吝嗇に逸れば先もなし 2025-03-04 06:22:00 | 日記 学問を志せてるという熱量を、国が持ててる幸いを、懐事情に転嫁させ二つ目の資質まで揃えねば通過させぬ、というイチャモンが付くようでは先がない。「坂の上の雲」における秋山兄弟が見出せた「ただの学校」が国家の存亡を担うに至れた資質は、機会の提供を惜しまなくあった国の施策に根があった。渡しもせず寄越せ、は泥棒と似たり。教育を積極的に施すは国が国のため。ここまで自腹を強要し、財源云々でケムに巻いている吝嗇はこの先を自らつぼめる愚策。国家が貧しい中を高楊枝せぬなら国民は従わぬ。 « これに尽きる。裏切り背中か... | トップ | 感謝は要求するものではない »
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