだけ、の形骸化を起こす経緯のうちに、「打てる手」をし損じ続けたのが痛手。
「寄らば大樹の影」は今の日本では相応にリスキーなフレーズになってきた。